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長すぎて(写真多すぎ?)UPできなかったので、前後編にわけました。スミマセン

      

戻ってきたヘビオはとりあえず家には帰りたくないと。

「んじゃ、オレん家で飲む?」

「そーしようそーしよう!」割とノーテンキな子分2



                        

料理を作るハン・テサン

たった1品てとこがいかにも男の料理!

子分二人はじーーーっと眺めたままなかなか手を出そうとしません。

「食えって!」

「・・・・・・・・・・」

ヘビオも子分2も互いにけん制し合ってなかなか手を出さず・・・

「死にゃしないから!食えって!!」

おそるおそる手を伸ばすヘビオ

ヘビオの反応をうかがう子分2

「!!ん~~~!」

ヘビオの反応を見て子分2も・・・

「んまいっ!ヒョンニムすごいじゃないっすか~~~!」

「だ~ろ~~~!!」ドヤ顔のテサン。

「なんか懐かしい味かも~~~」


「俺様は天才料理人だからな!ほっほっほ。ささ、あらためて乾杯!!」


その晩・・・

ミドのためにパックに挑むハン・テサン

パックってそこまで恥ずかしい行為なんでしょうか?男性にとって。

  

たかだかパックくらいでなかなか決心の固まらないテサン。かわいい・・・

       

真剣っ!

             

一度おそるおそる顔に乗せて見るも

どーにも気色悪くてすぐに取ってしまうテサン。

でも、ミドちゃんに写メ送る約束だし~~~

「あ~~~~も~~~~~!!(>.<)」

      

アレ?意外と気持ちいいかも~~~

おっと、写真写真~~~と



そこへ・・・

                      

「ひょーん!」


「うわぁっ!!」

「あれ?」

「な、なんだよ・・・ハン・テサン君はもう寝ました!」

「ひょん?」布団をひっぺがすヘビオ

「う、うわっ!」

「なんすか、これ?・・・・・パック?」

「・・・・・・・・・」

「男の癖に?」

「う、うるせいっ。お、おとこだって美肌時代なんだっ!」

「ふーん。小娘なんか好きになると大変っすね~」

「な、なんだとっ!お前、誰にも言うんじゃねーぞっ!!言ったら殺すからなッ!!」

部屋から蹴っぽり出されるヘビオ。

こういうシーン好きです。こういうところ、なんだか男3女3の頃から変わってないわ~


                        

翌日・・・

「やーい謝れ謝れーーー!」と意気揚々とやってきたモンナス博士。

最初は

「部下がすいませんでした」とペコリと頭を下げるも・・・

だんだんエスカレートして、社員全員の前であやまれー!土下座してあやまれーーー!!と調子づく元格物のモンナス薄色スーツ男。

むかつくわ~~~

そんな薄色スーツ男に、テサンもどんどん能面顔になり・・・

           

ミドが突き飛ばされたことで、カーーーッと血が上り

ついに大爆発!!

一度火がつくと、もう我を忘れてブン殴る!!


  

「あんた、まるでクマねっ!!」じゃなくて~

「クマネーーーっ!(やめてーーっ!)」と叫ぶミドの声でハッと我に帰るテサン。

この乱闘シーンをウキウキとスマホで撮影していたモンナス薄色スーツ男・・・


   

「とりあえず今日はもう家に帰れ・・・」と、ヘビオを帰すテサン。

ヘビオは久しぶりに会った弟と家でラブラブ~


そして。。。

         

帰ってしまったミドちゃん・・・

のことを思いつつさすらうテサン。

ケガの手当ても自分でします。・・・あたちがやってあげるのに・・・


そして翌日・・・

       

「はいはい、皆さん注目~~~!新しく入った本部長ニムでつよ~~~」

実の弟のようにかわいがっているヘビオ弟を社員の皆様にうれしそうに紹介するテサン。

そこには当然ミドも・・・

とうとう3人鉢合わせ、知らぬはテサンばかりなり・・・・・・・

可哀想すぎる~~~

で、6話へつづく。


なんか・・・

どんどんミドが嫌いになって行く私・・・

思えば、入隊前の相手役はそれなりに寛容に許せたのに、除隊後の相手役ってどうしてこうもハズレばかりなんでしょう・・・

オタマだの偽オタマだの・・・菜々子さんくらいかしら、とりあえず許容範囲だったのって。

ハンビョルちゃんもどうでもよかったけどね。ほとんどカラミなかったし。



さて。

水曜までには6話もUPしたいと思います。がんばるつもりですが、遅れちゃったらゴメンナサイ

拍手[14回]

