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キャプって・・・
ほとんど同じものを何枚も取ってしまい、しかもそれを1枚も捨てられないのはどうしてなんでしょう?
UP出来る枚数は限られているというのに。
では。第2話



九死に一生を得たらしく、生きながらえて7年後のテサンはイイ暮らし向きの様子。

イルタンのお着替えシーンを思い出したのは私だけではあるまい



そしてシャツを着るところは

これこれ!PARK LANDのCMだね



パーツごとになっても、イイ男はカッコイイ



朝ごはんも済んで、さて出勤・・・と思いきや、大荷物。出張ですかね?

ホーンコーーーン!!


香港て、今は北京語で話すんでしょうか?



北京語、英語、そして日本語まで通訳しているのは、ヘビオ弟。
「ま、僕もできるんでつけどね。英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、日本語、中国と・・・あとなんだっけ?なにしろ、『てぃーちんぐいーんぐりっしゅとぅーあざーらんぐぅぇっじすぴーかー』の資格もってるしね。僕。」

夜のホーンコーーーン!!






「ややや、お疲れお疲れ~」
「お疲れ様でしたっ」
「外人相手は疲れるね~」
「相手と喋ったのはほとんど僕ですけどね」
「まま、いいじゃん、いいじゃん。商談決まったらなんか買ってやるよ」
「え!じゃ、なんもいらないからヒョンの会社に入れてよ」
「え~~~ど~しよっかな~~~」
「一応試験受けるからさっ」
「落とすっ!」
「そりゃないっすよ~~~」
「はははっ」






「ところで・・・」
「ん?」
「俺のにいちゃん・・・元気にしてますか?」
「・・・・・・ああ、もちろん。」
「そうっすか・・・」
「なんだ、信じてないのか?元気だってば。心配するなよ」
「・・・はい・・・」
脳裏に浮かぶ7年前の出来事・・・




ボスにとどめを刺されそうになったところをヘビオに助けられたテサン。









ボスの死に対し、自分がやったことだから・・・と覚悟を決めるヘビオ。
「お前は悪くないじゃないか!お前が罰を受ける必要ないじゃないか!」
「いえ。俺のせいですら。弟を・・・弟をよろしく頼みます」
と弟のことを託して去っていくヘビオ

どうでもいいけど、ヘビオ弟、兄ちゃんのシャツの血に気付くの遅すぎます。


あんなすごい切られ方したのに、案外あっさり退院のテサン。









「退院おめでとーーー」
「なんだよコレっ!優勝した競馬馬かよっ!」
「高かったんだぜぇ~」
「もう帰るから出てってくれ」
「な、な、俺と組もうよ。あいつ死んだんだしさっ」
「やだねっ。そんな気ないねっ。俺あんたキライだもん。んじゃ行くから。花束ありがとございましたっ」
「いいのかな~俺が警察で証言してやったから、そんな風に大手を振ってあるけるんじゃないのかな~」
「ボスの友だちだろ?友だちが危ないってのに助けもしなかったあんたが怖ぇーよっ」
「・・・・・・・・・・・・・ちぇ~~~」
助けないどころか、絶対とどめ刺したのコイツだって!!(maicaの決めつけ!もしくは・・・実は、いっそボスが死ねば・・・と思ったあの女だったりしたらもっとスゴイんだけどな~)





そして、ヘビオとの約束を守って、ヘビオ弟を留学させるテサン。
ヘビオに報告。

ココで気になったのは、ヘビオの指なんですが・・・ヘビオ、うっすらマニキュア塗ってないか!?って色の綺麗な爪してます。







「ヒョン・・・ありがとうございます
」
「当り前のことだろ。お前が俺の命を救ってくれたんだから」
「ううう・・・」
「本当の兄弟なのか?じぇーんじぇん似てないけど?」
「はい。俺の方がずっと男前だから」
「・・・・・・・・・・・」
(子役のテサンとスンホンテサンもひとかけらも似てないけどね
)
そんなことがあった七年前でした。






