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やっぱり誤解している方がいらっしゃるようなので・・・
声を大にして申し上げますが
わたし韓国語、ほんっとにわかりませんからっ!!
知ってる単語、ちょびっと増えたけど、まだまだ53個くらいでつから!
ここに書いていることは、ほとんど私の想像と創造ですから、
くれぐれも真に受けないでください!!
誤解を解いたところで、はい第6話。

自分の会社に迎え入れたヘビ弟ジェヒを社員に紹介するテサン。
愛する人にかわいい弟を紹介してご満悦~~~な気分。

ヘビ弟に社内を案内しつつ、ついついミドのことを話したくなるけど・・・
「また!なんですか!周りの人が見たら何て思うか!」
「社長はソ・ミドに惚れてる~と思うんじゃない?」
「しーっ!聞かれたらどうすんでつかっ!」
「いいじゃん。別に。ホントのことなんだから」
「ダメでしょっ!私がいじめられたらどーしてくれんでつかっ!」
「ちぇ~~~~」
「いいですね。やめてくださいよっ!」
「はいはい。わかった、わかりましたよっ」
なんてやり取りを思い出し・・・

ジェヒには、まだ言わないことにしーようっと!
と決めたテサン。
なんだか、背の高いヘビ弟に上から見下ろされてる感バリバリのこのシーン・・・

暇さえあればすぐにミドちゃんにお電話のテサン。
「いまどこ?」
「本部長を現場にご案内してますがなにか?」
「あ、そっか。そう言ってたっけ。明日はヒマ?」
「いいえ。チムチルバンに行くんでつ」
「チムチルバン!?行きたい行きたい!!俺も行きたーーいっ!」
「・・・・・・・・・・・・友だちと行くつもりだったけど、やめときます」
「え~~~、まいいや。んじゃ明日は一緒に出かけよう!迎えに行くねっ!!」
「はいはい」
デートの約束を取り付けてウキウキのはずなのに・・・なんだか電話のあとは不安な気持ちになっちゃうナイーブなテサン君。
やめときなよ・・・あんな女
ミドの何が気にくわないって・・・
散々金銭的にもテサンの世話になりっぱなしの癖に・・・優しくしてもらってばっかりの癖に・・・
感謝の心ってもんがないのよっ!!!

しかも、プクプクな顔の癖にテサンが心を寄せてくれてるってのにさ~
もちっとくらい愛想よくしたらどうよ?できないんならキッパリ断ってやんなさいよっ!!
断ると援助受けらんなくなるからなの?ったく


「しゃちょー!置きっぱになってるアフターシェーブもらっていっすか?」
「ん?あ~いいよ~(おれ、ミドちゃんにもらったもっといいのあるし~)」
「へっへ~ラッキ~~~」
「あ!あのさ・・・」
「へい。なんでっか?」
「ヨジャがナムジャに化粧品送るってさ~それって、気があるってこと?」
聞く相手を激しく間違えている気がするぞ。ハンテサン!
「そっりゃ~~~あったりまえっしょ~」
「マジ?」
「マジっすよ!女だって好きな男にはバッチリカッコよく、お肌もピカピカでいてもらいたいっしょ~」
「そっか~~~うふふふふ~~~えへへへへ~~~」
「うわ、なんか気持ち悪っ!」
もう何を言われても気分良くて聞いてまてん。
んで気を良くして早速・・・
指輪など買いに来てしまいました。
「どんなんがいいんすか?よくわかんなくて・・・」
「そうですね。カポーリングなんか人気でごじゃいますよ」
「カポー・・・」カップルという響きにウットリのハン・テサン。オジサンなのに・・・
そうそう、指輪を買うと言えば・・・
前から思ってたんでつが
言わずと知れた、No.1イケメン(かな?)のウンソン君ですが~

この計り方で指輪のサイズってわかるんでしょうか?