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週末、用事がありお出かけなどしたもので、UPが大幅に遅れて申し訳ありません。

もう皆さんあちこちでご覧になっているとは思いますが・・・

あ。そうそう。解説ですが、私のところは日本一テキトーな解説・・・ほぼ創作と言えるほどなので、

くれぐれも内容を真に受けないようにお願いします

って、真に受ける人いませんよね


では、早速第5話を。

        

一緒にご飯を食べられなかったので、仕事帰りにミドパパの書店でミドを待つテサン。

ミドの玉の輿狙いのミドオンマはテサンにとっても好意的

「もう帰ってくると思うから待っててね~」

「あ、いぇ~」

「そそ、ハン社長さんはなんか楽器弾けます?」

「は?」

「ミドはね、『ピアノが弾ける人ってカッコイイ!!』って言ってたわよ~~~ん。うりうり」

「は、はあ・・・」

「んじゃね」



             

ヘビ弟がミドに書店前でポッポなんかしちゃってるのをミドの弟が発見!

物音に気付いて出迎えようとしたテサンはミドと弟の会話に立ちすくみます。

「誰!?ポッポしてたっしょ!誰なん、あれ?」

「だ、誰でもいいでしょ!」

「よくないっしょ!ポッポしてたやん!」

「う、うるさいってば」

「まずいんじゃないの~?社長がいるのにさ~」

「いいから黙って!」

テサン、ショック


    

動揺しつつも、深く息をして落ちつこうとするテサン。ちょっと大人。

ってか、怖いから気付かないふりしとこう・・・ってか?


  

もしやバレたかと、恐る恐る入ってくる打算的女ミドと内心動揺しまくりのテサン。

                      

「いつ来たの?」

「あ、帰ったのか」

「うん。ハイ、いちご」

「今日は悪かったな」

「ううん。友だちとご飯食べたから」ともだちかよっ! 便利な言葉よね。友だちって!

「うまかったか?」

「うん。あ、はいこれ」

「なに?」

「アフタシェーブ」

「ありがと!」 めっちゃうれしそうなテサンが気の毒・・・

「あとパックも入ってるから。」

「パック?・・・ってあの女がするもんだろ?」

「あら、いまどきは男性も美肌に気を使うもんよ」

「え・・・オ、オレはいいや~」

「だっさ!やっぱオッサンねっ。せっかくこのミド様が買ってきてあげたのにっ」

「そ、そんな・・・」

「いらないならいいわよっ。ふんっ」

「わ、わかりました。使います。使わせて頂きます」

「ふっ。わかればよろしい!ちゃんと使った証拠に写メ撮って送ってね」

「え!?・・・・・・・・・そだ、黒板に書いたのいいでそ~」

「え?」

「ミドたんが読んでた本の中にあったんだ~」

「・・・・・・・・」


   

ここはなんだかよくわからないけど、電話でイタ子と話すテサン。全然わからないからキャプだけ。


そして・・・

                 

ヘビオの出所 (殺人なのにまだ7年だから仮出所かしら?)

「ひょーーん!」

「トクサやーーーー!」

「へ?」

「じゃなくて、ヘビオーーー!」

鍋を囲みながら、子分その2が言うにはヘビ弟が、ヘビオが刑務所にいたことに気付いてるみたい・・・と

「お、おれが言ったんじゃないっすよ!やつのほうが、わかってるんだから~って」

「んー、ジェヒは賢いから直接兄ちゃんを問いただしたりはしないだろうけど・・・」

「・・・・・・・」

「ま、今日は美味いもん食って服でも買って帰んなよ」

その服を買いに行った先でまさかあんなトラブルが起こるとはね

                