会社に戻ると、ウザイ女が・・・
「今日は私の誕生日よ」
「ふーん」
「友だちなんだからお祝いしてよ」
「へいへい」
「プレゼントは?」
「え~飯でもおごるか?」



行った先は、なんとミドの働くレストラン。
「予約のものですが~」
「結婚記念日の方ですね」
「はあっ!?」
呆れた顔のテサン。
このレストランマネージャー役の人、こういうチョイ役でよくみます。マプでは弁護士さんでした。






呆れた顔のままテーブルにつくテサン
「いいでしょ!誕生日の御愛嬌よっ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ヨボ~」とレストランマネージャーの前でテサンに呼び掛けるが冷たい反応のテサン。
みじめだ。。。この女、かなりイタくてミジメだ・・・
そして、韓国語のわからない私でも、この時点で実はこの二人は結婚なんかしてないぞ!とわかりました。
元ボスの女と結婚している・・・というウワサはなんだったんだ?この後よんどない事情でしぶしぶ結婚することになるのか?


いいレストランぽいのに、客にワインを注がせる店・・・










あきれながらも仕方なく食事をするテサンが見たものは・・・
あ!あ、あれは・・・愛しのミドちゃん!!
な、なんでこんなところで働いてるんだ?援助してやったはずだぞ?え?え?なんで?どして?
動揺しまくりのテサン
しかも、7年前と全然変わってないじゃん!!学生だった17,8の頃から7年も経てば、女ならもっと変わってるだろう!髪型まで変わって無いやんかっ!オバケかっ!?




そのミドは、因縁のある女性客からいやがらせを受けている・・・
どーにもガマンできないテサン
ついに・・・



土下座させられる寸前のミドの腕をつかむと、
「お嬢さん方、これで食っとけっ!」とお金をまいてミドを連れて外へ。





「どういうことだよ?」
「どういうことでもいいでしょ!」
「よくないっ!」
「なんでよっ!」
「な、なんで・・・って・・・そだ、援助してやっただろ!」
「ええ、そうねっ!あんなお金使わないつもりだったけど、父さんが病気になって仕方なく使っちゃったわ」
「え・・・」



「ヨボヨボ」とけん制しながらボスの元カノ登場。
テサンの腕を振り払うミド。

そして、ボスの元カノの腕を振り払うテサン。そう。気のない女にはこのぐらい冷たく、そっけなくしてほしい。


「心の中にいるのはあの子だったわけね。なんで一緒にならないわけ?」
「そのほうがいいからだ」
「なんで?」
「うっせーな。なんでもいいだろ」





ボスの死後、自分と一緒になろうと誘ってくるソンジュ。(たしかそんな名前)
「お前はボスの女だろ」
「あの人はもういないし、私が好きなこと知ってるでしょ?」
「お前はボスの女だ、それ以上でもそれ以下でもない。」
突き放すテサン。


それでもシツコイ女。

このポーズ好きです。あ、もちろん、女のでなくスンホニのね





結婚しようと迫る女。でも、手ごたえのないテサン。
「誰か心の中にいるの?」
「・・・・・・・・・」
「いるのね。・・・・・・わかった。じゃいいわ。友だちになりましょう。ヨジャチングじゃなくてただのチング」
「ああ」
と言った癖に、7年後まであのしつこさ


そして今回もサービスショット。サービスしなくてもいいのに・・・

あ~肩こった。
じゃなくて






7年前の傷がいまだに痛みます。
病院に行っても
「ストレスっすね~」
で軽く終わり。それでいいのかっ?なにか重大な病気がひそんでるんじゃないのか?
やっぱり最終的に死ぬのか?テサン~~~~~