テサンに誘われた~~~とウッキウキのイタ子ですが・・・
そんなわけはなく、あとから現れた子分たちをみてガッカリ。
それでも性懲りもなくテサンに迫ってみたりするイタ子。ほんとうにイタイ。
でも、自分もちっとは似たような立場なので、少しは彼女の気持ちもわかってあげてもいいのでは・・・
と思いましたが、それは大間違いでした。はい。

飲んじゃったし、テサンは代行でジンモ兄さんでも呼んだのでしょうか。ふふ。
その間に、後部座席においてあった指輪を発見したイタ子!
「この指輪、わたしの?」
「ちがいまつ!」
「んじゃどうしてこんなとこ置いとくのよっ!しどいじゃないのさっ!」
って・・・あんたが勝手に人の荷物なのにいじくって開けて見ちゃったんじゃん
「あたちだって、あたちだって・・・好きなのにぃぃぃ・・・」
「いやいや・・・ただの友だちでそ?俺ら」
「友だちぃ???」
「自分でそう言ったんじゃん」
「そうよ、そうよねっそうでつよねーーーっだ!ばかばかばかーっ」
車を飛び出してさっていくイタ子。
後ろ姿を見送るテサン。よしよし。変に追いかけたりすると余計な期待を持たせるだけだからねっ。
そんなイタ子のことはすぐに忘れ・・・

ミドママに勧められたもんで、ピアノなんか買ってみちゃったテサン。
一本指打法じゃないところを見ると、少しは心得がありますな?
演奏の曲目は「ねこふんじゃった」だけど。あれって日本の曲じゃなかったのね。みゃーお
ふっと思い出す母の声・・・
「ピアノなんて女の子がやるもんだもーん」(幼いテサン)
「そんなことないわよ。ピアノ弾ける男の子って素敵なのよ」
思い出したくない過去・・・
スンホニたしか実際にもピアノを習うのがいやで、ピアノのレッスンに行くふりしてゲーセンに行き・・・
やはり同じようにサボっていたお兄さんにバッタリ出くわしたとかって・・・

翌日は、ちゃんと指輪を持ってデートへ!
車に乗る時は例の「恋愛の神」のお告げを思い出したのか、あわててドアを開けてレディーファースト^^
ミドママはデートのために、ミドが朝早くから作ったのよ~コーヒーもあるのよ~
なんて、ミドじゃなく自分が作ったのであろうランチセットを差し出します。

「どこへ行くの?」
「思い出の場所。21年ぶりの」
「ここ・・・」
「幸せだった場所」
「・・・・・・」
「楽しかった場所」
「・・・・・・」
「ミドは楽しかった思い出は?」
聞かれて不遜にもヘビ弟とのグァムのことを思い出す不届きものミド。
「おなか減った。ごはんたべよ」

お弁当があったはずなのに、なぜかBlacksmithへ。 それはナゼならスポンサーだから
ミドに弟の写真を見せるテサン。
「どうしてお母さん出て行ったんでつか?弟だけ連れて行ったんですか?」って、そういうこと聞くか?ふつう・・・って、聞いてないのかも知れまてんが・・・私がそう思っただけで
「・・・・・・好きな人ができたから。あとでわかったんだけど、弟の美術(?)の先生だったんだ」
「ふーん。弟さんに会いたいでつよね?きっと会えまつよ」
「うん・・・」

そこへ、ヘビ弟ジェヒからミドの携帯に電話。
内心ドギマギ焦りまくりでつが、「本部長」なんてよそよそしい感じで事務的に話すミド。
そうそう・・・

なにやら秘密のありそうなヘビオ。 背負っているのは・・・まさかテサンの弟とか?
とにかく、誰かの死にかかわりがありそう。前のボスじゃなくてね。

ミドの家に着いたものの、少し歩こうというテサン。
指輪を渡さなくちゃね~
ここでも「恋愛の神」に従ったのかどうか、ハンカチを広げてミドの座る場所に敷いてあげるオイタン。

「こ、これ・・・」意を決して指輪を差し出す純情男テサン
「・・・・・・・正直、そんなん嵌めたくありまてん」断っちゃったよ!このバカ女!
「えっ」
「人をボッコボコに殴るような人の指輪なんてねぇ~怖いったらありゃしない」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そっか」テサン、ガックリとしてそう言ったものの・・・

「なんだよなんだよっ!ミドたんのバカッ!」
「バカって。暴力男のくせに!血だらけになるまで殴るとかあり得ないしっ!」
「ミドたんが突き飛ばされたからだろっ!助けようと思ったんだろっ!」
「助けてもらわなくて結構です」
「なんだよなんだよっ!どーせそーでしょーよっ!ほんとは俺のことなんて全然好きじゃないのに、無理して付き合ってたの知ってるし」
「だから?」
「俺が悪うございましたっ。どうせ釣りあいませんよっ!別れると言ってほしいんだろうけどさっ。こんな暴力男の俺が好きになったりして悪かったですねっ!とにかく、俺はこの指輪するからねっ!こっちはどうにでも好きにしろっ!!」
と自分の分の指輪をはめ、もう片方をミドに押しつけるようにして去るテサン。可哀想すぎる・・・

