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ではさっそく・・・
唐突に
「ソ・ミドさん、一緒に暮らそう。結婚しよう」とプロポーズするオイたん。
オイたん的には7年間じーっと待った挙句なので、ぜんぜん唐突ではなかった模様。
「結婚するとしたらお金の為だけど、そんなんでいいの?」
「いい!ぜんぜんいい!そのあと俺のこと好きで好きでたまらなくなるかもしんないじゃん?」
「ありえねーーーっ」
「んじゃ、このままの生活でいいわけ?」
おいおい・・・金もあって、自分のこと大好きでいてくれて、しかも世界で何番目?ってくらいの(大げさか?)超イケメンですぜ?
偽オタマの分際でもったいないことするな~全く
いたたまれず外に飛び出すミド。追うテサン。
「わたしたち、最初にどんなふうに出会ったと思ってるの?」
「ん~俺に自分を買ってくれって言わなかったっけ?」
「・・・・・」
「な~ら、結婚したっていいやん?だよね?だよね?だよね?」
「いい加減にしてよっ!」
「だって、7年間もずーーーっと女も作らずキミ一筋だったんだじょ・・・どうよ?えらいっしょ?」
「・・・・・・」
その気も無い女にしてみれば、エライ迷惑な話とも言えましょうが、
なんせ相手はソンスンホンですから。それを断るなんてなんて贅沢なイヤな女なんでしょう~~~とペン的には思います。
ず~~~っと7年間も援助してもらってたくせにね~
翌日のオフィス。辛いものは食べられないが、コーヒーはブラックで飲める部分的に大人なハン・テサン。
やっぱり断るミドに対し、
「いいよ別に。いつまでも待ってるから。気が変わったらいつでも言ってね。」
寛容なハン・テサン。そんな悠長なことを言ってるとあとで痛い目みるよっ!!
さらに・・・
「パスポートは持ってるよな?」
仕事をやるからリゾートに行けと、ミドに封筒を渡すテサン。
とことん、尽くす男ハン・テサン・・・
ボランティア活動にも力を入れるハン・テサン
自分の不幸な生い立ちが、恵まれない子供に手を差し伸べる行為に繋がっている様子。
それはミドに対しても。
なにやら会社的に問題が起きたようで、臨時会議に臨むハン・テサン。
全然わかりませんでしたが、あのボス殺しの真犯人と思われる薄色スーツ野郎がらみなんでしょうか?
こんなどうでもいい(?)やり取りのシーンがありました。実は、ヘビオの弟は実はテサンの弟何じゃ・・・と疑っていたんですが、子供の頃の写真を見てヘビオが何ともないところを見ると、全くの勘違いだったようです。テヘペロ
そして夜は夜で、ミドの実家の本屋の整理にいそしむハン・テサン。
「やめてください。そんなことされてもなびきませんからっ」
「好きでやってるんだもーん。maicaちゃんが本棚バックの僕がステキだっていうんだもーん」
「maica誰っ!?わたし一筋ってウソ!?」
「あ。ちがうちがう。画面のむこうの人だから気にしないで」
「なにそれ。ま、いっか。お腹すいたし、なんか辛---い物でも食べましょうか」
「え・・・」
意地悪なソ・ミド
食べているのはビビン麺でしょうか。これ、クボで食べたことありますが、マジ辛いです。
そして、一旦箸を止めると、口の中に辛さがドワーーーッっとあふれてきます。
一旦食べ始めたら一気に最後まで食べなくてはならない恐るべき麺、ビビン麺。
スンホニ、本当に辛いものダメなんでしょうか?そんなことないね。『ポップコーン』では屋台のトッポッギ平気で食べてたもんね。
でも、汗だくな感じといい、この「辛いものダメダメおじさん」の演技はかなりいいかと思います。
それでも一応「うまいな」なんて笑顔も見せてみる、カライモノダメダメ&ケナゲ度100のハン・テサン
ヘビオに面会に行くと
「あれ?なんかいいことでもあったんでつか?顔がニヤケてますよ?」
「えへへ。まあね。あ、そうそう、香港でジェヒに会ったよ。元気だよ」
「ヒョン」
「あいつ優秀だしさ、今度僕の会社に呼ぼうと思ってるんだ~」
「ヒョン~~~」
その頃グァムについたミド。花がふんだんに飾られた豪華なお部屋。
テサンのプレゼントでしょうが、あまりにも毒々しい色合いで絶対食べたくない・・・
メッセージカードも手書きの為、とても判読できず・・・ヤッキーにかける以前に挫折
そして、あまり良い趣味とは思えないワンピース・・・テサン、こういうのがお好みなんか?
「あ~~~ちかれた~~~。・・・ミドちゃんから電話ないかな~」
と思っていたところへ電話の着信音!
