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さて。『男が愛する時』 2話見ましたが、皆さんどうでしょうか。
字幕が無いので、またしても自分でテキトーに想像するしかないんですが・・・
そんなこんなを私なりにまとめてみたいと思います。

The取り立て屋軍団

なんと!いきなりスンホニの・・・テサンの初セリフがわかっちゃいました!!
「社長はいるのか?」

男性がネクタイを外すしぐさはイロッポイねっ

お手手にネクタイぐるぐる~~~ぐるぐる~~~

んで、扉のガラスを割っちゃうわけですが・・・

血ィ出てるやん!ネクタイ意味無いやん!しかもネクタイ巻いた内側から血だしっ!!どんな殴り方したんでしょう?


細かいことは部下に任せて、血だらけの手で本を読む・・・ダメでしょっ!本を汚しちゃっ!!
でも、読書スンホニは超ステキ。実生活でもいっぱい読んでねっ


「助けてくらさいよ~~~!同じシャツ着た仲じゃないでつか~~~」

(ミドパパはかつて『復活』の中で↑のシャツを着ていたことがあります。はい。)
娘のミドが帰って来たのでなんとか穏便にひとまず帰ってもらいたいミドパパ。


「しょうがねーな、明日絶対払えよっ」
「あ、あい・・・」
それにしても・・・ソ・ミドって音階かよっ!ってな名前ですな
そんな翌日・・・


お金が用意できないミドパパは遺書を残して自殺しようとしていると部下から連絡を受けるテサン




漢江に飛び込もうとする(そうなのか?)のを何とか阻止したらしいテサン部下たちに、店へ連れ戻されたミドパパ
パパをかばいテサンの部下に小突きまわされる偽オタマ、ミド・・・の姿に昔の自分の姿をオーバーラップさえて感慨深げにみつめるハン・テサン。





「ねぇねぇ!!ちょっちょっと!」
「なになに?」
「あれ、ソンスンホンじゃない?」
「え、どれどれ?あ!ほんとほんと!」
「なんか老けたんじゃない?」
「(う・・・うるせぇ!聞こえてるんだぞっ!)」
「あら~ん、でもやっぱりイイ男よ~ね~!」
「(ふっ。当り前だっ!)」
「あとでサイン貰おうかしらっ」
「(げ・・・またかよっ)」
「ソンスンホンて優しくて礼儀正しいって有名だから絶対くれるわよねっ(聞こえるように大きめの声で言うオバチャマたち・・・)」
「(しょうがないな・・・人気者はつらいぜっ
)」
と、後ろの人々が見物客に見えてしまう写真でした。
なんてことはさておいて

ミドに名刺を投げて、後で金もってこいというテサン。


事務所のドアが開いたので、ミドが来たのかと思いきや、ボスが飛び出しビックリぴょーんのテサン。

「大統領ニム、その節はいろいろとお世話に・・・」
「その話はするな。お前も今は外交官じゃなかろう・・・」
「はっm(__)m」
なんてね~~~
二人とも、マプの時とはだいぶ雰囲気が違います。当り前ですが。
ボスはテサンを警戒しているようで、どこかに電話をかけてテサンの動向を探っている様子・・・
そうこうするうちに・・・


あ~細かい文字読むと目が疲れる。そろそろ40目かな~
そこへ





私のキャプでは影も形もほとんどありませんが、ミド登場。
「金は?」
「私をその金額で買ったらどう?」
「チョア」

早速ホテルへ行くけれど・・・
「飯は食ったのか?」
「食べてないわっ」
そんなわけでホテルのレストランへ。

「盛り上がらねーな。一曲歌おうか?」
「ばかじゃないのっ?」

「なんで食わないんだ?」
「別にいいでしょっ」
「ふん。お前は学生か?成績いいみたいだな。それなのに親父の犠牲か?それでいいのか?」
「ごみみたいな人生だわっ。ふんっ」

「先に部屋に行ってろ。別に逃げてもいいんだぜ」




よくわかりませんが・・・
とりあえず利息はいいから元金だけ少しずつ返せとハカクの申し出をするテサン
不審に思うミド
自分の少年時代に重ね合わせて憐れに思い・・・なのでしょうが、この時点でどこまでミドラブ
なのかは不明。
ミドが先に部屋へ行っている間に買い込んだ食料を渡し、帰って食えといい部屋を出て行くテサン。