若者とルンルンランチをして帰って来たミド。テサンにバッタリ会って気まず~~~

「どこ行って来たん?」

「友だちとランチに・・・」

「んまかったか?」

「え、ええ」

「そっか、よかったな^^」 うう・・・テサンかわいそう・・・

ミド、ヘビオを振ったとはいえねぇ・・・未練タラタラっぽいし~

「そういえば、どうして写メ送ってこないの?」

「写メ?あ・・・お、おかしいな~~~送ったはずなのにな~~~どーして届かなかったかな~~~あ、仕事あるからまたぬ~~~ん」


 

この女は、どうして社員でもない癖にしょっちゅうこの会社に勝手に出入りしてるんでしょう・・・

    

自分が買っておいたアフターシェーブが手つかずなのを見て、なにやらチクリな感じのイタ子。

でも、テサンはミドにもらったことを思い出しニヤニヤ~~~んとやに下がる。

そこへ・・・

    

ヘビオ登場。

イタ子もテンション上がって、これから出所パーチーをしましょうよ~~~

ですが~

        

洋服屋でヘビオが薄色スーツ男を殴って頭突きを食らわしたことが発覚し、警察が・・・

モンナス博士ってば天井の防犯カメラチェックしてましたからね~

格物のくせに小さいったら

(この薄色スーツ男、ソドンヨでモンナス博士という堅くてマジメな博士やってたんです。ちなみにソドンヨの主人公はスンホニと同じ事務所のアンドレア君。その繋がりで出演決まったのかしら?モンナスパクサ)


     

「あのオッサン、私に気があるんだから私がなんとかするわよ~ん」

「でも、それじゃ~」

「いいからいいから、友だちじゃん!ヘビオ君のことも気になるし」

「・・・・・」

そんな様子を面白くなさそうに見つめるミド。

自分は二股していて、なおかつテサンのことなんて別に好きでもない癖に、他の女が近寄るのは許せないというイヤな女。・・・という位置づけにJamaicaClub内では決定。

                 

ヘビオのことで気が気ではないテサン。

そこへミド。

「ねぇ。あの人、犯罪者なんでしょ?」

「それが?」

「昔、私のところに来たときも超こわかったし~」

「・・・・・・」

「そんな人会社に入れない方がいいんじゃない?」

「余計な口出ししないでくれ」

「だって・・・」

「だってもヘチマもない!ここの社長は俺だ!」

「ふーん、勝手にすればっ!」 出て行くミド。

そこへ、イタ子から電話で、なんとかモンナス博士をなだめたから・・・と。

途端にミドのことが気になるテサン。




スミマセン・・・長過ぎたので、後半へつづく



拍手[7回]

いやはや・・・



StormSのTwitter・・・

あなたの国の言葉で『男が愛する時』のシノプシスとキャスト紹介が読めますよっ

なんて甘い言葉に惑わされ・・・

ついつい見てしまいました。


純情中味小六オジサンは・・・



実は・・・実は・・・

「誰かに取られるくらいなら~あなたを殺していいでつか~~~♪」

な激しい人だったようでつ・・・

先を知ってもイイ!というかたはコチラ←CLICK!


私の記憶では、テサン氏、コーヒーはブラックで飲んでたように思ったのですが~カフェラテしか飲めないのか~

なんか、今までからはちょっと想像できない展開なんですが・・・


ま、韓国のドラマって、そうは言っても途中で展開が全く変わっちゃったりするしね~

当てにはならないけどね


Golden Treeってサラ金やさんだったのね・・・なんか、リゾート開発事業とかかと思ってたわ。

そしてテサンは37歳。ほぼ実年齢ですな。ほほほ。








拍手[17回]

毎回のスンホニのセミヌード効果のためか・・・なぜか同時間帯視聴率1位になった『男が愛する時』

えっと・・・

客観的に、このドラマ面白いですか?

私はホニペンなので、可愛いスンホニ万々歳なんですけど・・・

そういえば「野生の男の魅力」演技がうんぬん取り上げられているようだけど、どの辺が!?

ネクタイグルグルでガラス割ったとこ?投げられたコップ受け止めてバリンて砕くところ?

