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週末、用事がありお出かけなどしたもので、UPが大幅に遅れて申し訳ありません。
もう皆さんあちこちでご覧になっているとは思いますが・・・
あ。そうそう。解説ですが、私のところは日本一テキトーな解説・・・ほぼ創作と言えるほどなので、
くれぐれも内容を真に受けないようにお願いします
って、真に受ける人いませんよね
では、早速第5話を。

一緒にご飯を食べられなかったので、仕事帰りにミドパパの書店でミドを待つテサン。
ミドの玉の輿狙いのミドオンマはテサンにとっても好意的
「もう帰ってくると思うから待っててね~」
「あ、いぇ~」
「そそ、ハン社長さんはなんか楽器弾けます?」
「は?」
「ミドはね、『ピアノが弾ける人ってカッコイイ!!』って言ってたわよ~~~ん。うりうり」
「は、はあ・・・」
「んじゃね」

ヘビ弟がミドに書店前でポッポなんかしちゃってるのをミドの弟が発見!
物音に気付いて出迎えようとしたテサンはミドと弟の会話に立ちすくみます。
「誰!?ポッポしてたっしょ!誰なん、あれ?」
「だ、誰でもいいでしょ!」
「よくないっしょ!ポッポしてたやん!」
「う、うるさいってば」
「まずいんじゃないの~?社長がいるのにさ~」
「いいから黙って!」
テサン、ショック

動揺しつつも、深く息をして落ちつこうとするテサン。ちょっと大人。
ってか、怖いから気付かないふりしとこう・・・ってか?

もしやバレたかと、恐る恐る入ってくる打算的女ミドと内心動揺しまくりのテサン。

「いつ来たの?」
「あ、帰ったのか」
「うん。ハイ、いちご」
「今日は悪かったな」
「ううん。友だちとご飯食べたから」ともだちかよっ!
便利な言葉よね。友だちって!
「うまかったか?」
「うん。あ、はいこれ」
「なに?」
「アフタシェーブ」
「ありがと!」 めっちゃうれしそうなテサンが気の毒・・・
「あとパックも入ってるから。」
「パック?・・・ってあの女がするもんだろ?」
「あら、いまどきは男性も美肌に気を使うもんよ」
「え・・・オ、オレはいいや~」
「だっさ!やっぱオッサンねっ。せっかくこのミド様が買ってきてあげたのにっ」
「そ、そんな・・・」
「いらないならいいわよっ。ふんっ」
「わ、わかりました。使います。使わせて頂きます」
「ふっ。わかればよろしい!ちゃんと使った証拠に写メ撮って送ってね」
「え!?・・・・・・・・・そだ、黒板に書いたのいいでそ~」
「え?」
「ミドたんが読んでた本の中にあったんだ~」
「・・・・・・・・」

ここはなんだかよくわからないけど、電話でイタ子と話すテサン。全然わからないからキャプだけ。
そして・・・

ヘビオの出所 (殺人なのにまだ7年だから仮出所かしら?)
「ひょーーん!」
「トクサやーーーー!」
「へ?」
「じゃなくて、ヘビオーーー!」
鍋を囲みながら、子分その2が言うにはヘビ弟が、ヘビオが刑務所にいたことに気付いてるみたい・・・と
「お、おれが言ったんじゃないっすよ!やつのほうが、わかってるんだから~って」
「んー、ジェヒは賢いから直接兄ちゃんを問いただしたりはしないだろうけど・・・」
「・・・・・・・」
「ま、今日は美味いもん食って服でも買って帰んなよ」
その服を買いに行った先でまさかあんなトラブルが起こるとはね

若者とルンルンランチをして帰って来たミド。テサンにバッタリ会って気まず~~~
「どこ行って来たん?」
「友だちとランチに・・・」
「んまかったか?」
「え、ええ」
「そっか、よかったな^^」 うう・・・テサンかわいそう・・・
ミド、ヘビオを振ったとはいえねぇ・・・未練タラタラっぽいし~
「そういえば、どうして写メ送ってこないの?」
「写メ?あ・・・お、おかしいな~~~送ったはずなのにな~~~どーして届かなかったかな~~~あ、仕事あるからまたぬ~~~ん」