と思いきや、戻ってきて「自分を買えだなんて、二度と誰にも何があっても言うんじゃないぞ!」と言うテサン。やっぱり結局根はいい人の役なんだぬ。
帰り道・・・





部下からの電話で、オンマかもしれないというひとを病院に見に行くテサン。
一瞬オンマかと思ったものの・・・別人とわかりホッとしたようなガッカリしたような・・・複雑な気持ちのテサン

シンプルなテサンの部屋。

カードに使えそうな画像。

「クロッカスあんまんチョア?」(と、私のバカ耳には聞こえた・・・)ミドの声。
「全然チョアじゃねーーー」とつぶやくテサン。
うん。私もクロッカスあんまんはちょっと食べたくないかな。

この部下。エデンの毒蛇(トクサ)的存在。そして、なんとなく爬虫類系・・・なのでヘビオと呼ばせて頂きます。


口をタコにしてがんばるっ!!

お腹薄っ!!
大好きな運動を口をタコにして一生懸命頑張っているところへ
「助けてちょーだい!」という電話。

呼び出されたのがこんなブティックな時点で、回れ右して帰ってヨシ!!

「は~い!来たのねっ」
「えっと・・・どちらさまで?」
「やーねっ、男3女3でお付き合いしたじゃないの~」
「えっ!?ま、まさかっ・・・か、かみなり頭!?」
「ちがうちがう!その前の!」
「えええええええええええええっ!
」
「なによそれっ」
「だ、だって・・・顔、ぜんっぜん違うしっ!!知らない人と話しちゃダメって、ママが言ってたからさようならっ」
「ちょ、ちょっと!!」
そんなこんなでボスのセンイルパーチー


とりあえず楽しそうに過ごすテサンですが・・・

すべて一方通行の
な3人。


いきなり「次はハン・テサン室長」と出し物を振られて焦るテサン。
そして、部下たちのハン・テサンコールが面白くないボス。




「なんでぃなんでぃっ!オレの誕生日なのにさっ」
「ボ、ボス、すみません。いっぱいおつぎします」
「へーんだっ。ばーかばーか!お前のかーちゃんでーべそっ!」
「ボ、ボス・・・そ、それはっ」
「なんだよ。お前なんかかーちゃんに捨てられた癖にっ!それで女が怖いんだろう~、やーいやーい」
「ムカッ!かあさんのこと言うなッ!」
「ヘーンだっ。お前のかーちゃんでーべそっ!」
「もう絶交だっ!出てってやるっ!」


腹立ち紛れにテサンの背中にグラスを投げつけるボス。



2回目はハッシと受け止めて、素手で握り壊すテサン。すご過ぎます。
こうしてめでたく(?)足抜けしたテサンは旅へ・・・

昔出ていた車のCMみたいな風景・・・




のんびりジャグジーに浸かり、ミドのことを思い出していると・・・



本物のミド登場であせりまくるテサン
ですが、ここは大人ですからこんなに狼狽せずに、逆にザバっと立ちあがって見せる・・・くらいのことをすればよかったのにね

ヘビオから渡された通帳と印鑑を返しに来たミド。

「と、とりあえずアッチ行ってろって!すぐいくからっ」
ね。アロマセットでしょ?と、お茶かな?


「ふう。み、みられちゃったかな・・・」と自分の下半身に目をやるテサンがかわいい



どうしてこんなことをするのかと問うミドに
「こんなこともあるってことだ。俺も勉強したかったけどできなかったし・・・その分までしっかり勉強するんだな」


ふふ。大声で呼び止めたミドを「シーッ!大声出すんじゃないよ、バカッ!人がみるだろ」と怖い顔でいさめた後
行きがてらフニっと顔がゆるんだのを私はみましたよっ^^ ヘゥオンを置き去りにするふりをして、呼び止められてニマっとするミヌッシのようでした~。




平和に過ごすテサンに刺客を送りこんできたボス。




温厚(なのか?)なテサンもさすがにキレて、ボスのところに乗りこみます。
「一度は兄弟と呼びあった仲じゃないか!なんでこんなことするんだ!」
「お前がジャマなんだよっ。目障りなんだっ」
ボスを殴りつけ出て行こうとするテサンの前にあらわれたのは・・・




ミド。(写真ないけど)



なんとかミドを逃がそうとしたところ・・・
背中をぐぎぎぎぎ・・・っとボスに刺されるテサン。






崩れ落ち、意識が薄れて行く中で母親に捨てられ、父親が死に・・・ボスに最初にあったときのことが走馬灯のように頭の中に浮かぶテサン。
でも大丈夫!初回で死ぬはずがない!ふふ。
テサンが意識朦朧としている間に、ヘビオ登場。
ヘビオは、テサンの意識のむこうでボスをボコボコにしているらしい様子。
そして・・・

拷問にかけられているのではありません。

あっと言う間に7年後!




