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毎回のスンホニのセミヌード効果のためか・・・なぜか同時間帯視聴率1位になった『男が愛する時』
えっと・・・
客観的に、このドラマ面白いですか?
私はホニペンなので、可愛いスンホニ万々歳なんですけど・・・
そういえば「野生の男の魅力」演技がうんぬん取り上げられているようだけど、どの辺が!?
ネクタイグルグルでガラス割ったとこ?投げられたコップ受け止めてバリンて砕くところ?
それ以外は「かわいい純情中味小六オジサン」なんですけど。韓国の「野生の男」の基準がわかりまてん
んで、このドラマ、ホニペン以外がみても面白いのかどうか・・・
イケメンが小娘に翻弄され、いたぶられるのをみて快感を得ようというドS系に受けているんだろうか。
主演がソン・スンホンじゃなかったら、きっと私はリタイアしてそうな気がする第4話
でもま、視聴率取れてヒットすればいいやね~
はじまりはじまり~
愛しのミドちゃんを待ちつつ、ヘビ弟と歓談するテサン。
そこへお待ちかねのミドちゃん登場~~~!と思いきや・・・
来たのはイタ女のほう。思いっきりイヤな顔になるハン・テサン
「あのさ、何しに来ちゃったわけ?」
「いいからいいから~」
「いくないから。悪いけど邪魔しないで」
「ふ、ふんっ。なにさなにさ」
「悪いけど、今日はやめて」
「わかったわよっ。ふんっ」
そんなイタ女とのやりとりをミドに目撃されてあわてて追いかけるも、お決まりのごとくミドを乗せたエレベーターはテサンの目前でガシャンと扉がしまります。
「やっぱり今日はやめときます」
ミドのメールにがっかりするテサン。食事キャンセルよりも誤解されたことが応えている様子。
「今日はふたりで食事しよう」
「あれ?彼女は?」
「さっきのは全然関係ないから」
「そうなんでつか?ふーん」
「もっとずーーーっといい女だから、今度会って驚くなよ?」
「期待してま~す」
ハハハハハ ハハハハハ
って
あんたたち・・・和やかに話してますが、お互いの「女」は同じ人でつよ。
そしてやっぱりミドに誤解されていることが気になって仕方がないテサン。
私的にはクロールよりもバタフライを披露してほしい・・・
はあはあはあ・・・プルプルプルプルッ濡れた子犬のようなプルプルがかわいい
そんなテサンの裸体を遠くから盗み見るミド・・・というとイヤラシイ感じがしますね
あの傷は・・・と7年前の出来事を思い出しつつテサンのところへ。
ミドの出現にびっくりしてプールに飛び込むテサン。
なんで?なんで飛び込むの?上半身裸だから?男なのに?謎の行動・・・
「カプチャギなんだよ?ミドちゃんのエッチ!」
「エッチって・・・(-_-;) その傷・・・前に見た時はなかったみたいだけど?」
「え・・・あ・・・まあね。色々とね・・・大人の事情ってやつ?」
「ふーん」
「あ、さっきの誤解しないようにね!」
「恋人がいる癖にどうして私に構うんですか?」
「恋人?ちっげーよ。ただの友だちだよ。前のボスの彼女だし」
「ふーん。でも彼女の方はあなたのことが好きみたいだけど?」
「俺は君のことがすごーく好きみたいだけど?」
「・・・・・・・・・・・・」
「俺は明日帰るから。仕事あるし」
「そうですか」
「うん。おやすみ~」
秋童以来、スンホニの生「チャルジャ~」を聞いてみたいと思いつつ足掛け9年。
翌日、帰りの飛行機の中にミドを発見するテサン。
「わざわざ同じ飛行機に?」
「そういうわけじゃありません。遊んでばかりもいられませんから」