それ以外は「かわいい純情中味小六オジサン」なんですけど。韓国の「野生の男」の基準がわかりまてん

んで、このドラマ、ホニペン以外がみても面白いのかどうか・・・

イケメンが小娘に翻弄され、いたぶられるのをみて快感を得ようというドS系に受けているんだろうか。

主演がソン・スンホンじゃなかったら、きっと私はリタイアしてそうな気がする第4話

でもま、視聴率取れてヒットすればいいやね~ 


はじまりはじまり~

       

愛しのミドちゃんを待ちつつ、ヘビ弟と歓談するテサン。

そこへお待ちかねのミドちゃん登場~~~!と思いきや・・・

来たのはイタ女のほう。思いっきりイヤな顔になるハン・テサン


    

「あのさ、何しに来ちゃったわけ?」

「いいからいいから~」

「いくないから。悪いけど邪魔しないで」

「ふ、ふんっ。なにさなにさ」

「悪いけど、今日はやめて」

「わかったわよっ。ふんっ」


             

そんなイタ女とのやりとりをミドに目撃されてあわてて追いかけるも、お決まりのごとくミドを乗せたエレベーターはテサンの目前でガシャンと扉がしまります。

「やっぱり今日はやめときます」

ミドのメールにがっかりするテサン。食事キャンセルよりも誤解されたことが応えている様子。


        

「今日はふたりで食事しよう」

「あれ?彼女は?」

「さっきのは全然関係ないから」


「そうなんでつか?ふーん」

「もっとずーーーっといい女だから、今度会って驚くなよ?」

「期待してま~す」

ハハハハハ ハハハハハ

って

あんたたち・・・和やかに話してますが、お互いの「女」は同じ人でつよ。

そしてやっぱりミドに誤解されていることが気になって仕方がないテサン。

 

私的にはクロールよりもバタフライを披露してほしい・・・

    

はあはあはあ・・・プルプルプルプルッ濡れた子犬のようなプルプルがかわいい



そんなテサンの裸体を遠くから盗み見るミド・・・というとイヤラシイ感じがしますね

あの傷は・・・と7年前の出来事を思い出しつつテサンのところへ。                   

ミドの出現にびっくりしてプールに飛び込むテサン。

なんで?なんで飛び込むの?上半身裸だから?男なのに?謎の行動・・・

「カプチャギなんだよ?ミドちゃんのエッチ!」

「エッチって・・・(-_-;) その傷・・・前に見た時はなかったみたいだけど?」

「え・・・あ・・・まあね。色々とね・・・大人の事情ってやつ?」

「ふーん」

「あ、さっきの誤解しないようにね!」

「恋人がいる癖にどうして私に構うんですか?」

「恋人?ちっげーよ。ただの友だちだよ。前のボスの彼女だし」

「ふーん。でも彼女の方はあなたのことが好きみたいだけど?」

「俺は君のことがすごーく好きみたいだけど?」

「・・・・・・・・・・・・」

「俺は明日帰るから。仕事あるし」

「そうですか」

「うん。おやすみ~」 

秋童以来、スンホニの生「チャルジャ~」を聞いてみたいと思いつつ足掛け9年。


     

翌日、帰りの飛行機の中にミドを発見するテサン。

「わざわざ同じ飛行機に?」

「そういうわけじゃありません。遊んでばかりもいられませんから」

「ふーん。そう」


           

出張帰りに社長に運転させる女(社員)ってどうよ?しかもエラそうな態度。

「ねね、男が車をバックさせる時 ってグッっとくるってホント?」

「え?・・・まあね」

「そっか~女ってわっかんねーな」

と言いつつも・・・

「あれ?道間違っちゃったかな?」と、車をギュイーンとバックさせるテサン

「へへっ。ど?カッコいかった?」

「ガキみたい・・・」

「へへへへへ~」

そんなミドは社長の目を盗みつつ、ヘビ弟からのメールにドキドキ

悪い女やで~~~


           

ミドを家の前まで送り届けたら・・・ミドの母にばったり出くわしました。

「おやま~~~一緒に旅行だったの?ほほほ」ミドママは金持ち社長のテサンに娘が見初められて大喜びの様子。

「ち、ちがうわよっ!仕事ですっ!」

思いっきり否定されてちょっと淋しいハン・テサン

「あら~~~」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「こちらこそ~~~ほーっほっほっほ」


               