7年後の世界では、テサンはテレビニュースに出るような(悪事で・・・ではなくね!)有名人。
暮らし向きもよさそう。
そして体もよさそう
ということで、第2話へつづく・・・
にしても
今回裸多すぎだよな~~~
そんなに脱がなくてもイイのに。
そして・・・
ヘビオがボス殺したように見えますが・・・
おそらくボスにトドメをさしたのは・・・

この薄色スーツ野郎ですっ!!!絶対!!・・・たぶん。
字幕が無いので、またしても自分でテキトーに想像するしかないんですが・・・
そんなこんなを私なりにまとめてみたいと思います。
The取り立て屋軍団
なんと!いきなりスンホニの・・・テサンの初セリフがわかっちゃいました!!
「社長はいるのか?」
男性がネクタイを外すしぐさはイロッポイねっ

お手手にネクタイぐるぐる~~~ぐるぐる~~~
んで、扉のガラスを割っちゃうわけですが・・・
血ィ出てるやん!ネクタイ意味無いやん!しかもネクタイ巻いた内側から血だしっ!!どんな殴り方したんでしょう?
細かいことは部下に任せて、血だらけの手で本を読む・・・ダメでしょっ!本を汚しちゃっ!!
でも、読書スンホニは超ステキ。実生活でもいっぱい読んでねっ

「助けてくらさいよ~~~!同じシャツ着た仲じゃないでつか~~~」
(ミドパパはかつて『復活』の中で↑のシャツを着ていたことがあります。はい。)
娘のミドが帰って来たのでなんとか穏便にひとまず帰ってもらいたいミドパパ。
「しょうがねーな、明日絶対払えよっ」
「あ、あい・・・」
それにしても・・・ソ・ミドって音階かよっ!ってな名前ですな

そんな翌日・・・
お金が用意できないミドパパは遺書を残して自殺しようとしていると部下から連絡を受けるテサン
漢江に飛び込もうとする(そうなのか?)のを何とか阻止したらしいテサン部下たちに、店へ連れ戻されたミドパパ
パパをかばいテサンの部下に小突きまわされる偽オタマ、ミド・・・の姿に昔の自分の姿をオーバーラップさえて感慨深げにみつめるハン・テサン。
「ねぇねぇ!!ちょっちょっと!」
「なになに?」
「あれ、ソンスンホンじゃない?」
「え、どれどれ?あ!ほんとほんと!」
「なんか老けたんじゃない?」
「(う・・・うるせぇ!聞こえてるんだぞっ!)」
「あら~ん、でもやっぱりイイ男よ~ね~!」
「(ふっ。当り前だっ!)」
「あとでサイン貰おうかしらっ」
「(げ・・・またかよっ)」
「ソンスンホンて優しくて礼儀正しいって有名だから絶対くれるわよねっ(聞こえるように大きめの声で言うオバチャマたち・・・)」
「(しょうがないな・・・人気者はつらいぜっ

と、後ろの人々が見物客に見えてしまう写真でした。
なんてことはさておいて
ミドに名刺を投げて、後で金もってこいというテサン。
事務所のドアが開いたので、ミドが来たのかと思いきや、ボスが飛び出しビックリぴょーんのテサン。
「大統領ニム、その節はいろいろとお世話に・・・」
「その話はするな。お前も今は外交官じゃなかろう・・・」
「はっm(__)m」
なんてね~~~

二人とも、マプの時とはだいぶ雰囲気が違います。当り前ですが。
ボスはテサンを警戒しているようで、どこかに電話をかけてテサンの動向を探っている様子・・・
そうこうするうちに・・・
あ~細かい文字読むと目が疲れる。そろそろ40目かな~