ま、ミドも少しは反省もしたようで・・・
テサンが自分にまっすぐに気持ちを向けてくれたこと、今までいろいろ良くしてくれたことなんかをチラリと思い出したり。

翌日の会社で・・・
テサンの指にはカポーリング
そこへ子分2がインターネットに~~~!と飛び込んできました。
モンナスぱくさが撮影したテサンの暴力シーンがネットに掲載された模様。
社員を集めて、説明をするテサン。
解決策として、なにやら甘ったるいことを言っていそうなヘビ弟ジェヒ。

テサンがミドの指に目を向けると、そこには指輪はありません。内心ガックリのテサン。

そんな事件を知ってまたまたやってきたイタ子。
自分ならあの薄色スーツ社長をなんとかできると?
自分がテサンにされてイヤなことを薄色スーツにはしてやろうというね・・・ヒドイ話よね。
そして、入ってきたミドの指に指輪が無いのを見てほくそ笑むイタ子。
甘いな・・・イタ子のほうが大人のくせに、ミドのほうが上手だわさ。
こんなん、どう考えたって実は指輪はモッコリにしてます~的展開・・・と、マジでここまで見た段階で思ったよ。うんうん。

ほーらねっ、ねっ、ねっ!と、本放送見ながら一人で騒いでいたmaicaさん
『宮』の最終回的展開だと思ったんだ~ま、あれはもっとカワイイシーンだったけどさ。
そして・・・

この顔ーーーーーーーーーーーっ!!怖いわっ怖いわっ!!小悪魔どころか、大悪女だわっ!!
テサン、こんな女にハマってたら命が危険だってばーーー

なのに男はバカ・・・
ホッと安堵した表情をするハン・テサン
純情テサンはもとより、大人の女(イタイけど)であるイタ子よりも上を行く、恐るべき女ソ・ミド!!
テサンはどうなっちゃうのか~~~
つづく。
声を大にして申し上げますが
わたし韓国語、ほんっとにわかりませんからっ!!
知ってる単語、ちょびっと増えたけど、まだまだ53個くらいでつから!
ここに書いていることは、ほとんど私の想像と創造ですから、
くれぐれも真に受けないでください!!
誤解を解いたところで、はい第6話。
自分の会社に迎え入れたヘビ弟ジェヒを社員に紹介するテサン。
愛する人にかわいい弟を紹介してご満悦~~~な気分。
ヘビ弟に社内を案内しつつ、ついついミドのことを話したくなるけど・・・
「また!なんですか!周りの人が見たら何て思うか!」
「社長はソ・ミドに惚れてる~と思うんじゃない?」
「しーっ!聞かれたらどうすんでつかっ!」
「いいじゃん。別に。ホントのことなんだから」
「ダメでしょっ!私がいじめられたらどーしてくれんでつかっ!」
「ちぇ~~~~」
「いいですね。やめてくださいよっ!」
「はいはい。わかった、わかりましたよっ」
なんてやり取りを思い出し・・・
ジェヒには、まだ言わないことにしーようっと!
と決めたテサン。
なんだか、背の高いヘビ弟に上から見下ろされてる感バリバリのこのシーン・・・

暇さえあればすぐにミドちゃんにお電話のテサン。
「いまどこ?」
「本部長を現場にご案内してますがなにか?」
「あ、そっか。そう言ってたっけ。明日はヒマ?」
「いいえ。チムチルバンに行くんでつ」
「チムチルバン!?行きたい行きたい!!俺も行きたーーいっ!」
「・・・・・・・・・・・・友だちと行くつもりだったけど、やめときます」
「え~~~、まいいや。んじゃ明日は一緒に出かけよう!迎えに行くねっ!!」
「はいはい」
デートの約束を取り付けてウキウキのはずなのに・・・なんだか電話のあとは不安な気持ちになっちゃうナイーブなテサン君。
やめときなよ・・・あんな女

ミドの何が気にくわないって・・・
散々金銭的にもテサンの世話になりっぱなしの癖に・・・優しくしてもらってばっかりの癖に・・・
感謝の心ってもんがないのよっ!!!