夜な夜な怪しいサイトを検索する独り身男・・・ではなく

テサンがみているのは

「女性達が喜ぶ男の行動10種」というものです。(FBにお友だちが訳を上げてくださいました)

内容はと言うと、かな~~~り幼稚。

手を握ってあげるとか、メールはササっと返信するとか・・・

アラフォー男がこんなもん参考にするなよーーーっ!!と言いたくなりますが、スンホニだと可愛くて全然OKと思ってしまう、親バカもとい、ペンバカとでもいいましょうか・・・

 

韓国へ呼び寄せたヘビ弟には、豪華すぎるほどの部屋を与え・・・ワイシャツもすべて「へ・び・弟」

ではなく「J.H.Lee」とヘビ弟の名前入り。

こんなにしてもらってるのに、彼の女を奪うのかっ!?どうするヘビ弟!


        

「おつかれ~~~」とミドにコーヒーを持っていくテサン社長

「やめてください。人に見られたら変に思われます」

「ん?誰もいないけど?」

周りをキョロキョロするテサン。

「ね、今日ご飯食べに行っていいんだよね?」

「え?」

「おかーさんが言ってたじゃん」

「・・・・・・・・」

「あ、行かなくていいの?見学あるんじゃなかった?」

「あ!そだ!失礼します」

「がんばってね~」


                         

ミド宅へ食事のお呼ばれのテサン

ママは大歓迎だけど、パパは反対の様子。

いい食いっぷりのハン・テサン

「うまいの?」

「はい。とってもおいしいです。こういう家庭的ば食事は久しぶりなので」

「久しぶり?どれくらい?」

「・・・・・・21年ぶりです」(と言ったと思うんだけど、違ったらごめんなさい)

「え!?」

「十代で家族をなくしたので・・・」

「家族を?」

「母が弟を連れて家を出て、その後すぐ失意の父も亡くなったので・・・」

「・・・・・・・・・・・」

「そんな風に生きてきたので、女性との接し方もよくわかりません。でも、僕はミドさんが好きです」

「えっ!で、でも、やっぱり、さ、賛成はしかねる」

「・・・・・・・・」

「あら、いいじゃない」となにやらミドが長セリフを言うのですが・・・意味はわからず。

テサンの様子から、テサンがミドに言ったまんまを言っているのかな?

ともかく、ミド父は酒でも飲まなきゃやってらんねーーー!みたいな。


                    

もちろんメイクでしょうが、ほんのり赤らんだ顔がかわいい~~~

辛い物もダメだけど、お酒も強くなさそうなハン・テサン。

やっぱりお子ちゃまだ~

しかし、その時外にはヘビ弟が!


  

おいおい・・・この家は、客しかも娘の会社の社長に皿洗いさせちゃうのかっ!?

ショッキングピンクのゴム手袋も何だか似合うソン・スンホン。

そういえば、「マプ」でもゴム手袋がどうこういうくだりが第一話にあったっけ。

韓国では女性を口説くために重要な小道具なんでしょうか。ゴム手袋。

  

「いくら同じシャツを着た仲とは言え、娘をやることはできないぞ」

というミドパパ。

に対し・・・

        

「ちょっとちょっと!」

「あ、はい」

「はい、これ」テサンに指輪を手渡すミドママ

「ミドの指輪!これでサイズがわかるでしょ!ふふふ」
 
「ありがとうございます!」

娘にさっさと指輪をあげて自分のものにしちゃえ~~~的なミドママ。


     

「今日はありがとう」

「なにが?」

「楽しかったしおいしかった」

「そう?」

「ん~~~ちょと一緒に歩かないか?」


   

一緒にお散歩。

触れそうな手・・・繋ぎたいけど繋げない純情中味小六オジサン。

    

煮え切らない感じに、しびれを切らせたのか、自分の方からテサンの手を握るミド。

しかも恋人繋ぎ!

びっくりするテサン。

「普通は男の方からつなぐのに」

「手、手つなぐの!?」

「なにそれっ!」せっかく繋いであげたのに!みたいな感じでフンと手を振りほどくミド。


 

「し、しまった・・・」


            

「待てって!」

行きかけたミドの腕をつかみ・・・

ぐっと引き寄せて抱きしめるテサン。

「今、恋愛について勉強中なんだもん。まだ手をつなぐのは早いかと思ったんだもん」

「なにそれ。子どもみたい」

「だって、初めてだし・・・」

って、おいおい、男女が逆だろうっ!!そして、年齢的にも逆だろうっ!!


