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暑いですね・・・
Dr.JINも今週末で終わりですね。(ですよね?)
JIN先生のスンホニはかな~~~りステキです
やっぱりドラマいいな~~~
ということで、なんとか次の回の前までにUPできそうな20話です。
どうぞ・・・
Dr.JINも今週末で終わりですね。(ですよね?)
JIN先生のスンホニはかな~~~りステキです
やっぱりドラマいいな~~~
ということで、なんとか次の回の前までにUPできそうな20話です。
どうぞ・・・
「ぜーんぶやめちゃうもんねーーー」
と言うハウンにビックリのJIN先生。
「や、やめるって、なんで!?どして!?オルシン!!」
ヤギ神父との密約書をJ君アポジに取られてしまったのが原因の様子。
それが、公開されれば売国奴と言われかねないと・・・
そして、幼い王のためにもやめるしかないと。
フンソンテウォングンが衰退する・・・どうしてこんなことが起こるのか?
キリスト教の弾圧を止めようとしたからか!?
どうでもいいショットですが、カトリック教徒として捉えられたヨンレの元へかけつける兄、眉毛2号。
この上着の深いスリットがちょっと気になっただけです^^ こんな風になってたんですな、あの服。
「お?JIN先生!ささ、飲みねェ飲みねェ!」
「帰りましょう」
「え~キーセン姐さんが接待してくれるって言うのに?」
キーセン姐さんも帰るよう促しますが、うだうだ絡むハウン
バンッ!
「好きにしろっ!飲んだくれてまた元の野良犬に戻っちまえ!」
「なんだと?友だちだからって何でも言っていいってもんじゃねーぞ!」
「友だちって言うけど、一度でも人の話聞いたことあるかよチビ王が心配だっていうんなら、なにか出来ること探すべきだろ!」
「もうなんの権力もないってのに、どうしろと?」
「権力でここまできたのか?なにがどうなったのかわかんないけど、歴史ももうぐちゃぐちゃだよ!」
席を立つJIN先生。
「なーり、もうやめてくらさい!アッシのためにしようとしていることは歴史を混乱させるんでつ!」
「どいて」
「なーりを助けるために来たんでつ。私があの世界から戻ったのはなーりを守るためなんでつ」
「ふっ。もっともらしいな」
手を振り払って去るJIN先生。
JIN先生はキーセン姐さんがキライでつ。きっと。
止めなきゃ。アガシを助けなきゃ。そうすれば、きっとミナも・・・
思いながら駆けつけたのはなぜかJ君のところ。
「ネイウォン、明かり消えてるからみんな帰ったのかと思ったけど?」
「話がありまつ」
話をする場面がなかったので、その話が一体なんだったのかわかりまてん。
なんだったかわからない話の後、ハウンのところから盗んできたJIN先生の手紙をアタフタ読み返すJ君。
信仰を捨てて生き延びろと説得するJIN先生。
JIN先生なら、医学を捨てて生き延びられるか?そんな人生に価値はあるのか?と問うヨンレアガシ。
生きていけるというJIN先生。みじめでも生きてもっと価値のあることを見つけると。
「アガシの命はアガシだけのものではありまてん」
「どういうことでつか?」
「わからないけど・・・私のために生きてもらえませんか?」
・・・・・・・・カトリックだからね。プロテスタントだったら、そんな偶像よりも自分の心の中の信仰・・・ってことで、踏み絵でも踏み十字架でもOKだったかもしれないけどね。
カトリック教徒処刑の日・・・
信者であることを公言したも同然・・・
ヨンレの危機にまたしても激しい頭痛に襲われるJIN先生。
ふっと頭によぎるミナの生命停止・・・
ここ?スンホニのプリっとしたおしりって?(To くりぼ)
そして、またしても間一髪で王命により死刑執行中止。
間一髪多すぎでしょう・・・このドラマ^^;
カトリック教徒狩りが中止になった裏には、腰巾着にもたせた書面をハウン側に奪われたことがあるようです。
「なにがどうなったんでつか?カプチャギ・・・」(カプチャギ…今うちのダンナの一番お気にの韓国語です^^;)
「もう大丈夫です」
「すみまてん・・・」
「大丈夫。もう心配いらないでしょう」
「JIN先生・・・全てを元に戻すためには迫害は続かなければならないのでは?」
「・・・・・・・・・・・・ええ」
「どうして・・・?」
「聞きたいでつか?この世界にいる限りあなたを守りたいんでつ。もちろん他の理由もありまつけど、あなたが一番たいせつなんでつ」
「ど、どうも・・・」
その間、いろいろ悪者たちの画策もあったようですが・・・
かわいい王様がキリスト教弾圧について「イヤでつ」と。
「母もクリスチャンだし、父が放免したのに、弾圧しろと言うんでつか?」
なんだかんだで両班からも税を取ることになったんだか、ならなかったんだか・・・
「アガシ釈放されたそうだな」
「あい。おかげさまで」
「お前さんは俺にとって一番たいせつな人だ」
「全て順調にいっています」
「カトリック迫害をやめたから、お前さんの心配してた戦争は回避だな?」
「そう望みまつ」
今後の歴史も教えてほしいと言うハウン。
できません・・・これ以上歴史をかえられまてん・・・というJIN先生。
「無理強いはしないけど、自分がここにいる意味を考えたことは?朝鮮の歴史を変えるためなんじゃ?」
