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キャプって・・・
ほとんど同じものを何枚も取ってしまい、しかもそれを1枚も捨てられないのはどうしてなんでしょう?
UP出来る枚数は限られているというのに。
では。第2話



九死に一生を得たらしく、生きながらえて7年後のテサンはイイ暮らし向きの様子。

イルタンのお着替えシーンを思い出したのは私だけではあるまい



そしてシャツを着るところは

これこれ!PARK LANDのCMだね



パーツごとになっても、イイ男はカッコイイ



朝ごはんも済んで、さて出勤・・・と思いきや、大荷物。出張ですかね?

ホーンコーーーン!!


香港て、今は北京語で話すんでしょうか?



北京語、英語、そして日本語まで通訳しているのは、ヘビオ弟。
「ま、僕もできるんでつけどね。英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、日本語、中国と・・・あとなんだっけ?なにしろ、『てぃーちんぐいーんぐりっしゅとぅーあざーらんぐぅぇっじすぴーかー』の資格もってるしね。僕。」

夜のホーンコーーーン!!






「ややや、お疲れお疲れ~」
「お疲れ様でしたっ」
「外人相手は疲れるね~」
「相手と喋ったのはほとんど僕ですけどね」
「まま、いいじゃん、いいじゃん。商談決まったらなんか買ってやるよ」
「え!じゃ、なんもいらないからヒョンの会社に入れてよ」
「え~~~ど~しよっかな~~~」
「一応試験受けるからさっ」
「落とすっ!」
「そりゃないっすよ~~~」
「はははっ」






「ところで・・・」
「ん?」
「俺のにいちゃん・・・元気にしてますか?」
「・・・・・・ああ、もちろん。」
「そうっすか・・・」
「なんだ、信じてないのか?元気だってば。心配するなよ」
「・・・はい・・・」
脳裏に浮かぶ7年前の出来事・・・




ボスにとどめを刺されそうになったところをヘビオに助けられたテサン。









ボスの死に対し、自分がやったことだから・・・と覚悟を決めるヘビオ。
「お前は悪くないじゃないか!お前が罰を受ける必要ないじゃないか!」
「いえ。俺のせいですら。弟を・・・弟をよろしく頼みます」
と弟のことを託して去っていくヘビオ

どうでもいいけど、ヘビオ弟、兄ちゃんのシャツの血に気付くの遅すぎます。


あんなすごい切られ方したのに、案外あっさり退院のテサン。









「退院おめでとーーー」
「なんだよコレっ!優勝した競馬馬かよっ!」
「高かったんだぜぇ~」
「もう帰るから出てってくれ」
「な、な、俺と組もうよ。あいつ死んだんだしさっ」
「やだねっ。そんな気ないねっ。俺あんたキライだもん。んじゃ行くから。花束ありがとございましたっ」
「いいのかな~俺が警察で証言してやったから、そんな風に大手を振ってあるけるんじゃないのかな~」
「ボスの友だちだろ?友だちが危ないってのに助けもしなかったあんたが怖ぇーよっ」
「・・・・・・・・・・・・・ちぇ~~~」
助けないどころか、絶対とどめ刺したのコイツだって!!(maicaの決めつけ!もしくは・・・実は、いっそボスが死ねば・・・と思ったあの女だったりしたらもっとスゴイんだけどな~)





そして、ヘビオとの約束を守って、ヘビオ弟を留学させるテサン。
ヘビオに報告。

ココで気になったのは、ヘビオの指なんですが・・・ヘビオ、うっすらマニキュア塗ってないか!?って色の綺麗な爪してます。







「ヒョン・・・ありがとうございます
」
「当り前のことだろ。お前が俺の命を救ってくれたんだから」
「ううう・・・」
「本当の兄弟なのか?じぇーんじぇん似てないけど?」
「はい。俺の方がずっと男前だから」
「・・・・・・・・・・・」
(子役のテサンとスンホンテサンもひとかけらも似てないけどね
)
そんなことがあった七年前でした。






会社に戻ると、ウザイ女が・・・
「今日は私の誕生日よ」
「ふーん」
「友だちなんだからお祝いしてよ」
「へいへい」
「プレゼントは?」
「え~飯でもおごるか?」



行った先は、なんとミドの働くレストラン。
「予約のものですが~」
「結婚記念日の方ですね」
「はあっ!?」
呆れた顔のテサン。
このレストランマネージャー役の人、こういうチョイ役でよくみます。マプでは弁護士さんでした。






呆れた顔のままテーブルにつくテサン
「いいでしょ!誕生日の御愛嬌よっ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ヨボ~」とレストランマネージャーの前でテサンに呼び掛けるが冷たい反応のテサン。
みじめだ。。。この女、かなりイタくてミジメだ・・・
そして、韓国語のわからない私でも、この時点で実はこの二人は結婚なんかしてないぞ!とわかりました。
元ボスの女と結婚している・・・というウワサはなんだったんだ?この後よんどない事情でしぶしぶ結婚することになるのか?