テサンのニュースはよっぽど大きいニュースなのか、あちこちで繰り返し報道され・・・
オンマの目に触れ、ミドママの目にも触れます。



ミドパパの書店へ行き、様子をたしかめどこかに電話するテサン。
ミドパパはテサンの手配で病院の特別室へ移された様子。




「社長、ソ・ミドさんとおっしゃる方がお見えです」
「通して」
「はい」
ソワソワするテサンがかわいい
















「困ります」
「なにが?」
「してもらう理由がありません」
「んじゃ、ここで働いて返せば?俺の前で」
「え・・・でも・・・」
「何か問題でも?」
「私に興味があるんでしょ?結婚してるくせに・・・」
「は?おかしいな・・・。キム秘書。ちょっときてくんない?」
キム秘書登場
「あのさ、俺って一度でも結婚したことあったっけ?」
「いいえ。ございません」
「だよね。このソ・ミドさん、明日からここで働くから。優秀だからよろしく」
「ちょ、ちょっと・・・」
ミドが出て行ったあと、うれしさに微笑みが止まらないオイタン





今日から職場にミドが来ると思うと、ネクタイ1本選ぶのも大変なテサン。
「これだな。ヨシ、男前~っと」




ミドが出社しているのを見てヤニさがるテサンおいたん。








同じエレベーターに乗り合わせ、ミドの大荷物を見て半分持ってあげるテサン。
「大丈夫です!」
「俺も大丈夫だ」
「返して下さいっ!」
しかたなく、わざとドスンとミドに渡し返すテサン。
そんなやりとりも嬉しくてしかたない、オイタン。

入りたての新人一人で残業って、韓国ではありなの?それとも、下心ありありの社長命令?








「ねえ。腹減らない?」
「減りません」
「社長が減ったって言ったら付き合うもんだろ」
「そんな」
「いいから、ついてこいっ」
で、行った先は~
blacksmith・・・ではなく




ミドの父の書店で、なぜかかいがいしく書棚整理をするテサン。
B型なので、きっと本の入れ方にはデコボコしてないか、とか高さのバランスがOKか~とか気になるはず。











「お腹すいたって言った癖に食べないんですか?」
「いいからいいから」
「食べてください」
「いいからいいから」
「ほらっ」
「んじゃ・・・」
ミドにそばまで持って来られて、それじゃあ・・・と食べるテサン





トッポッギが辛くて食べられない韓国人なんているんだ・・・
しかもいい歳の男性で。ちょっとビックリだわ。
でも、とってもかわいいハン・テサン
そして・・・









「ソ・ミドssi。俺達一緒に暮らそう」
「へ?な、なんて?」
「聞こえなかったのか?俺達一緒に暮らそうって言ったんだ。・・・結婚しよう」
第3話につづく・・・
さて。第2話までしか進んでないのに、
このまま幸せに結婚。めでたしめでたし~~~と、
なるはずもなく・・・今後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。
次回はグァムのシーンなのかしら?
そして、なぜグァムなのかしら?
楽しみですな。ふふふ。
それにしても
スンホニが、この最後のセリフのようなことを実生活で言うのはいつになるのでしょう・・・
ほとんど同じものを何枚も取ってしまい、しかもそれを1枚も捨てられないのはどうしてなんでしょう?
UP出来る枚数は限られているというのに。
では。第2話
九死に一生を得たらしく、生きながらえて7年後のテサンはイイ暮らし向きの様子。
イルタンのお着替えシーンを思い出したのは私だけではあるまい