そこへ
私のキャプでは影も形もほとんどありませんが、ミド登場。
「金は?」
「私をその金額で買ったらどう?」
「チョア」
早速ホテルへ行くけれど・・・
「飯は食ったのか?」
「食べてないわっ」
そんなわけでホテルのレストランへ。
「盛り上がらねーな。一曲歌おうか?」
「ばかじゃないのっ?」
「なんで食わないんだ?」
「別にいいでしょっ」
「ふん。お前は学生か?成績いいみたいだな。それなのに親父の犠牲か?それでいいのか?」
「ごみみたいな人生だわっ。ふんっ」
「先に部屋に行ってろ。別に逃げてもいいんだぜ」
よくわかりませんが・・・
とりあえず利息はいいから元金だけ少しずつ返せとハカクの申し出をするテサン
不審に思うミド
自分の少年時代に重ね合わせて憐れに思い・・・なのでしょうが、この時点でどこまでミドラブ

ミドが先に部屋へ行っている間に買い込んだ食料を渡し、帰って食えといい部屋を出て行くテサン。
と思いきや、戻ってきて「自分を買えだなんて、二度と誰にも何があっても言うんじゃないぞ!」と言うテサン。やっぱり結局根はいい人の役なんだぬ。
帰り道・・・
部下からの電話で、オンマかもしれないというひとを病院に見に行くテサン。
一瞬オンマかと思ったものの・・・別人とわかりホッとしたようなガッカリしたような・・・複雑な気持ちのテサン
シンプルなテサンの部屋。
カードに使えそうな画像。
「クロッカスあんまんチョア?」(と、私のバカ耳には聞こえた・・・)ミドの声。
「全然チョアじゃねーーー」とつぶやくテサン。
うん。私もクロッカスあんまんはちょっと食べたくないかな。
この部下。エデンの毒蛇(トクサ)的存在。そして、なんとなく爬虫類系・・・なのでヘビオと呼ばせて頂きます。
口をタコにしてがんばるっ!!
お腹薄っ!!
大好きな運動を口をタコにして一生懸命頑張っているところへ
「助けてちょーだい!」という電話。
呼び出されたのがこんなブティックな時点で、回れ右して帰ってヨシ!!

「は~い!来たのねっ」
「えっと・・・どちらさまで?」
「やーねっ、男3女3でお付き合いしたじゃないの~」
「えっ!?ま、まさかっ・・・か、かみなり頭!?」
「ちがうちがう!その前の!」
「えええええええええええええっ!

「なによそれっ」
「だ、だって・・・顔、ぜんっぜん違うしっ!!知らない人と話しちゃダメって、ママが言ってたからさようならっ」
「ちょ、ちょっと!!」
そんなこんなでボスのセンイルパーチー
とりあえず楽しそうに過ごすテサンですが・・・
すべて一方通行の

いきなり「次はハン・テサン室長」と出し物を振られて焦るテサン。
そして、部下たちのハン・テサンコールが面白くないボス。
「なんでぃなんでぃっ!オレの誕生日なのにさっ」
「ボ、ボス、すみません。いっぱいおつぎします」
「へーんだっ。ばーかばーか!お前のかーちゃんでーべそっ!」
「ボ、ボス・・・そ、それはっ」
「なんだよ。お前なんかかーちゃんに捨てられた癖にっ!それで女が怖いんだろう~、やーいやーい」
「ムカッ!かあさんのこと言うなッ!」
「ヘーンだっ。お前のかーちゃんでーべそっ!」
「もう絶交だっ!出てってやるっ!」
腹立ち紛れにテサンの背中にグラスを投げつけるボス。
2回目はハッシと受け止めて、素手で握り壊すテサン。すご過ぎます。
こうしてめでたく(?)足抜けしたテサンは旅へ・・・
昔出ていた車のCMみたいな風景・・・
のんびりジャグジーに浸かり、ミドのことを思い出していると・・・
本物のミド登場であせりまくるテサン

ですが、ここは大人ですからこんなに狼狽せずに、逆にザバっと立ちあがって見せる・・・くらいのことをすればよかったのにね

ヘビオから渡された通帳と印鑑を返しに来たミド。
「と、とりあえずアッチ行ってろって!すぐいくからっ」
ね。アロマセットでしょ?と、お茶かな?
「ふう。み、みられちゃったかな・・・」と自分の下半身に目をやるテサンがかわいい