「・・・・・・・・・・・・そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない・・・」
フンソンテウォングンと会った帰りにJ君に呼び止められるJIN先生。
疲れてるから失礼します・・・というJIN先生に、J君が見せたものは、
JIN先生が以前フンソンテウォングンに書いた未来を示す手紙。
J君アポジの診察に来たJIN先生。
「ところで、医術はどこで習ったと言ってましたっけね?西洋?中国?」
「カプチャギ、どうしたんでつか」
JIN先生を無視してつづけるJ君アポジ
「それとも・・・遠い未来・・・でしたっけ?」
ギョギョ
目の前に自分が未来から来たときに来ていた白衣やスニーカー、携帯していたスマホなどを広げられ・・・
バカ息子に「西洋に行った時にこんなもんみたか?」と聞くJ君アポジ。
「みてないでつよ~こんなのはね~」バカ息子も同調。
そこへJ君登場。
途中から入ってきたJ君に「お前かよっ?」みたいな視線を送るJIN先生。
J君も目の前に広げられている物をみてギョギョギョ・・・
未来からきた医者だと言うことがバレた様子・・・
そして、フンソングンだけでなくこっちにも未来を教えろというJ君アポジ
今後一切未来を話すことはできない・・・フンソングンにも・・・というJIN先生。
「J君アポジ病気なの?」
「・・・いえ。少し力がない感じで・・・」
「ほう・・・」
そこへ、J君アポジとヤギ神父の密会を伝えるマドンポ社長。
歴史がどんどんねじれた方向へ・・・
ヤギ神父も襲われ、他の二人の宣教師は殺されてしまいます。
・・・J君アポジの思惑。一人だけ残して後は殺し、中国へ戻って、朝鮮に戦艦をさしむけるように・・・と。
J君アポジに未来のことを話したのか?と問うハウン
「僕のことを疑ってるわけ?」
疑われてショックなJIN先生。
「最初からなにも言わなければよかった・・・この世界にくるべきじゃなかったんだ・・・」
キーセン姐さんになにごとか吹きこまれたヨンレアガシ・・・
「行くんですか?」
「いえ。片付けてるだけでつ」
「全部聞きました。頭のコブが大きくなったら大変なことになること・・・歴史を変えてしまうとJIN先生が永久に消え去ってしまうこと・・・」
「アガシ・・・」
「ごめんなさい・・・私のせいで」
「誰が言ったか想像がつきます。でも、気にしないでくらさい。自分が良いと思うことをしただけでつから」
「行かないで・・・そばにいてください」
「アガシ・・・また・・・僕たちまた会えるから・・・」
JIN先生を待ち伏せしていたキーセン姐さん。
「アッシに会いましたか?」
「余計なことを・・・」
「アッシも知ってないと。それにそうでもしないとやめないでしょ?」
「やめてくれよ!もう聞きたくないよ!」
「もうひとつあるんです!言えませんでした。最後の真実・・・」
「他にまだなにが?僕のため?お笑いだな。最初から僕を利用した癖に!フンソングンを今の地位につけるために!」
「なーり!!」
「ひっそり消えてやるさ!最初から存在しなかったようにな。だからもう黙れよ」
キーセン姐さんと別れて歩くJIN先生の後をつける二つの怪しい人影。
「だれ?何の用?」
いきなり抜刀の怪しい二人!
JIN先生危うし!!
そのとき・・・
JIN先生をかばって刺されるキーセン姐さん。
たいへんだーーー!
そしてまたなぜか、ファリンソではなく妓房へ刺された姐さんを運びます。
大急ぎで医療道具を取りに行かせ・・・
取りに行かせるくらいなら最初から患者をファリンソへ運べばええやんか~~~
道具と助手が揃ったところで早速ススル。
心臓に達するほどの深手のようす・・・って、死なないのか?心臓なのに・・・
でも最後までがんばる!JIN先生とにゃんこ先生、そしてヨンレ。
ところが途中で心停止!?
急いで、時価に心臓モミモミ・・・これぞホントの心臓マッサージ!
とりあえず命は取り留めたものの・・・
かろうじて心臓のススルはできたものの・・・弁膜までは手が届かず・・・予断を許さない状態のキーセン姐さん。
「気が付きましたか?」
「アッシ・・・子どもたちを・・・呼んできて・・・」 え!?
「まだ・・・言わなきゃならないことが・・・」
「しゃべらないで・・・後で聞きますから・・・後で」
「アッシを助けることはできません・・・助けようとしている間に・・・ナーリが消えちゃいまつ。そのために・・・ナーリを守るために私は・・・」
「どゆこと?」
「なーりが向こうの世界に置いてきた人・・・その人はもう・・・死んでいまつ」
「え!?ど、どゆこと?ミ、ミナが・・・?どういうこと・・・」
「うっ・・・」
「おい!おい!!ダメだ!おい!」
キーセン姐さん・・・命を落としたようです
つづく!あと2話だ!!ガンバレJIN先生!ガンバレわたし!!
それにしても・・・
ミナがすでに亡くなっている?
じゃどうしてヨンレ、生きてるの?
あの紙飛行機の子とJIN先生みたいに、片方死んだらもう片方も消えるんじゃないの?
ヨンレ、消えてないやん?
そして・・・
キーセン姐さん・・・子どもいたんかいっ!?・・・なんか間違ってるかな?
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