「ふーん。そう」
出張帰りに社長に運転させる女(社員)ってどうよ?しかもエラそうな態度。
「ねね、男が車をバックさせる時 ってグッっとくるってホント?」
「え?・・・まあね」
「そっか~女ってわっかんねーな」
と言いつつも・・・
「あれ?道間違っちゃったかな?」と、車をギュイーンとバックさせるテサン
「へへっ。ど?カッコいかった?」
「ガキみたい・・・」
「へへへへへ~」
そんなミドは社長の目を盗みつつ、ヘビ弟からのメールにドキドキ
悪い女やで~~~
ミドを家の前まで送り届けたら・・・ミドの母にばったり出くわしました。
「おやま~~~一緒に旅行だったの?ほほほ」ミドママは金持ち社長のテサンに娘が見初められて大喜びの様子。
「ち、ちがうわよっ!仕事ですっ!」
思いっきり否定されてちょっと淋しいハン・テサン
「あら~~~」
「こんにちは。よろしくお願いします」
「こちらこそ~~~ほーっほっほっほ」
夜な夜な怪しいサイトを検索する独り身男・・・ではなく
テサンがみているのは
「女性達が喜ぶ男の行動10種」というものです。(FBにお友だちが訳を上げてくださいました)
内容はと言うと、かな~~~り幼稚。
手を握ってあげるとか、メールはササっと返信するとか・・・
アラフォー男がこんなもん参考にするなよーーーっ!!と言いたくなりますが、スンホニだと可愛くて全然OKと思ってしまう、親バカもとい、ペンバカとでもいいましょうか・・・
韓国へ呼び寄せたヘビ弟には、豪華すぎるほどの部屋を与え・・・ワイシャツもすべて「へ・び・弟」
ではなく「J.H.Lee」とヘビ弟の名前入り。
こんなにしてもらってるのに、彼の女を奪うのかっ!?どうするヘビ弟!
「おつかれ~~~」とミドにコーヒーを持っていくテサン社長
「やめてください。人に見られたら変に思われます」
「ん?誰もいないけど?」
周りをキョロキョロするテサン。
「ね、今日ご飯食べに行っていいんだよね?」
「え?」
「おかーさんが言ってたじゃん」
「・・・・・・・・」
「あ、行かなくていいの?見学あるんじゃなかった?」
「あ!そだ!失礼します」
「がんばってね~」
ミド宅へ食事のお呼ばれのテサン
ママは大歓迎だけど、パパは反対の様子。
いい食いっぷりのハン・テサン
「うまいの?」
「はい。とってもおいしいです。こういう家庭的ば食事は久しぶりなので」
「久しぶり?どれくらい?」
「・・・・・・21年ぶりです」(と言ったと思うんだけど、違ったらごめんなさい)
「え!?」
「十代で家族をなくしたので・・・」
「家族を?」
「母が弟を連れて家を出て、その後すぐ失意の父も亡くなったので・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「そんな風に生きてきたので、女性との接し方もよくわかりません。でも、僕はミドさんが好きです」
「えっ!で、でも、やっぱり、さ、賛成はしかねる」
「・・・・・・・・」
「あら、いいじゃない」となにやらミドが長セリフを言うのですが・・・意味はわからず。
テサンの様子から、テサンがミドに言ったまんまを言っているのかな?
ともかく、ミド父は酒でも飲まなきゃやってらんねーーー!みたいな。
もちろんメイクでしょうが、ほんのり赤らんだ顔がかわいい~~~
辛い物もダメだけど、お酒も強くなさそうなハン・テサン。
やっぱりお子ちゃまだ~
しかし、その時外にはヘビ弟が!
おいおい・・・この家は、客しかも娘の会社の社長に皿洗いさせちゃうのかっ!?