そしてシャツを着るところは
これこれ!PARK LANDのCMだね

パーツごとになっても、イイ男はカッコイイ

朝ごはんも済んで、さて出勤・・・と思いきや、大荷物。出張ですかね?
ホーンコーーーン!!
香港て、今は北京語で話すんでしょうか?
北京語、英語、そして日本語まで通訳しているのは、ヘビオ弟。
「ま、僕もできるんでつけどね。英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、日本語、中国と・・・あとなんだっけ?なにしろ、『てぃーちんぐいーんぐりっしゅとぅーあざーらんぐぅぇっじすぴーかー』の資格もってるしね。僕。」
夜のホーンコーーーン!!
「ややや、お疲れお疲れ~」
「お疲れ様でしたっ」
「外人相手は疲れるね~」
「相手と喋ったのはほとんど僕ですけどね」
「まま、いいじゃん、いいじゃん。商談決まったらなんか買ってやるよ」
「え!じゃ、なんもいらないからヒョンの会社に入れてよ」
「え~~~ど~しよっかな~~~」
「一応試験受けるからさっ」
「落とすっ!」
「そりゃないっすよ~~~」
「はははっ」
「ところで・・・」
「ん?」
「俺のにいちゃん・・・元気にしてますか?」
「・・・・・・ああ、もちろん。」
「そうっすか・・・」
「なんだ、信じてないのか?元気だってば。心配するなよ」
「・・・はい・・・」
脳裏に浮かぶ7年前の出来事・・・
ボスにとどめを刺されそうになったところをヘビオに助けられたテサン。
ボスの死に対し、自分がやったことだから・・・と覚悟を決めるヘビオ。
「お前は悪くないじゃないか!お前が罰を受ける必要ないじゃないか!」
「いえ。俺のせいですら。弟を・・・弟をよろしく頼みます」
と弟のことを託して去っていくヘビオ
どうでもいいけど、ヘビオ弟、兄ちゃんのシャツの血に気付くの遅すぎます。
あんなすごい切られ方したのに、案外あっさり退院のテサン。
「退院おめでとーーー」
「なんだよコレっ!優勝した競馬馬かよっ!」
「高かったんだぜぇ~」
「もう帰るから出てってくれ」
「な、な、俺と組もうよ。あいつ死んだんだしさっ」
「やだねっ。そんな気ないねっ。俺あんたキライだもん。んじゃ行くから。花束ありがとございましたっ」
「いいのかな~俺が警察で証言してやったから、そんな風に大手を振ってあるけるんじゃないのかな~」
「ボスの友だちだろ?友だちが危ないってのに助けもしなかったあんたが怖ぇーよっ」
「・・・・・・・・・・・・・ちぇ~~~」
助けないどころか、絶対とどめ刺したのコイツだって!!(maicaの決めつけ!もしくは・・・実は、いっそボスが死ねば・・・と思ったあの女だったりしたらもっとスゴイんだけどな~)
そして、ヘビオとの約束を守って、ヘビオ弟を留学させるテサン。
ヘビオに報告。
ココで気になったのは、ヘビオの指なんですが・・・ヘビオ、うっすらマニキュア塗ってないか!?って色の綺麗な爪してます。
「ヒョン・・・ありがとうございます

「当り前のことだろ。お前が俺の命を救ってくれたんだから」
「ううう・・・」
「本当の兄弟なのか?じぇーんじぇん似てないけど?」
「はい。俺の方がずっと男前だから」
「・・・・・・・・・・・」
(子役のテサンとスンホンテサンもひとかけらも似てないけどね