しかも、プクプクな顔の癖にテサンが心を寄せてくれてるってのにさ~
もちっとくらい愛想よくしたらどうよ?できないんならキッパリ断ってやんなさいよっ!!
断ると援助受けらんなくなるからなの?ったく

「しゃちょー!置きっぱになってるアフターシェーブもらっていっすか?」
「ん?あ~いいよ~(おれ、ミドちゃんにもらったもっといいのあるし~)」
「へっへ~ラッキ~~~」
「あ!あのさ・・・」
「へい。なんでっか?」
「ヨジャがナムジャに化粧品送るってさ~それって、気があるってこと?」
聞く相手を激しく間違えている気がするぞ。ハンテサン!
「そっりゃ~~~あったりまえっしょ~」
「マジ?」
「マジっすよ!女だって好きな男にはバッチリカッコよく、お肌もピカピカでいてもらいたいっしょ~」
「そっか~~~うふふふふ~~~えへへへへ~~~」
「うわ、なんか気持ち悪っ!」
もう何を言われても気分良くて聞いてまてん。
んで気を良くして早速・・・
指輪など買いに来てしまいました。
「どんなんがいいんすか?よくわかんなくて・・・」
「そうですね。カポーリングなんか人気でごじゃいますよ」
「カポー・・・」カップルという響きにウットリのハン・テサン。オジサンなのに・・・
そうそう、指輪を買うと言えば・・・
前から思ってたんでつが
言わずと知れた、No.1イケメン(かな?)のウンソン君ですが~
この計り方で指輪のサイズってわかるんでしょうか?
テサンに誘われた~~~とウッキウキのイタ子ですが・・・
そんなわけはなく、あとから現れた子分たちをみてガッカリ。
それでも性懲りもなくテサンに迫ってみたりするイタ子。ほんとうにイタイ。
でも、自分もちっとは似たような立場なので、少しは彼女の気持ちもわかってあげてもいいのでは・・・
と思いましたが、それは大間違いでした。はい。
飲んじゃったし、テサンは代行でジンモ兄さんでも呼んだのでしょうか。ふふ。
その間に、後部座席においてあった指輪を発見したイタ子!
「この指輪、わたしの?」
「ちがいまつ!」
「んじゃどうしてこんなとこ置いとくのよっ!しどいじゃないのさっ!」
って・・・あんたが勝手に人の荷物なのにいじくって開けて見ちゃったんじゃん

「あたちだって、あたちだって・・・好きなのにぃぃぃ・・・」
「いやいや・・・ただの友だちでそ?俺ら」
「友だちぃ???」
「自分でそう言ったんじゃん」
「そうよ、そうよねっそうでつよねーーーっだ!ばかばかばかーっ」
車を飛び出してさっていくイタ子。
後ろ姿を見送るテサン。よしよし。変に追いかけたりすると余計な期待を持たせるだけだからねっ。
そんなイタ子のことはすぐに忘れ・・・
ミドママに勧められたもんで、ピアノなんか買ってみちゃったテサン。
一本指打法じゃないところを見ると、少しは心得がありますな?
演奏の曲目は「ねこふんじゃった」だけど。あれって日本の曲じゃなかったのね。みゃーお

ふっと思い出す母の声・・・
「ピアノなんて女の子がやるもんだもーん」(幼いテサン)
「そんなことないわよ。ピアノ弾ける男の子って素敵なのよ」
思い出したくない過去・・・

スンホニたしか実際にもピアノを習うのがいやで、ピアノのレッスンに行くふりしてゲーセンに行き・・・
やはり同じようにサボっていたお兄さんにバッタリ出くわしたとかって・・・

翌日は、ちゃんと指輪を持ってデートへ!
車に乗る時は例の「恋愛の神」のお告げを思い出したのか、あわててドアを開けてレディーファースト^^
ミドママはデートのために、ミドが朝早くから作ったのよ~コーヒーもあるのよ~
なんて、ミドじゃなく自分が作ったのであろうランチセットを差し出します。
「どこへ行くの?」
「思い出の場所。21年ぶりの」
「ここ・・・」
「幸せだった場所」
「・・・・・・」
「楽しかった場所」
「・・・・・・」
「ミドは楽しかった思い出は?」
聞かれて不遜にもヘビ弟とのグァムのことを思い出す不届きものミド。
「おなか減った。ごはんたべよ」
お弁当があったはずなのに、なぜかBlacksmithへ。 それはナゼならスポンサーだから