ショッキングピンクのゴム手袋も何だか似合うソン・スンホン。
そういえば、「マプ」でもゴム手袋がどうこういうくだりが第一話にあったっけ。
韓国では女性を口説くために重要な小道具なんでしょうか。ゴム手袋。
「いくら同じシャツを着た仲とは言え、娘をやることはできないぞ」
というミドパパ。
に対し・・・
「ちょっとちょっと!」
「あ、はい」
「はい、これ」テサンに指輪を手渡すミドママ
「ミドの指輪!これでサイズがわかるでしょ!ふふふ」
「ありがとうございます!」
娘にさっさと指輪をあげて自分のものにしちゃえ~~~的なミドママ。
「今日はありがとう」
「なにが?」
「楽しかったしおいしかった」
「そう?」
「ん~~~ちょと一緒に歩かないか?」
一緒にお散歩。
触れそうな手・・・繋ぎたいけど繋げない純情中味小六オジサン。
煮え切らない感じに、しびれを切らせたのか、自分の方からテサンの手を握るミド。
しかも恋人繋ぎ!
びっくりするテサン。
「普通は男の方からつなぐのに」
「手、手つなぐの!?」
「なにそれっ!」せっかく繋いであげたのに!みたいな感じでフンと手を振りほどくミド。
「し、しまった・・・」
「待てって!」
行きかけたミドの腕をつかみ・・・
ぐっと引き寄せて抱きしめるテサン。
「今、恋愛について勉強中なんだもん。まだ手をつなぐのは早いかと思ったんだもん」
「なにそれ。子どもみたい」
「だって、初めてだし・・・」
って、おいおい、男女が逆だろうっ!!そして、年齢的にも逆だろうっ!!
「じゃあね」といいつつ手を離さないテサン
「手!」
「あ~もうちょっとだけ」
ふいにミドに顔を寄せられ・・・
キスか!?と思わず目を閉じるテサン。
小娘に顔を寄せられ、先にパッと目を閉じるとか・・・どうよ?やっぱり純情中味小六オイタンだわ。
(うっわ~~~このおじさんまつ毛長っ!くやしいからからかってやろうっ!)
「クンクンッ・・・検問でアルコールチェックにひっかかるかもよ?」
「え?あ?んー」
キスかと思い目をつぶってしまったのに、勘違いをごまかすように首を動かすテサン。
「それじゃ、また明日」
「おやすみ~」
とミドが家に入るのを見届けるテサンは、うれしさいっぱい。
書店の鍵は植木鉢の下だったのね。なんでまたそんなところにおいてあるのか・・・
それぞれが持ってりゃいいのに。泥棒にはいられまっせ。
書店の中で見つけた本の詩の一節をそとの黒板に書くテサン。
これがのちのち誤解を招くことになろうとは・・・
でもとりあえず、今テサンは大満足。満面の笑み。
でも、飲酒運転はよくないと思います。教育上もマズイでしょう。代行を呼びましょう。
そして、翌日、ミド父の書店まえの黒板を見て大喜びのヘビ弟。
ミドが書いたと思ったのでしょう。でも書いたのはテサンよ。
ミドとデートの約束をしてウキウキ~~~
だったのに・・・
「ごめん!会議が長引いちゃって」
「コーヒーでも飲んで待ってますよ」
「ん~終わりそうもないんだ」
「そうですか。わかりました」
「ほんと、ごめん!埋め合わせするからね」
「はーい」
悪いことは起きるもので・・・
そんな時に、店を出たミドはヘビ弟と再会。
いい感じになる二人。
ミド~~~~~~~~
やっと仕事が終わって、ミド父の書店でミドを待つテサン。
そして・・・・・・・・・・
その店の外ではこんなことが起きちゃってますよっ!!!!!
どうするテサン!
来週はヘビオが出所か仮出所かして出てくる様子・・・
信頼する兄貴分と目に入れても痛くないほどかわいがっている実弟の間でどうするのか!?
弟のために恩義あるアニキを刺しちゃったりするのかっ!?(そんなバカな・・・)
そしてその手の甲の傷は?誰かを殴ったのか?やっと野生に戻るのか!?