どうしてこんなことをするのかと問うミドに
「こんなこともあるってことだ。俺も勉強したかったけどできなかったし・・・その分までしっかり勉強するんだな」
ふふ。大声で呼び止めたミドを「シーッ!大声出すんじゃないよ、バカッ!人がみるだろ」と怖い顔でいさめた後
行きがてらフニっと顔がゆるんだのを私はみましたよっ^^ ヘゥオンを置き去りにするふりをして、呼び止められてニマっとするミヌッシのようでした~。
平和に過ごすテサンに刺客を送りこんできたボス。
温厚(なのか?)なテサンもさすがにキレて、ボスのところに乗りこみます。
「一度は兄弟と呼びあった仲じゃないか!なんでこんなことするんだ!」
「お前がジャマなんだよっ。目障りなんだっ」
ボスを殴りつけ出て行こうとするテサンの前にあらわれたのは・・・
ミド。(写真ないけど)
なんとかミドを逃がそうとしたところ・・・
背中をぐぎぎぎぎ・・・っとボスに刺されるテサン。
崩れ落ち、意識が薄れて行く中で母親に捨てられ、父親が死に・・・ボスに最初にあったときのことが走馬灯のように頭の中に浮かぶテサン。
でも大丈夫!初回で死ぬはずがない!ふふ。
テサンが意識朦朧としている間に、ヘビオ登場。
ヘビオは、テサンの意識のむこうでボスをボコボコにしているらしい様子。
そして・・・
拷問にかけられているのではありません。
あっと言う間に7年後!
7年後の世界では、テサンはテレビニュースに出るような(悪事で・・・ではなくね!)有名人。
暮らし向きもよさそう。
そして体もよさそう