ミドに弟の写真を見せるテサン。
「どうしてお母さん出て行ったんでつか?弟だけ連れて行ったんですか?」って、そういうこと聞くか?ふつう・・・って、聞いてないのかも知れまてんが・・・私がそう思っただけで

「・・・・・・好きな人ができたから。あとでわかったんだけど、弟の美術(?)の先生だったんだ」
「ふーん。弟さんに会いたいでつよね?きっと会えまつよ」
「うん・・・」
そこへ、ヘビ弟ジェヒからミドの携帯に電話。
内心ドギマギ焦りまくりでつが、「本部長」なんてよそよそしい感じで事務的に話すミド。
そうそう・・・
なにやら秘密のありそうなヘビオ。 背負っているのは・・・まさかテサンの弟とか?
とにかく、誰かの死にかかわりがありそう。前のボスじゃなくてね。
ミドの家に着いたものの、少し歩こうというテサン。
指輪を渡さなくちゃね~

ここでも「恋愛の神」に従ったのかどうか、ハンカチを広げてミドの座る場所に敷いてあげるオイタン。
「こ、これ・・・」意を決して指輪を差し出す純情男テサン
「・・・・・・・正直、そんなん嵌めたくありまてん」断っちゃったよ!このバカ女!
「えっ」
「人をボッコボコに殴るような人の指輪なんてねぇ~怖いったらありゃしない」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そっか」テサン、ガックリとしてそう言ったものの・・・
「なんだよなんだよっ!ミドたんのバカッ!」
「バカって。暴力男のくせに!血だらけになるまで殴るとかあり得ないしっ!」
「ミドたんが突き飛ばされたからだろっ!助けようと思ったんだろっ!」
「助けてもらわなくて結構です」
「なんだよなんだよっ!どーせそーでしょーよっ!ほんとは俺のことなんて全然好きじゃないのに、無理して付き合ってたの知ってるし」
「だから?」
「俺が悪うございましたっ。どうせ釣りあいませんよっ!別れると言ってほしいんだろうけどさっ。こんな暴力男の俺が好きになったりして悪かったですねっ!とにかく、俺はこの指輪するからねっ!こっちはどうにでも好きにしろっ!!」
と自分の分の指輪をはめ、もう片方をミドに押しつけるようにして去るテサン。可哀想すぎる・・・

ま、ミドも少しは反省もしたようで・・・
テサンが自分にまっすぐに気持ちを向けてくれたこと、今までいろいろ良くしてくれたことなんかをチラリと思い出したり。
翌日の会社で・・・
テサンの指にはカポーリング
そこへ子分2がインターネットに~~~!と飛び込んできました。
モンナスぱくさが撮影したテサンの暴力シーンがネットに掲載された模様。
社員を集めて、説明をするテサン。
解決策として、なにやら甘ったるいことを言っていそうなヘビ弟ジェヒ。
テサンがミドの指に目を向けると、そこには指輪はありません。内心ガックリのテサン。
そんな事件を知ってまたまたやってきたイタ子。
自分ならあの薄色スーツ社長をなんとかできると?
自分がテサンにされてイヤなことを薄色スーツにはしてやろうというね・・・ヒドイ話よね。
そして、入ってきたミドの指に指輪が無いのを見てほくそ笑むイタ子。
甘いな・・・イタ子のほうが大人のくせに、ミドのほうが上手だわさ。
こんなん、どう考えたって実は指輪はモッコリにしてます~的展開・・・と、マジでここまで見た段階で思ったよ。うんうん。
ほーらねっ、ねっ、ねっ!と、本放送見ながら一人で騒いでいたmaicaさん

『宮』の最終回的展開だと思ったんだ~ま、あれはもっとカワイイシーンだったけどさ。
そして・・・
この顔ーーーーーーーーーーーっ!!怖いわっ怖いわっ!!小悪魔どころか、大悪女だわっ!!
テサン、こんな女にハマってたら命が危険だってばーーー

なのに男はバカ・・・
ホッと安堵した表情をするハン・テサン
純情テサンはもとより、大人の女(イタイけど)であるイタ子よりも上を行く、恐るべき女ソ・ミド!!
テサンはどうなっちゃうのか~~~