いろいろ楽しみな第5話に続く。
えっと・・・
客観的に、このドラマ面白いですか?
私はホニペンなので、可愛いスンホニ万々歳なんですけど・・・
そういえば「野生の男の魅力」演技がうんぬん取り上げられているようだけど、どの辺が!?
ネクタイグルグルでガラス割ったとこ?投げられたコップ受け止めてバリンて砕くところ?
それ以外は「かわいい純情中味小六オジサン」なんですけど。韓国の「野生の男」の基準がわかりまてん
んで、このドラマ、ホニペン以外がみても面白いのかどうか・・・
イケメンが小娘に翻弄され、いたぶられるのをみて快感を得ようというドS系に受けているんだろうか。
主演がソン・スンホンじゃなかったら、きっと私はリタイアしてそうな気がする第4話
でもま、視聴率取れてヒットすればいいやね~
はじまりはじまり~
愛しのミドちゃんを待ちつつ、ヘビ弟と歓談するテサン。
そこへお待ちかねのミドちゃん登場~~~!と思いきや・・・
来たのはイタ女のほう。思いっきりイヤな顔になるハン・テサン
「あのさ、何しに来ちゃったわけ?」
「いいからいいから~」
「いくないから。悪いけど邪魔しないで」
「ふ、ふんっ。なにさなにさ」
「悪いけど、今日はやめて」
「わかったわよっ。ふんっ」
そんなイタ女とのやりとりをミドに目撃されてあわてて追いかけるも、お決まりのごとくミドを乗せたエレベーターはテサンの目前でガシャンと扉がしまります。
「やっぱり今日はやめときます」
ミドのメールにがっかりするテサン。食事キャンセルよりも誤解されたことが応えている様子。
「今日はふたりで食事しよう」
「あれ?彼女は?」
「さっきのは全然関係ないから」
「そうなんでつか?ふーん」
「もっとずーーーっといい女だから、今度会って驚くなよ?」
「期待してま~す」
ハハハハハ ハハハハハ
って
あんたたち・・・和やかに話してますが、お互いの「女」は同じ人でつよ。
そしてやっぱりミドに誤解されていることが気になって仕方がないテサン。
私的にはクロールよりもバタフライを披露してほしい・・・
はあはあはあ・・・プルプルプルプルッ濡れた子犬のようなプルプルがかわいい
そんなテサンの裸体を遠くから盗み見るミド・・・というとイヤラシイ感じがしますね
あの傷は・・・と7年前の出来事を思い出しつつテサンのところへ。
ミドの出現にびっくりしてプールに飛び込むテサン。
なんで?なんで飛び込むの?上半身裸だから?男なのに?謎の行動・・・
「カプチャギなんだよ?ミドちゃんのエッチ!」
「エッチって・・・(-_-;) その傷・・・前に見た時はなかったみたいだけど?」
「え・・・あ・・・まあね。色々とね・・・大人の事情ってやつ?」
「ふーん」
「あ、さっきの誤解しないようにね!」
「恋人がいる癖にどうして私に構うんですか?」
「恋人?ちっげーよ。ただの友だちだよ。前のボスの彼女だし」
「ふーん。でも彼女の方はあなたのことが好きみたいだけど?」
「俺は君のことがすごーく好きみたいだけど?」
「・・・・・・・・・・・・」
「俺は明日帰るから。仕事あるし」
「そうですか」
「うん。おやすみ~」
秋童以来、スンホニの生「チャルジャ~」を聞いてみたいと思いつつ足掛け9年。
翌日、帰りの飛行機の中にミドを発見するテサン。
「わざわざ同じ飛行機に?」
「そういうわけじゃありません。遊んでばかりもいられませんから」
「ふーん。そう」
出張帰りに社長に運転させる女(社員)ってどうよ?しかもエラそうな態度。