    

「じゃあね」といいつつ手を離さないテサン

「手!」

「あ~もうちょっとだけ」

           

ふいにミドに顔を寄せられ・・・

キスか!?と思わず目を閉じるテサン。

小娘に顔を寄せられ、先にパッと目を閉じるとか・・・どうよ?やっぱり純情中味小六オイタンだわ。

うっわ~~~このおじさんまつ毛長っ!くやしいからからかってやろうっ!)

「クンクンッ・・・検問でアルコールチェックにひっかかるかもよ?」

「え?あ?んー」

キスかと思い目をつぶってしまったのに、勘違いをごまかすように首を動かすテサン。


            

「それじゃ、また明日」

「おやすみ~」

とミドが家に入るのを見届けるテサンは、うれしさいっぱい。

書店の鍵は植木鉢の下だったのね。なんでまたそんなところにおいてあるのか・・・

それぞれが持ってりゃいいのに。泥棒にはいられまっせ。

書店の中で見つけた本の詩の一節をそとの黒板に書くテサン。

これがのちのち誤解を招くことになろうとは・・・

でもとりあえず、今テサンは大満足。満面の笑み。

  

でも、飲酒運転はよくないと思います。教育上もマズイでしょう。代行を呼びましょう。




そして、翌日、ミド父の書店まえの黒板を見て大喜びのヘビ弟。

ミドが書いたと思ったのでしょう。でも書いたのはテサンよ。

   

ミドとデートの約束をしてウキウキ~~~

だったのに・・・

      

「ごめん!会議が長引いちゃって」

「コーヒーでも飲んで待ってますよ」

「ん~終わりそうもないんだ」

「そうですか。わかりました」

「ほんと、ごめん!埋め合わせするからね」

「はーい」


悪いことは起きるもので・・・

そんな時に、店を出たミドはヘビ弟と再会。

いい感じになる二人。

ミド~~~~~~~~

      

やっと仕事が終わって、ミド父の書店でミドを待つテサン。

そして・・・・・・・・・・



その店の外ではこんなことが起きちゃってますよっ!!!!!

どうするテサン!






来週はヘビオが出所か仮出所かして出てくる様子・・・

信頼する兄貴分と目に入れても痛くないほどかわいがっている実弟の間でどうするのか!?

弟のために恩義あるアニキを刺しちゃったりするのかっ!?(そんなバカな・・・)



そしてその手の甲の傷は?誰かを殴ったのか?やっと野生に戻るのか!?


いろいろ楽しみな第5話に続く。

拍手[15回]

ではさっそく・・・

     

唐突に

「ソ・ミドさん、一緒に暮らそう。結婚しよう」とプロポーズするオイたん。

オイたん的には7年間じーっと待った挙句なので、ぜんぜん唐突ではなかった模様。

「結婚するとしたらお金の為だけど、そんなんでいいの?」

「いい!ぜんぜんいい!そのあと俺のこと好きで好きでたまらなくなるかもしんないじゃん?」

「ありえねーーーっ」

「んじゃ、このままの生活でいいわけ?」

おいおい・・・金もあって、自分のこと大好きでいてくれて、しかも世界で何番目?ってくらいの(大げさか?)超イケメンですぜ?

偽オタマの分際でもったいないことするな~全く


いたたまれず外に飛び出すミド。追うテサン。


      

「わたしたち、最初にどんなふうに出会ったと思ってるの?」

「ん~俺に自分を買ってくれって言わなかったっけ?」

「・・・・・」

「な~ら、結婚したっていいやん?だよね?だよね?だよね?」

「いい加減にしてよっ!」

「だって、7年間もずーーーっと女も作らずキミ一筋だったんだじょ・・・どうよ?えらいっしょ?」

「・・・・・・」

その気も無い女にしてみれば、エライ迷惑な話とも言えましょうが、

なんせ相手はソンスンホンですから。それを断るなんてなんて贅沢なイヤな女なんでしょう~~~とペン的には思います。

ず~~~っと7年間も援助してもらってたくせにね~


 

翌日のオフィス。辛いものは食べられないが、コーヒーはブラックで飲める部分的に大人なハン・テサン。

   
  
 





やっぱり断るミドに対し、

「いいよ別に。いつまでも待ってるから。気が変わったらいつでも言ってね。」

寛容なハン・テサン。そんな悠長なことを言ってるとあとで痛い目みるよっ!!