わーい!と思ったのに、見るとそれはイタ女ソンジュから。
ちぇ~~~
しかも、来てるし。
「なに?僕仕事で忙しいんだけど」
「いいじゃんいいじゃん、ちょっとだけ~」
「(うぜぇな~~~)マジ、いそがしいの」
「ワイン持ってきたから飲みましょうよ~ワイングラスある?」
「だから仕事中だってば!」
あ、イタ子がキレてグラス割っちゃった。
室長から呼び出しが入り・・・
「ったく・・・悪いけどホント仕事中だから。邪魔しないでよ。またね」
と去っていくテサン。
そこへミドから電話。
イタ子はまたしても自作自演。イタイ・・・イタすぎる・・・もっと大人の女ゼンとしていてほしいです。こういうタイプには。
「悪いけど、帰ってくれる?」
「ええ。帰るわ」
帰ったと思ったら柱の陰にまだいたイタ子。
「彼女、ソ・ミドって名前なのね」
「え?」
「電話があったわ」
もうその瞬間から、イタ子なんてすっかり眼中になく、電話をかけまくるテサン。
ところで、テサンの母を見て跡を付けてきたこのオッサンはなにもの?
電話しても電話しても、ミドは応答せず・・・で、決めちゃったんだね。
「そうだ!僕も行っちゃおうっと!グァム!!」
グァム~~~
とりあえず、こんなシーン本当はいらないけど、ゴルフやりたいから入れてもらっちゃおう^^
と、ゴルフ満喫のハン・テサン・・・いえ、ソン・スンホン。
最近見ないと思ったらプロゴルファーの中島常幸さん、グァムのゴルフ場でバイトしてたんか~・・・なんてね。
ゴルフを終えてホテルへ戻ると、ちょうど別なナムジャといい感じに遊んで帰って来たミドとばったり。
「あ!ミドちゃん!」
「ゲ。社長・・・ど、どうしてここへ?」若いナムジャと遊び呆けてきたので後ろめたい。
「ん、仕事仕事!ゴルフしてきたんだ~」
「ゴルフが仕事なんでつか?」
「ん、ま、仕事の一環?」本当は電話にでないミドが心配で来ちゃったんだけどね~
「そうでつか」
「あとで一緒に食事しようね」
「あ・・・友だちと約束があるんですけど」
「約束?友だち?ここで?」
「面白い友だちと会ったんです」
「ふーん」
クシュンとくしゃみをするミド
「あれ?風邪?熱もあるみたいだ。部屋で休んでなよ」
「はい」
さて、この間に・・・
ヘビオに面会に行く薄色スーツ野郎。何の用だったんでしょう?
そして、テサンオンマの店では先日の食い逃げ小僧がバイトすることに。これもどんな伏線なんでしょう?
そして、ヘビオ弟と再会するテサン
「ヒョン!」
「ヘビ弟!」
「なんすかそれっ!」
「まあまあ。あとで一緒に食事しよう」
「あ。約束があるんだけど・・・」
「そっか~」
「彼女なんだけど、一緒でもいいかな?」
「彼女?一緒に来たのか?」
「あ。いや。正確には『彼女にしたい人』なんだけどね~」
「な~んだ~。へ~~~そいつぁ楽しみだ」
そんな呑気なことでいいのかっ!その『彼女にしたい人』はあんたも『妻にしたい人』なんだじょ~~~
「あったかいお茶を飲んでゆっくりやすみなさい」みたいな?
さすがに、ミドもテサンの優しさにほだされ・・・食事に行くことに。その前にヘビ弟との約束は断っていたようです。
「あれ?彼女(にしたい人)は?」
「なんか具合悪いらしくて、キャンセルになりました」
「あらら・・・大丈夫なのか?・・・ふっ。俺の方は来るよ。彼女」
「え!まじ?どんな綺麗な人がくるんだろうな~」
「ふふふっ。見てろよ。驚くぜ」そりゃ驚くよ。別な意味で。
さて、この3人、こんなところでもう鉢合わせちゃうのかっ?
と思わせて次回へつづく。
このドラマ、ハン・テサンはいったいいくつの年齢設定なんでしょうか?
いくらなんでもスンホニ実年齢程度だとしたら、かなりヤバイでしょう・・・
アラフォーでこんな純情オヤジ、スンホニだから許せるけど、これ違う俳優だったらキモイです。きっと。
そして、今後の展開を考えるに・・・
テサンてば・・・夏香のチョンジェさん的ポジション?とりあえず非の打ちどころないのに報われない・・・みたいな。
今初めて、夏香をみるリュジンさんのファンの気持ちがわかったきがします。ごめんなさい
(でも・・・リュジンさんはライバルがスンホンだったから、しかたあるまいと思う部分はあるものの
テサンのライバルはあの子だしな・・・・・・・・・・・・・・・納得いかねー
と思うのは、私がホニペンだからです。きっと。はい。)
唐突に
「ソ・ミドさん、一緒に暮らそう。結婚しよう」とプロポーズするオイたん。
オイたん的には7年間じーっと待った挙句なので、ぜんぜん唐突ではなかった模様。
「結婚するとしたらお金の為だけど、そんなんでいいの?」
「いい!ぜんぜんいい!そのあと俺のこと好きで好きでたまらなくなるかもしんないじゃん?」
「ありえねーーーっ」
「んじゃ、このままの生活でいいわけ?」
おいおい・・・金もあって、自分のこと大好きでいてくれて、しかも世界で何番目?ってくらいの(大げさか?)超イケメンですぜ?