「ねね、男が車をバックさせる時 ってグッっとくるってホント?」
「え?・・・まあね」
「そっか~女ってわっかんねーな」
と言いつつも・・・
「あれ?道間違っちゃったかな?」と、車をギュイーンとバックさせるテサン
「へへっ。ど?カッコいかった?」
「ガキみたい・・・」
「へへへへへ~」
そんなミドは社長の目を盗みつつ、ヘビ弟からのメールにドキドキ
悪い女やで~~~
ミドを家の前まで送り届けたら・・・ミドの母にばったり出くわしました。
「おやま~~~一緒に旅行だったの?ほほほ」ミドママは金持ち社長のテサンに娘が見初められて大喜びの様子。
「ち、ちがうわよっ!仕事ですっ!」
思いっきり否定されてちょっと淋しいハン・テサン
「あら~~~」
「こんにちは。よろしくお願いします」
「こちらこそ~~~ほーっほっほっほ」
夜な夜な怪しいサイトを検索する独り身男・・・ではなく
テサンがみているのは
「女性達が喜ぶ男の行動10種」というものです。(FBにお友だちが訳を上げてくださいました)
内容はと言うと、かな~~~り幼稚。
手を握ってあげるとか、メールはササっと返信するとか・・・
アラフォー男がこんなもん参考にするなよーーーっ!!と言いたくなりますが、スンホニだと可愛くて全然OKと思ってしまう、親バカもとい、ペンバカとでもいいましょうか・・・
韓国へ呼び寄せたヘビ弟には、豪華すぎるほどの部屋を与え・・・ワイシャツもすべて「へ・び・弟」
ではなく「J.H.Lee」とヘビ弟の名前入り。
こんなにしてもらってるのに、彼の女を奪うのかっ!?どうするヘビ弟!
「おつかれ~~~」とミドにコーヒーを持っていくテサン社長
「やめてください。人に見られたら変に思われます」
「ん?誰もいないけど?」
周りをキョロキョロするテサン。
「ね、今日ご飯食べに行っていいんだよね?」
「え?」
「おかーさんが言ってたじゃん」
「・・・・・・・・」
「あ、行かなくていいの?見学あるんじゃなかった?」
「あ!そだ!失礼します」
「がんばってね~」
ミド宅へ食事のお呼ばれのテサン
ママは大歓迎だけど、パパは反対の様子。
いい食いっぷりのハン・テサン
「うまいの?」
「はい。とってもおいしいです。こういう家庭的ば食事は久しぶりなので」
「久しぶり?どれくらい?」
「・・・・・・21年ぶりです」(と言ったと思うんだけど、違ったらごめんなさい)
「え!?」
「十代で家族をなくしたので・・・」
「家族を?」
「母が弟を連れて家を出て、その後すぐ失意の父も亡くなったので・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「そんな風に生きてきたので、女性との接し方もよくわかりません。でも、僕はミドさんが好きです」
「えっ!で、でも、やっぱり、さ、賛成はしかねる」
「・・・・・・・・」
「あら、いいじゃない」となにやらミドが長セリフを言うのですが・・・意味はわからず。
テサンの様子から、テサンがミドに言ったまんまを言っているのかな?
ともかく、ミド父は酒でも飲まなきゃやってらんねーーー!みたいな。
もちろんメイクでしょうが、ほんのり赤らんだ顔がかわいい~~~
辛い物もダメだけど、お酒も強くなさそうなハン・テサン。
やっぱりお子ちゃまだ~
しかし、その時外にはヘビ弟が!
おいおい・・・この家は、客しかも娘の会社の社長に皿洗いさせちゃうのかっ!?