この女は、どうして社員でもない癖にしょっちゅうこの会社に勝手に出入りしてるんでしょう・・・

自分が買っておいたアフターシェーブが手つかずなのを見て、なにやらチクリな感じのイタ子。
でも、テサンはミドにもらったことを思い出しニヤニヤ~~~んとやに下がる。
そこへ・・・

ヘビオ登場。
イタ子もテンション上がって、これから出所パーチーをしましょうよ~~~
ですが~

洋服屋でヘビオが薄色スーツ男を殴って頭突きを食らわしたことが発覚し、警察が・・・
モンナス博士ってば天井の防犯カメラチェックしてましたからね~
格物のくせに小さいったら
(この薄色スーツ男、ソドンヨでモンナス博士という堅くてマジメな博士やってたんです。ちなみにソドンヨの主人公はスンホニと同じ事務所のアンドレア君。その繋がりで出演決まったのかしら?モンナスパクサ)

「あのオッサン、私に気があるんだから私がなんとかするわよ~ん」
「でも、それじゃ~」
「いいからいいから、友だちじゃん!ヘビオ君のことも気になるし」
「・・・・・」
そんな様子を面白くなさそうに見つめるミド。
自分は二股していて、なおかつテサンのことなんて別に好きでもない癖に、他の女が近寄るのは許せないというイヤな女。・・・という位置づけにJamaicaClub内では決定。

ヘビオのことで気が気ではないテサン。
そこへミド。
「ねぇ。あの人、犯罪者なんでしょ?」
「それが?」
「昔、私のところに来たときも超こわかったし~」
「・・・・・・」
「そんな人会社に入れない方がいいんじゃない?」
「余計な口出ししないでくれ」
「だって・・・」
「だってもヘチマもない!ここの社長は俺だ!」
「ふーん、勝手にすればっ!」 出て行くミド。
そこへ、イタ子から電話で、なんとかモンナス博士をなだめたから・・・と。
途端にミドのことが気になるテサン。
スミマセン・・・長過ぎたので、後半へつづく
もう皆さんあちこちでご覧になっているとは思いますが・・・
あ。そうそう。解説ですが、私のところは日本一テキトーな解説・・・ほぼ創作と言えるほどなので、
くれぐれも内容を真に受けないようにお願いします

って、真に受ける人いませんよね

では、早速第5話を。
一緒にご飯を食べられなかったので、仕事帰りにミドパパの書店でミドを待つテサン。
ミドの玉の輿狙いのミドオンマはテサンにとっても好意的

「もう帰ってくると思うから待っててね~」
「あ、いぇ~」
「そそ、ハン社長さんはなんか楽器弾けます?」
「は?」
「ミドはね、『ピアノが弾ける人ってカッコイイ!!』って言ってたわよ~~~ん。うりうり」
「は、はあ・・・」
「んじゃね」
ヘビ弟がミドに書店前でポッポなんかしちゃってるのをミドの弟が発見!
物音に気付いて出迎えようとしたテサンはミドと弟の会話に立ちすくみます。
「誰!?ポッポしてたっしょ!誰なん、あれ?」
「だ、誰でもいいでしょ!」
「よくないっしょ!ポッポしてたやん!」
「う、うるさいってば」
「まずいんじゃないの~?社長がいるのにさ~」
「いいから黙って!」
テサン、ショック

動揺しつつも、深く息をして落ちつこうとするテサン。ちょっと大人。
ってか、怖いから気付かないふりしとこう・・・ってか?
もしやバレたかと、恐る恐る入ってくる打算的女ミドと内心動揺しまくりのテサン。
「いつ来たの?」
「あ、帰ったのか」
「うん。ハイ、いちご」
「今日は悪かったな」
「ううん。友だちとご飯食べたから」ともだちかよっ!