そんなことがあった七年前でした。
会社に戻ると、ウザイ女が・・・
「今日は私の誕生日よ」
「ふーん」
「友だちなんだからお祝いしてよ」
「へいへい」
「プレゼントは?」
「え~飯でもおごるか?」
行った先は、なんとミドの働くレストラン。
「予約のものですが~」
「結婚記念日の方ですね」
「はあっ!?」
呆れた顔のテサン。
このレストランマネージャー役の人、こういうチョイ役でよくみます。マプでは弁護士さんでした。
呆れた顔のままテーブルにつくテサン
「いいでしょ!誕生日の御愛嬌よっ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ヨボ~」とレストランマネージャーの前でテサンに呼び掛けるが冷たい反応のテサン。
みじめだ。。。この女、かなりイタくてミジメだ・・・
そして、韓国語のわからない私でも、この時点で実はこの二人は結婚なんかしてないぞ!とわかりました。
元ボスの女と結婚している・・・というウワサはなんだったんだ?この後よんどない事情でしぶしぶ結婚することになるのか?
いいレストランぽいのに、客にワインを注がせる店・・・
あきれながらも仕方なく食事をするテサンが見たものは・・・
あ!あ、あれは・・・愛しのミドちゃん!!
な、なんでこんなところで働いてるんだ?援助してやったはずだぞ?え?え?なんで?どして?
動揺しまくりのテサン
しかも、7年前と全然変わってないじゃん!!学生だった17,8の頃から7年も経てば、女ならもっと変わってるだろう!髪型まで変わって無いやんかっ!オバケかっ!?
そのミドは、因縁のある女性客からいやがらせを受けている・・・
どーにもガマンできないテサン
ついに・・・
土下座させられる寸前のミドの腕をつかむと、
「お嬢さん方、これで食っとけっ!」とお金をまいてミドを連れて外へ。
「どういうことだよ?」
「どういうことでもいいでしょ!」
「よくないっ!」
「なんでよっ!」
「な、なんで・・・って・・・そだ、援助してやっただろ!」
「ええ、そうねっ!あんなお金使わないつもりだったけど、父さんが病気になって仕方なく使っちゃったわ」
「え・・・」
「ヨボヨボ」とけん制しながらボスの元カノ登場。
テサンの腕を振り払うミド。
そして、ボスの元カノの腕を振り払うテサン。そう。気のない女にはこのぐらい冷たく、そっけなくしてほしい。
「心の中にいるのはあの子だったわけね。なんで一緒にならないわけ?」
「そのほうがいいからだ」
「なんで?」
「うっせーな。なんでもいいだろ」
ボスの死後、自分と一緒になろうと誘ってくるソンジュ。(たしかそんな名前)
「お前はボスの女だろ」
「あの人はもういないし、私が好きなこと知ってるでしょ?」
「お前はボスの女だ、それ以上でもそれ以下でもない。」
突き放すテサン。
それでもシツコイ女。
このポーズ好きです。あ、もちろん、女のでなくスンホニのね

結婚しようと迫る女。でも、手ごたえのないテサン。
「誰か心の中にいるの?」
「・・・・・・・・・」
「いるのね。・・・・・・わかった。じゃいいわ。友だちになりましょう。ヨジャチングじゃなくてただのチング」
「ああ」
と言った癖に、7年後まであのしつこさ

そして今回もサービスショット。サービスしなくてもいいのに・・・
あ~肩こった。
じゃなくて
7年前の傷がいまだに痛みます。
病院に行っても
「ストレスっすね~」
で軽く終わり。それでいいのかっ?なにか重大な病気がひそんでるんじゃないのか?
やっぱり最終的に死ぬのか?テサン~~~~~
テサンのニュースはよっぽど大きいニュースなのか、あちこちで繰り返し報道され・・・
オンマの目に触れ、ミドママの目にも触れます。
ミドパパの書店へ行き、様子をたしかめどこかに電話するテサン。
ミドパパはテサンの手配で病院の特別室へ移された様子。
「社長、ソ・ミドさんとおっしゃる方がお見えです」
「通して」
「はい」
ソワソワするテサンがかわいい

「困ります」
「なにが?」
「してもらう理由がありません」
「んじゃ、ここで働いて返せば?俺の前で」
「え・・・でも・・・」
「何か問題でも?」
「私に興味があるんでしょ?結婚してるくせに・・・」
「は?おかしいな・・・。キム秘書。ちょっときてくんない?」
キム秘書登場
「あのさ、俺って一度でも結婚したことあったっけ?」
「いいえ。ございません」
「だよね。このソ・ミドさん、明日からここで働くから。優秀だからよろしく」
「ちょ、ちょっと・・・」
ミドが出て行ったあと、うれしさに微笑みが止まらないオイタン

今日から職場にミドが来ると思うと、ネクタイ1本選ぶのも大変なテサン。
「これだな。ヨシ、男前~っと」
ミドが出社しているのを見てヤニさがるテサンおいたん。
同じエレベーターに乗り合わせ、ミドの大荷物を見て半分持ってあげるテサン。
「大丈夫です!」
「俺も大丈夫だ」
「返して下さいっ!」
しかたなく、わざとドスンとミドに渡し返すテサン。
そんなやりとりも嬉しくてしかたない、オイタン。
入りたての新人一人で残業って、韓国ではありなの?それとも、下心ありありの社長命令?