ショッキングピンクのゴム手袋も何だか似合うソン・スンホン。
そういえば、「マプ」でもゴム手袋がどうこういうくだりが第一話にあったっけ。
韓国では女性を口説くために重要な小道具なんでしょうか。ゴム手袋。
「いくら同じシャツを着た仲とは言え、娘をやることはできないぞ」
というミドパパ。
に対し・・・
「ちょっとちょっと!」
「あ、はい」
「はい、これ」テサンに指輪を手渡すミドママ
「ミドの指輪!これでサイズがわかるでしょ!ふふふ」
「ありがとうございます!」
娘にさっさと指輪をあげて自分のものにしちゃえ~~~的なミドママ。
「今日はありがとう」
「なにが?」
「楽しかったしおいしかった」
「そう?」
「ん~~~ちょと一緒に歩かないか?」
一緒にお散歩。
触れそうな手・・・繋ぎたいけど繋げない純情中味小六オジサン。
煮え切らない感じに、しびれを切らせたのか、自分の方からテサンの手を握るミド。
しかも恋人繋ぎ!
びっくりするテサン。
「普通は男の方からつなぐのに」
「手、手つなぐの!?」
「なにそれっ!」せっかく繋いであげたのに!みたいな感じでフンと手を振りほどくミド。
「し、しまった・・・」
「待てって!」
行きかけたミドの腕をつかみ・・・
ぐっと引き寄せて抱きしめるテサン。
「今、恋愛について勉強中なんだもん。まだ手をつなぐのは早いかと思ったんだもん」
「なにそれ。子どもみたい」
「だって、初めてだし・・・」
って、おいおい、男女が逆だろうっ!!そして、年齢的にも逆だろうっ!!
「じゃあね」といいつつ手を離さないテサン
「手!」
「あ~もうちょっとだけ」
ふいにミドに顔を寄せられ・・・
キスか!?と思わず目を閉じるテサン。
小娘に顔を寄せられ、先にパッと目を閉じるとか・・・どうよ?やっぱり純情中味小六オイタンだわ。
(うっわ~~~このおじさんまつ毛長っ!くやしいからからかってやろうっ!)
「クンクンッ・・・検問でアルコールチェックにひっかかるかもよ?」
「え?あ?んー」
キスかと思い目をつぶってしまったのに、勘違いをごまかすように首を動かすテサン。
「それじゃ、また明日」
「おやすみ~」
とミドが家に入るのを見届けるテサンは、うれしさいっぱい。
書店の鍵は植木鉢の下だったのね。なんでまたそんなところにおいてあるのか・・・
それぞれが持ってりゃいいのに。泥棒にはいられまっせ。
書店の中で見つけた本の詩の一節をそとの黒板に書くテサン。
これがのちのち誤解を招くことになろうとは・・・
でもとりあえず、今テサンは大満足。満面の笑み。
でも、飲酒運転はよくないと思います。教育上もマズイでしょう。代行を呼びましょう。
そして、翌日、ミド父の書店まえの黒板を見て大喜びのヘビ弟。
ミドが書いたと思ったのでしょう。でも書いたのはテサンよ。
ミドとデートの約束をしてウキウキ~~~
だったのに・・・
「ごめん!会議が長引いちゃって」
「コーヒーでも飲んで待ってますよ」
「ん~終わりそうもないんだ」
「そうですか。わかりました」
「ほんと、ごめん!埋め合わせするからね」
「はーい」
悪いことは起きるもので・・・
そんな時に、店を出たミドはヘビ弟と再会。
いい感じになる二人。
ミド~~~~~~~~
やっと仕事が終わって、ミド父の書店でミドを待つテサン。
そして・・・・・・・・・・
その店の外ではこんなことが起きちゃってますよっ!!!!!
どうするテサン!
来週はヘビオが出所か仮出所かして出てくる様子・・・
信頼する兄貴分と目に入れても痛くないほどかわいがっている実弟の間でどうするのか!?
弟のために恩義あるアニキを刺しちゃったりするのかっ!?(そんなバカな・・・)
そしてその手の甲の傷は?誰かを殴ったのか?やっと野生に戻るのか!?
いろいろ楽しみな第5話に続く。
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