ということで、第2話へつづく・・・
にしても
今回裸多すぎだよな~~~

そんなに脱がなくてもイイのに。
そして・・・
ヘビオがボス殺したように見えますが・・・
おそらくボスにトドメをさしたのは・・・
この薄色スーツ野郎ですっ!!!絶対!!・・・たぶん。
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スンスンさん
このドラマ決まってからスンスンさんに会ってなかったから、出演者の良いネーミングがみつからず、『ヘビオ』にさせて頂きましたm(__)m
男女のねえさんのいいネーミングないかのう?
ミドは、ダンナが好きだそうで、オタマに似ているというと「全然ちがう!!」と怒るので遠慮してミドにしときました。はい。(ま、別にD様がココ観るわけじゃないんだけどね^^;)
男女のねえさんのいいネーミングないかのう?
ミドは、ダンナが好きだそうで、オタマに似ているというと「全然ちがう!!」と怒るので遠慮してミドにしときました。はい。(ま、別にD様がココ観るわけじゃないんだけどね^^;)
ヘビオ。。。笑
完全に出遅れてしまい。。。ごめんねぇ~TT
いやいや、第1話から完全にオリジナルより面白くなっちゃってるやん^^
第1話のヒットは何と言っても毒蛇的な彼を『ヘビオ』と命名したところですな。パチパチパチパチ
ああ、笑った^^
楽しみにしてまっせ~!
いやいや、第1話から完全にオリジナルより面白くなっちゃってるやん^^
第1話のヒットは何と言っても毒蛇的な彼を『ヘビオ』と命名したところですな。パチパチパチパチ
ああ、笑った^^
楽しみにしてまっせ~!
Mrs.ポポさん
わたしも、すでにグロッキーです・・・
今日も気がつけばこんな時間。昨日は終わった頃には空が白んでいましたっけ。
ポポさんもがんばってくださいよ~~~
わたし、ポポさんの楽しみにしてるんですから~!!よろしくです!!
今日も気がつけばこんな時間。昨日は終わった頃には空が白んでいましたっけ。
ポポさんもがんばってくださいよ~~~
わたし、ポポさんの楽しみにしてるんですから~!!よろしくです!!
おもしろいわ~
maicaさん~楽しませていただきました!
私、今回は何話まで持つかなぁ?
1話で結構ヘロヘロ~
2話は今もUPの最中^^;集中力0です
明日の朝には終わらせたいけど、どうなるやら・・・
maicaさんの読んでたら、見る側に徹しようかと思っちゃうわ
とにかく2話のUP楽しみにしてますね!
私、今回は何話まで持つかなぁ?
1話で結構ヘロヘロ~
2話は今もUPの最中^^;集中力0です
明日の朝には終わらせたいけど、どうなるやら・・・
maicaさんの読んでたら、見る側に徹しようかと思っちゃうわ
とにかく2話のUP楽しみにしてますね!
Fusakoさん
笑っていただけましたか。
・・・って、笑いを取るドラマじゃなかったはずなのに(>.<)
ビジュアルでなく・・・といってもどうしてもあのビジュアルですもんね。
この回の最後、倒れて意識をなくす前にゴリラのようなブサイクな顔があったのですが、あえてUPはしませんでした^^;
2話もゆっくりがんばりますね~
・・・って、笑いを取るドラマじゃなかったはずなのに(>.<)
ビジュアルでなく・・・といってもどうしてもあのビジュアルですもんね。
この回の最後、倒れて意識をなくす前にゴリラのようなブサイクな顔があったのですが、あえてUPはしませんでした^^;
2話もゆっくりがんばりますね~
面白い!
マイカさん
お疲れ様・・・
ドラマ見ているより面白いよ~~~
突っ込みどころ的を得て・・・笑ったった!
1話はどこかで見たような映像にハンテサンの表情・・・ビジュアルでなく演技でハンテサンを演じてくれるらしいから楽しみだ~~~
2話も楽しみにしてます!
お疲れ様・・・
ドラマ見ているより面白いよ~~~
突っ込みどころ的を得て・・・笑ったった!
1話はどこかで見たような映像にハンテサンの表情・・・ビジュアルでなく演技でハンテサンを演じてくれるらしいから楽しみだ~~~
2話も楽しみにしてます!
某ファンさん
楽しんで頂ければ幸いです。
そう。ペンにしかわからない内輪のツッコミ、ツブヤキ満載で、写真もほぼスンホンさんオンリーなので、他ペンさんには何が何やら・・・でしょう。
基本、韓国語が分からないので、自分勝手な想像&創造で恐縮です。
すべてUPしてしまってから、せっかく調べたのにUPし忘れていたことにも気付いたりするのですが・・・
ミドパパの書店でテサンが血だらけの手で呼んでいる本は
たぶん・・・「자기 앞의 人生」(自分の前の人生)
(達筆でちゃんと読めてないのですが、たぶん頭の文字の자 のㅈを人生の人の部分に見立てているのではないかと思います。。)
フランス語らしき副題が「La Vie dreams soi」 (人生そのものが夢)
というもののようです。
そして、テサンの母の書置きは
「ごめんね。私を許して。いつかわかってちょうだい・・・」と。
さらに、ボスが手にしていた書類のタイトルは
「일본 대부업 현황 분석
사업계획서」(日本の貸付状況の分析 事業計画書)
です。
ヤッキー頼みではありますが、少しは努力もしてるんですよ~^^
そう。ペンにしかわからない内輪のツッコミ、ツブヤキ満載で、写真もほぼスンホンさんオンリーなので、他ペンさんには何が何やら・・・でしょう。
基本、韓国語が分からないので、自分勝手な想像&創造で恐縮です。
すべてUPしてしまってから、せっかく調べたのにUPし忘れていたことにも気付いたりするのですが・・・
ミドパパの書店でテサンが血だらけの手で呼んでいる本は
たぶん・・・「자기 앞의 人生」(自分の前の人生)
(達筆でちゃんと読めてないのですが、たぶん頭の文字の자 のㅈを人生の人の部分に見立てているのではないかと思います。。)
フランス語らしき副題が「La Vie dreams soi」 (人生そのものが夢)
というもののようです。
そして、テサンの母の書置きは
「ごめんね。私を許して。いつかわかってちょうだい・・・」と。
さらに、ボスが手にしていた書類のタイトルは
「일본 대부업 현황 분석
사업계획서」(日本の貸付状況の分析 事業計画書)
です。
ヤッキー頼みではありますが、少しは努力もしてるんですよ~^^
面白い♪
何か落ち着くわー♡♡♡
基本の筋は押さえつつ、ペンだから解るツッコミやツブヤキ。
いつも、本当に楽しませて頂いてます。
マイカさんの頭の回転のよさが大爆発ですな。
(あらすじだけ書かれてもねぇ。つまらん。)
これが、他スンホンブログとの差別化ですわ。
今後ともよろしくお願い致します。
あ、無理なさらぬ程度で・・・。
基本の筋は押さえつつ、ペンだから解るツッコミやツブヤキ。
いつも、本当に楽しませて頂いてます。
マイカさんの頭の回転のよさが大爆発ですな。
(あらすじだけ書かれてもねぇ。つまらん。)
これが、他スンホンブログとの差別化ですわ。
今後ともよろしくお願い致します。
あ、無理なさらぬ程度で・・・。
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