「うまかったか?」
「うん。あ、はいこれ」
「なに?」
「アフタシェーブ」
「ありがと!」 めっちゃうれしそうなテサンが気の毒・・・
「あとパックも入ってるから。」
「パック?・・・ってあの女がするもんだろ?」
「あら、いまどきは男性も美肌に気を使うもんよ」
「え・・・オ、オレはいいや~」
「だっさ!やっぱオッサンねっ。せっかくこのミド様が買ってきてあげたのにっ」
「そ、そんな・・・」
「いらないならいいわよっ。ふんっ」
「わ、わかりました。使います。使わせて頂きます」
「ふっ。わかればよろしい!ちゃんと使った証拠に写メ撮って送ってね」
「え!?・・・・・・・・・そだ、黒板に書いたのいいでそ~」
「え?」
「ミドたんが読んでた本の中にあったんだ~」
「・・・・・・・・」
ここはなんだかよくわからないけど、電話でイタ子と話すテサン。全然わからないからキャプだけ。
そして・・・
ヘビオの出所 (殺人なのにまだ7年だから仮出所かしら?)
「ひょーーん!」
「トクサやーーーー!」
「へ?」
「じゃなくて、ヘビオーーー!」
鍋を囲みながら、子分その2が言うにはヘビ弟が、ヘビオが刑務所にいたことに気付いてるみたい・・・と
「お、おれが言ったんじゃないっすよ!やつのほうが、わかってるんだから~って」
「んー、ジェヒは賢いから直接兄ちゃんを問いただしたりはしないだろうけど・・・」
「・・・・・・・」
「ま、今日は美味いもん食って服でも買って帰んなよ」
その服を買いに行った先でまさかあんなトラブルが起こるとはね

若者とルンルンランチをして帰って来たミド。テサンにバッタリ会って気まず~~~
「どこ行って来たん?」
「友だちとランチに・・・」
「んまかったか?」
「え、ええ」
「そっか、よかったな^^」 うう・・・テサンかわいそう・・・
ミド、ヘビオを振ったとはいえねぇ・・・未練タラタラっぽいし~
「そういえば、どうして写メ送ってこないの?」
「写メ?あ・・・お、おかしいな~~~送ったはずなのにな~~~どーして届かなかったかな~~~あ、仕事あるからまたぬ~~~ん」
この女は、どうして社員でもない癖にしょっちゅうこの会社に勝手に出入りしてるんでしょう・・・
自分が買っておいたアフターシェーブが手つかずなのを見て、なにやらチクリな感じのイタ子。
でも、テサンはミドにもらったことを思い出しニヤニヤ~~~んとやに下がる。
そこへ・・・
ヘビオ登場。
イタ子もテンション上がって、これから出所パーチーをしましょうよ~~~

ですが~
洋服屋でヘビオが薄色スーツ男を殴って頭突きを食らわしたことが発覚し、警察が・・・
モンナス博士ってば天井の防犯カメラチェックしてましたからね~
格物のくせに小さいったら

(この薄色スーツ男、ソドンヨでモンナス博士という堅くてマジメな博士やってたんです。ちなみにソドンヨの主人公はスンホニと同じ事務所のアンドレア君。その繋がりで出演決まったのかしら?モンナスパクサ)
「あのオッサン、私に気があるんだから私がなんとかするわよ~ん」
「でも、それじゃ~」
「いいからいいから、友だちじゃん!ヘビオ君のことも気になるし」
「・・・・・」
そんな様子を面白くなさそうに見つめるミド。
自分は二股していて、なおかつテサンのことなんて別に好きでもない癖に、他の女が近寄るのは許せないというイヤな女。・・・という位置づけにJamaicaClub内では決定。
ヘビオのことで気が気ではないテサン。
そこへミド。
「ねぇ。あの人、犯罪者なんでしょ?」
「それが?」
「昔、私のところに来たときも超こわかったし~」
「・・・・・・」
「そんな人会社に入れない方がいいんじゃない?」
「余計な口出ししないでくれ」
「だって・・・」
「だってもヘチマもない!ここの社長は俺だ!」
「ふーん、勝手にすればっ!」 出て行くミド。
そこへ、イタ子から電話で、なんとかモンナス博士をなだめたから・・・と。
途端にミドのことが気になるテサン。
スミマセン・・・長過ぎたので、後半へつづく
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