「ねえ。腹減らない?」
「減りません」
「社長が減ったって言ったら付き合うもんだろ」
「そんな」
「いいから、ついてこいっ」
で、行った先は~
blacksmith・・・ではなく
ミドの父の書店で、なぜかかいがいしく書棚整理をするテサン。
B型なので、きっと本の入れ方にはデコボコしてないか、とか高さのバランスがOKか~とか気になるはず。
「お腹すいたって言った癖に食べないんですか?」
「いいからいいから」
「食べてください」
「いいからいいから」
「ほらっ」
「んじゃ・・・」
ミドにそばまで持って来られて、それじゃあ・・・と食べるテサン





トッポッギが辛くて食べられない韓国人なんているんだ・・・
しかもいい歳の男性で。ちょっとビックリだわ。
でも、とってもかわいいハン・テサン

そして・・・
「ソ・ミドssi。俺達一緒に暮らそう」
「へ?な、なんて?」
「聞こえなかったのか?俺達一緒に暮らそうって言ったんだ。・・・結婚しよう」
第3話につづく・・・
さて。第2話までしか進んでないのに、
このまま幸せに結婚。めでたしめでたし~~~と、
なるはずもなく・・・今後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。
次回はグァムのシーンなのかしら?
そして、なぜグァムなのかしら?
楽しみですな。ふふふ。
それにしても
スンホニが、この最後のセリフのようなことを実生活で言うのはいつになるのでしょう・・・
PR
この記事にコメントする
Fusakoさん
ね~
何のかんの言って、ビジュアル全開ですよね。
ビジュアル返上だったら裸も返上すればいいのにね~^^;
ボスの女との結婚はなしのようですね。
でも、彼女しつこそうだから、なんらかの手だてで結婚にこぎつけるんでしょうか?
なんのためにグァム!?なんてことのない3話であることを祈ります(>.<)
3話UPも週末になると思いますが、よろしくお願いします。
何のかんの言って、ビジュアル全開ですよね。
ビジュアル返上だったら裸も返上すればいいのにね~^^;
ボスの女との結婚はなしのようですね。
でも、彼女しつこそうだから、なんらかの手だてで結婚にこぎつけるんでしょうか?
なんのためにグァム!?なんてことのない3話であることを祈ります(>.<)
3話UPも週末になると思いますが、よろしくお願いします。
面白かったね!
マイカさん・ぽぽさん
遅ればせながら・・・2話もマイカさんのなんちゃって解説楽しませてもらいましたよ!
スンホンさんビジュアル返上どころか・・・全てがビジュアルですわ!
仕方ないか・・・素材がそうだから ̄~~で・・・7年後に再開してもうプロポーズ?
心に宿っていた思いが一気に爆発しちゃったかな?
で・・・確か前宣はボスの女と結婚しているんじゃなかった?
純粋なスンホンさんが妻帯者で若いよジャニ心惹かれるという設定に期待してたんだけどな~~~
今日は3話・・・お遊び満載のグァム旅行ですね。
あまりサービス映像いらない~~~
でわでわ・・・3話もよろしく!
遅ればせながら・・・2話もマイカさんのなんちゃって解説楽しませてもらいましたよ!
スンホンさんビジュアル返上どころか・・・全てがビジュアルですわ!
仕方ないか・・・素材がそうだから ̄~~で・・・7年後に再開してもうプロポーズ?
心に宿っていた思いが一気に爆発しちゃったかな?
で・・・確か前宣はボスの女と結婚しているんじゃなかった?
純粋なスンホンさんが妻帯者で若いよジャニ心惹かれるという設定に期待してたんだけどな~~~
今日は3話・・・お遊び満載のグァム旅行ですね。
あまりサービス映像いらない~~~
でわでわ・・・3話もよろしく!
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