偽オタマの分際でもったいないことするな~全く
いたたまれず外に飛び出すミド。追うテサン。
「わたしたち、最初にどんなふうに出会ったと思ってるの?」
「ん~俺に自分を買ってくれって言わなかったっけ?」
「・・・・・」
「な~ら、結婚したっていいやん?だよね?だよね?だよね?」
「いい加減にしてよっ!」
「だって、7年間もずーーーっと女も作らずキミ一筋だったんだじょ・・・どうよ?えらいっしょ?」
「・・・・・・」
その気も無い女にしてみれば、エライ迷惑な話とも言えましょうが、
なんせ相手はソンスンホンですから。それを断るなんてなんて贅沢なイヤな女なんでしょう~~~とペン的には思います。
ず~~~っと7年間も援助してもらってたくせにね~
翌日のオフィス。辛いものは食べられないが、コーヒーはブラックで飲める部分的に大人なハン・テサン。
やっぱり断るミドに対し、
「いいよ別に。いつまでも待ってるから。気が変わったらいつでも言ってね。」
寛容なハン・テサン。そんな悠長なことを言ってるとあとで痛い目みるよっ!!
さらに・・・
「パスポートは持ってるよな?」
仕事をやるからリゾートに行けと、ミドに封筒を渡すテサン。
とことん、尽くす男ハン・テサン・・・
ボランティア活動にも力を入れるハン・テサン
自分の不幸な生い立ちが、恵まれない子供に手を差し伸べる行為に繋がっている様子。
それはミドに対しても。
なにやら会社的に問題が起きたようで、臨時会議に臨むハン・テサン。
全然わかりませんでしたが、あのボス殺しの真犯人と思われる薄色スーツ野郎がらみなんでしょうか?
こんなどうでもいい(?)やり取りのシーンがありました。実は、ヘビオの弟は実はテサンの弟何じゃ・・・と疑っていたんですが、子供の頃の写真を見てヘビオが何ともないところを見ると、全くの勘違いだったようです。テヘペロ
そして夜は夜で、ミドの実家の本屋の整理にいそしむハン・テサン。
「やめてください。そんなことされてもなびきませんからっ」
「好きでやってるんだもーん。maicaちゃんが本棚バックの僕がステキだっていうんだもーん」
「maica誰っ!?わたし一筋ってウソ!?」
「あ。ちがうちがう。画面のむこうの人だから気にしないで」
「なにそれ。ま、いっか。お腹すいたし、なんか辛---い物でも食べましょうか」
「え・・・」
意地悪なソ・ミド
食べているのはビビン麺でしょうか。これ、クボで食べたことありますが、マジ辛いです。
そして、一旦箸を止めると、口の中に辛さがドワーーーッっとあふれてきます。
一旦食べ始めたら一気に最後まで食べなくてはならない恐るべき麺、ビビン麺。
スンホニ、本当に辛いものダメなんでしょうか?そんなことないね。『ポップコーン』では屋台のトッポッギ平気で食べてたもんね。
でも、汗だくな感じといい、この「辛いものダメダメおじさん」の演技はかなりいいかと思います。
それでも一応「うまいな」なんて笑顔も見せてみる、カライモノダメダメ&ケナゲ度100のハン・テサン
ヘビオに面会に行くと
「あれ?なんかいいことでもあったんでつか?顔がニヤケてますよ?」
「えへへ。まあね。あ、そうそう、香港でジェヒに会ったよ。元気だよ」
「ヒョン」
「あいつ優秀だしさ、今度僕の会社に呼ぼうと思ってるんだ~」
「ヒョン~~~」
その頃グァムについたミド。花がふんだんに飾られた豪華なお部屋。
テサンのプレゼントでしょうが、あまりにも毒々しい色合いで絶対食べたくない・・・
メッセージカードも手書きの為、とても判読できず・・・ヤッキーにかける以前に挫折
そして、あまり良い趣味とは思えないワンピース・・・テサン、こういうのがお好みなんか?
「あ~~~ちかれた~~~。・・・ミドちゃんから電話ないかな~」
と思っていたところへ電話の着信音!