つづく。
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この記事にコメントする
kuriuriさん
ウソ五百くらいかね?
でも、↑の赤字のように何度も言っているので今更「うそつきー!」言われても困ります。はい。
オタマにそっくりだし、キライなんだけど、ひとつだけ違うのはスンホン(てか、テサンだけど)のほうがゾッコンなとこ。なのでまだヨシ。
オタマやイタ女や古くはチョンアみたいに、女のほうがラブラブビームだしまくりで、お構いなしに迫るほうがキライなんだ~
でも、↑の赤字のように何度も言っているので今更「うそつきー!」言われても困ります。はい。
オタマにそっくりだし、キライなんだけど、ひとつだけ違うのはスンホン(てか、テサンだけど)のほうがゾッコンなとこ。なのでまだヨシ。
オタマやイタ女や古くはチョンアみたいに、女のほうがラブラブビームだしまくりで、お構いなしに迫るほうがキライなんだ~
いやいやどうして。
先週捕獲しそこなったのをきっかけに見てなかったので200%信じちゃう!ppp
マイカさんの嘘八百でもないから信じる人がいるのさ、いいじゃんいいじゃん。
うそつきー!とか言って来る勇気ある人なんていないからw
信じちゃって下さいってマイカさんワールドに。
ほんとにやだったらキャプしか載せないってテもあるけど、わざわざしないでそ?フフフ。
楽しいからいいのさ!しかしオタマと同じレベルにきたんじゃない?^m^
マイカさんの嘘八百でもないから信じる人がいるのさ、いいじゃんいいじゃん。
うそつきー!とか言って来る勇気ある人なんていないからw
信じちゃって下さいってマイカさんワールドに。
ほんとにやだったらキャプしか載せないってテもあるけど、わざわざしないでそ?フフフ。
楽しいからいいのさ!しかしオタマと同じレベルにきたんじゃない?^m^
Fusakoさん
ほんとうに、信じられちゃうと困っちゃうんです。ウソ八百ですから・・・
ブラックスミス、夕飯だったんですか!窓の外が明るいから昼御飯だとばかり思ってました!
はやくミドの裏切りが発覚してズッポリ野生的な男になってしまってほしいです~~~
ブラックスミス、夕飯だったんですか!窓の外が明るいから昼御飯だとばかり思ってました!
はやくミドの裏切りが発覚してズッポリ野生的な男になってしまってほしいです~~~
Mrs.ポポさん
おかげさまでなんとか間に合いました。
お互い大変ですよね~
ミド、末恐ろしいです。正直キライです(>.<)
そうそう。
信じている方がいらっしゃるようなんですよ。
拍手コメで、「とってもわかりやすいです~」とか「韓国語マスターしてるんですね」とか頂きまして、焦りまくりです。
分かりやすくて当たり前ですよね。単純な頭で、見たものを単純に解釈して書いてるんですから・・・^^;
でも、きっと大幅にハズレている部分があるはずなので、信じられると困るんです~(-_-;)
お互い大変ですよね~
ミド、末恐ろしいです。正直キライです(>.<)
そうそう。
信じている方がいらっしゃるようなんですよ。
拍手コメで、「とってもわかりやすいです~」とか「韓国語マスターしてるんですね」とか頂きまして、焦りまくりです。
分かりやすくて当たり前ですよね。単純な頭で、見たものを単純に解釈して書いてるんですから・・・^^;
でも、きっと大幅にハズレている部分があるはずなので、信じられると困るんです~(-_-;)
いじらしい~~~
マイカさん
おも・おも~~赤字のメッセージ・・・マイカさんの書き込みを信じてコメントされる方がいらっしゃるの?
ここはあくまでもマイカさんのなんちゃって解説・・・楽しみに見させて貰っています。
6話・・・テサンのミドへの思いいじらしいですね。オンマとしては早く振っちゃいなさいよ~~~と思うのですが!
ミドママが作ったお弁当お昼にどこかで食べたんですね・・・カットされてますが。。。
ブラックスミスは夜でしょ?
それにしてもう飲酒運転はアンデ~~~
お疲れ様でした。
おも・おも~~赤字のメッセージ・・・マイカさんの書き込みを信じてコメントされる方がいらっしゃるの?
ここはあくまでもマイカさんのなんちゃって解説・・・楽しみに見させて貰っています。
6話・・・テサンのミドへの思いいじらしいですね。オンマとしては早く振っちゃいなさいよ~~~と思うのですが!
ミドママが作ったお弁当お昼にどこかで食べたんですね・・・カットされてますが。。。
ブラックスミスは夜でしょ?
それにしてもう飲酒運転はアンデ~~~
お疲れ様でした。
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