さらに・・・

「パスポートは持ってるよな?」

仕事をやるからリゾートに行けと、ミドに封筒を渡すテサン。

とことん、尽くす男ハン・テサン・・・

          

ボランティア活動にも力を入れるハン・テサン

自分の不幸な生い立ちが、恵まれない子供に手を差し伸べる行為に繋がっている様子。

それはミドに対しても。

        

なにやら会社的に問題が起きたようで、臨時会議に臨むハン・テサン。

全然わかりませんでしたが、あのボス殺しの真犯人と思われる薄色スーツ野郎がらみなんでしょうか?

 

こんなどうでもいい(?)やり取りのシーンがありました。実は、ヘビオの弟は実はテサンの弟何じゃ・・・と疑っていたんですが、子供の頃の写真を見てヘビオが何ともないところを見ると、全くの勘違いだったようです。テヘペロ

  




 
 
 
 


そして夜は夜で、ミドの実家の本屋の整理にいそしむハン・テサン。

「やめてください。そんなことされてもなびきませんからっ」

「好きでやってるんだもーん。maicaちゃんが本棚バックの僕がステキだっていうんだもーん」

「maica誰っ!?わたし一筋ってウソ!?」

「あ。ちがうちがう。画面のむこうの人だから気にしないで」

「なにそれ。ま、いっか。お腹すいたし、なんか辛---い物でも食べましょうか」

「え・・・」

意地悪なソ・ミド



食べているのはビビン麺でしょうか。これ、クボで食べたことありますが、マジ辛いです。

そして、一旦箸を止めると、口の中に辛さがドワーーーッっとあふれてきます。

一旦食べ始めたら一気に最後まで食べなくてはならない恐るべき麺、ビビン麺。

         

スンホニ、本当に辛いものダメなんでしょうか?そんなことないね。『ポップコーン』では屋台のトッポッギ平気で食べてたもんね。

でも、汗だくな感じといい、この「辛いものダメダメおじさん」の演技はかなりいいかと思います。

それでも一応「うまいな」なんて笑顔も見せてみる、カライモノダメダメ&ケナゲ度100のハン・テサン

      

ヘビオに面会に行くと

「あれ?なんかいいことでもあったんでつか?顔がニヤケてますよ?」

「えへへ。まあね。あ、そうそう、香港でジェヒに会ったよ。元気だよ」

「ヒョン」

「あいつ優秀だしさ、今度僕の会社に呼ぼうと思ってるんだ~」

「ヒョン~~~」


その頃グァムについたミド。花がふんだんに飾られた豪華なお部屋。







テサンのプレゼントでしょうが、あまりにも毒々しい色合いで絶対食べたくない・・・

メッセージカードも手書きの為、とても判読できず・・・ヤッキーにかける以前に挫折

そして、あまり良い趣味とは思えないワンピース・・・テサン、こういうのがお好みなんか?

      

「あ~~~ちかれた~~~。・・・ミドちゃんから電話ないかな~」

と思っていたところへ電話の着信音!

わーい!と思ったのに、見るとそれはイタ女ソンジュから。

ちぇ~~~


     

しかも、来てるし。

「なに?僕仕事で忙しいんだけど」

「いいじゃんいいじゃん、ちょっとだけ~」

「(うぜぇな~~~)マジ、いそがしいの」

「ワイン持ってきたから飲みましょうよ~ワイングラスある?」

「だから仕事中だってば!」



あ、イタ子がキレてグラス割っちゃった。

       

室長から呼び出しが入り・・・

「ったく・・・悪いけどホント仕事中だから。邪魔しないでよ。またね」

と去っていくテサン。

そこへミドから電話。

イタ子はまたしても自作自演。イタイ・・・イタすぎる・・・もっと大人の女ゼンとしていてほしいです。こういうタイプには。

          

「悪いけど、帰ってくれる?」

「ええ。帰るわ」

帰ったと思ったら柱の陰にまだいたイタ子。

「彼女、ソ・ミドって名前なのね」

「え?」

「電話があったわ」

もうその瞬間から、イタ子なんてすっかり眼中になく、電話をかけまくるテサン。




ところで、テサンの母を見て跡を付けてきたこのオッサンはなにもの?