わーい!と思ったのに、見るとそれはイタ女ソンジュから。
ちぇ~~~
しかも、来てるし。
「なに?僕仕事で忙しいんだけど」
「いいじゃんいいじゃん、ちょっとだけ~」
「(うぜぇな~~~)マジ、いそがしいの」
「ワイン持ってきたから飲みましょうよ~ワイングラスある?」
「だから仕事中だってば!」
あ、イタ子がキレてグラス割っちゃった。
室長から呼び出しが入り・・・
「ったく・・・悪いけどホント仕事中だから。邪魔しないでよ。またね」
と去っていくテサン。
そこへミドから電話。
イタ子はまたしても自作自演。イタイ・・・イタすぎる・・・もっと大人の女ゼンとしていてほしいです。こういうタイプには。
「悪いけど、帰ってくれる?」
「ええ。帰るわ」
帰ったと思ったら柱の陰にまだいたイタ子。
「彼女、ソ・ミドって名前なのね」
「え?」
「電話があったわ」
もうその瞬間から、イタ子なんてすっかり眼中になく、電話をかけまくるテサン。
ところで、テサンの母を見て跡を付けてきたこのオッサンはなにもの?
電話しても電話しても、ミドは応答せず・・・で、決めちゃったんだね。
「そうだ!僕も行っちゃおうっと!グァム!!」
グァム~~~
とりあえず、こんなシーン本当はいらないけど、ゴルフやりたいから入れてもらっちゃおう^^
と、ゴルフ満喫のハン・テサン・・・いえ、ソン・スンホン。
最近見ないと思ったらプロゴルファーの中島常幸さん、グァムのゴルフ場でバイトしてたんか~・・・なんてね。
ゴルフを終えてホテルへ戻ると、ちょうど別なナムジャといい感じに遊んで帰って来たミドとばったり。
「あ!ミドちゃん!」
「ゲ。社長・・・ど、どうしてここへ?」若いナムジャと遊び呆けてきたので後ろめたい。
「ん、仕事仕事!ゴルフしてきたんだ~」
「ゴルフが仕事なんでつか?」
「ん、ま、仕事の一環?」本当は電話にでないミドが心配で来ちゃったんだけどね~
「そうでつか」
「あとで一緒に食事しようね」
「あ・・・友だちと約束があるんですけど」
「約束?友だち?ここで?」
「面白い友だちと会ったんです」
「ふーん」
クシュンとくしゃみをするミド
「あれ?風邪?熱もあるみたいだ。部屋で休んでなよ」
「はい」
さて、この間に・・・
ヘビオに面会に行く薄色スーツ野郎。何の用だったんでしょう?
そして、テサンオンマの店では先日の食い逃げ小僧がバイトすることに。これもどんな伏線なんでしょう?
そして、ヘビオ弟と再会するテサン
「ヒョン!」
「ヘビ弟!」
「なんすかそれっ!」
「まあまあ。あとで一緒に食事しよう」
「あ。約束があるんだけど・・・」
「そっか~」
「彼女なんだけど、一緒でもいいかな?」
「彼女?一緒に来たのか?」
「あ。いや。正確には『彼女にしたい人』なんだけどね~」
「な~んだ~。へ~~~そいつぁ楽しみだ」
そんな呑気なことでいいのかっ!その『彼女にしたい人』はあんたも『妻にしたい人』なんだじょ~~~
「あったかいお茶を飲んでゆっくりやすみなさい」みたいな?
さすがに、ミドもテサンの優しさにほだされ・・・食事に行くことに。その前にヘビ弟との約束は断っていたようです。
「あれ?彼女(にしたい人)は?」
「なんか具合悪いらしくて、キャンセルになりました」
「あらら・・・大丈夫なのか?・・・ふっ。俺の方は来るよ。彼女」
「え!まじ?どんな綺麗な人がくるんだろうな~」
「ふふふっ。見てろよ。驚くぜ」そりゃ驚くよ。別な意味で。
さて、この3人、こんなところでもう鉢合わせちゃうのかっ?
と思わせて次回へつづく。
このドラマ、ハン・テサンはいったいいくつの年齢設定なんでしょうか?
いくらなんでもスンホニ実年齢程度だとしたら、かなりヤバイでしょう・・・
アラフォーでこんな純情オヤジ、スンホニだから許せるけど、これ違う俳優だったらキモイです。きっと。
そして、今後の展開を考えるに・・・
テサンてば・・・夏香のチョンジェさん的ポジション?とりあえず非の打ちどころないのに報われない・・・みたいな。
今初めて、夏香をみるリュジンさんのファンの気持ちがわかったきがします。ごめんなさい
(でも・・・リュジンさんはライバルがスンホンだったから、しかたあるまいと思う部分はあるものの
テサンのライバルはあの子だしな・・・・・・・・・・・・・・・納得いかねー
と思うのは、私がホニペンだからです。きっと。はい。)
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