   

電話しても電話しても、ミドは応答せず・・・で、決めちゃったんだね。

   

「そうだ!僕も行っちゃおうっと!グァム!!」

     

グァム~~~

とりあえず、こんなシーン本当はいらないけど、ゴルフやりたいから入れてもらっちゃおう^^

と、ゴルフ満喫のハン・テサン・・・いえ、ソン・スンホン。



最近見ないと思ったらプロゴルファーの中島常幸さん、グァムのゴルフ場でバイトしてたんか~・・・なんてね。

          

ゴルフを終えてホテルへ戻ると、ちょうど別なナムジャといい感じに遊んで帰って来たミドとばったり。

「あ!ミドちゃん!」

「ゲ。社長・・・ど、どうしてここへ?」若いナムジャと遊び呆けてきたので後ろめたい。

「ん、仕事仕事!ゴルフしてきたんだ~」

「ゴルフが仕事なんでつか?」

「ん、ま、仕事の一環?」本当は電話にでないミドが心配で来ちゃったんだけどね~

「そうでつか」

「あとで一緒に食事しようね」

「あ・・・友だちと約束があるんですけど」

「約束?友だち?ここで?」

「面白い友だちと会ったんです」

「ふーん」

クシュンとくしゃみをするミド

「あれ?風邪?熱もあるみたいだ。部屋で休んでなよ」

「はい」


さて、この間に・・・

ヘビオに面会に行く薄色スーツ野郎。何の用だったんでしょう?

そして、テサンオンマの店では先日の食い逃げ小僧がバイトすることに。これもどんな伏線なんでしょう?

         

そして、ヘビオ弟と再会するテサン

「ヒョン!」

「ヘビ弟!」

「なんすかそれっ!」

「まあまあ。あとで一緒に食事しよう」

「あ。約束があるんだけど・・・」

「そっか~」

「彼女なんだけど、一緒でもいいかな?」

「彼女?一緒に来たのか?」

「あ。いや。正確には『彼女にしたい人』なんだけどね~」

「な~んだ~。へ~~~そいつぁ楽しみだ」

そんな呑気なことでいいのかっ!その『彼女にしたい人』はあんたも『妻にしたい人』なんだじょ~~~


  

「あったかいお茶を飲んでゆっくりやすみなさい」みたいな?

さすがに、ミドもテサンの優しさにほだされ・・・食事に行くことに。その前にヘビ弟との約束は断っていたようです。

            

「あれ?彼女(にしたい人)は?」

「なんか具合悪いらしくて、キャンセルになりました」

「あらら・・・大丈夫なのか?・・・ふっ。俺の方は来るよ。彼女」

「え!まじ?どんな綺麗な人がくるんだろうな~」

「ふふふっ。見てろよ。驚くぜ」そりゃ驚くよ。別な意味で。


さて、この3人、こんなところでもう鉢合わせちゃうのかっ?

と思わせて次回へつづく。



このドラマ、ハン・テサンはいったいいくつの年齢設定なんでしょうか?

いくらなんでもスンホニ実年齢程度だとしたら、かなりヤバイでしょう・・・

アラフォーでこんな純情オヤジ、スンホニだから許せるけど、これ違う俳優だったらキモイです。きっと。



そして、今後の展開を考えるに・・・

テサンてば・・・夏香のチョンジェさん的ポジション?とりあえず非の打ちどころないのに報われない・・・みたいな。

今初めて、夏香をみるリュジンさんのファンの気持ちがわかったきがします。ごめんなさい

(でも・・・リュジンさんはライバルがスンホンだったから、しかたあるまいと思う部分はあるものの

テサンのライバルはあの子だしな・・・・・・・・・・・・・・・納得いかねー

と思うのは、私がホニペンだからです。きっと。はい。)


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