いいレストランぽいのに、客にワインを注がせる店・・・










あきれながらも仕方なく食事をするテサンが見たものは・・・
あ!あ、あれは・・・愛しのミドちゃん!!
な、なんでこんなところで働いてるんだ?援助してやったはずだぞ?え?え?なんで?どして?
動揺しまくりのテサン
しかも、7年前と全然変わってないじゃん!!学生だった17,8の頃から7年も経てば、女ならもっと変わってるだろう!髪型まで変わって無いやんかっ!オバケかっ!?




そのミドは、因縁のある女性客からいやがらせを受けている・・・
どーにもガマンできないテサン
ついに・・・



土下座させられる寸前のミドの腕をつかむと、
「お嬢さん方、これで食っとけっ!」とお金をまいてミドを連れて外へ。





「どういうことだよ?」
「どういうことでもいいでしょ!」
「よくないっ!」
「なんでよっ!」
「な、なんで・・・って・・・そだ、援助してやっただろ!」
「ええ、そうねっ!あんなお金使わないつもりだったけど、父さんが病気になって仕方なく使っちゃったわ」
「え・・・」



「ヨボヨボ」とけん制しながらボスの元カノ登場。
テサンの腕を振り払うミド。

そして、ボスの元カノの腕を振り払うテサン。そう。気のない女にはこのぐらい冷たく、そっけなくしてほしい。


「心の中にいるのはあの子だったわけね。なんで一緒にならないわけ?」
「そのほうがいいからだ」
「なんで?」
「うっせーな。なんでもいいだろ」





ボスの死後、自分と一緒になろうと誘ってくるソンジュ。(たしかそんな名前)
「お前はボスの女だろ」
「あの人はもういないし、私が好きなこと知ってるでしょ?」
「お前はボスの女だ、それ以上でもそれ以下でもない。」
突き放すテサン。


それでもシツコイ女。

このポーズ好きです。あ、もちろん、女のでなくスンホニのね





結婚しようと迫る女。でも、手ごたえのないテサン。
「誰か心の中にいるの?」
「・・・・・・・・・」
「いるのね。・・・・・・わかった。じゃいいわ。友だちになりましょう。ヨジャチングじゃなくてただのチング」
「ああ」
と言った癖に、7年後まであのしつこさ


そして今回もサービスショット。サービスしなくてもいいのに・・・

あ~肩こった。
じゃなくて






7年前の傷がいまだに痛みます。
病院に行っても
「ストレスっすね~」
で軽く終わり。それでいいのかっ?なにか重大な病気がひそんでるんじゃないのか?
やっぱり最終的に死ぬのか?テサン~~~~~


テサンのニュースはよっぽど大きいニュースなのか、あちこちで繰り返し報道され・・・
オンマの目に触れ、ミドママの目にも触れます。



ミドパパの書店へ行き、様子をたしかめどこかに電話するテサン。
ミドパパはテサンの手配で病院の特別室へ移された様子。




「社長、ソ・ミドさんとおっしゃる方がお見えです」
「通して」
「はい」
ソワソワするテサンがかわいい
















「困ります」
「なにが?」
「してもらう理由がありません」
「んじゃ、ここで働いて返せば?俺の前で」
「え・・・でも・・・」
「何か問題でも?」
「私に興味があるんでしょ?結婚してるくせに・・・」
「は?おかしいな・・・。キム秘書。ちょっときてくんない?」
キム秘書登場
「あのさ、俺って一度でも結婚したことあったっけ?」
「いいえ。ございません」
「だよね。このソ・ミドさん、明日からここで働くから。優秀だからよろしく」
「ちょ、ちょっと・・・」
ミドが出て行ったあと、うれしさに微笑みが止まらないオイタン





今日から職場にミドが来ると思うと、ネクタイ1本選ぶのも大変なテサン。
「これだな。ヨシ、男前~っと」




ミドが出社しているのを見てヤニさがるテサンおいたん。








同じエレベーターに乗り合わせ、ミドの大荷物を見て半分持ってあげるテサン。
「大丈夫です!」
「俺も大丈夫だ」
「返して下さいっ!」
しかたなく、わざとドスンとミドに渡し返すテサン。
そんなやりとりも嬉しくてしかたない、オイタン。

入りたての新人一人で残業って、韓国ではありなの?それとも、下心ありありの社長命令?








「ねえ。腹減らない?」
「減りません」
「社長が減ったって言ったら付き合うもんだろ」
「そんな」
「いいから、ついてこいっ」
で、行った先は~
blacksmith・・・ではなく




ミドの父の書店で、なぜかかいがいしく書棚整理をするテサン。
B型なので、きっと本の入れ方にはデコボコしてないか、とか高さのバランスがOKか~とか気になるはず。











「お腹すいたって言った癖に食べないんですか?」
「いいからいいから」
「食べてください」
「いいからいいから」
「ほらっ」
「んじゃ・・・」
ミドにそばまで持って来られて、それじゃあ・・・と食べるテサン





トッポッギが辛くて食べられない韓国人なんているんだ・・・
しかもいい歳の男性で。ちょっとビックリだわ。
でも、とってもかわいいハン・テサン
そして・・・









「ソ・ミドssi。俺達一緒に暮らそう」
「へ?な、なんて?」
「聞こえなかったのか?俺達一緒に暮らそうって言ったんだ。・・・結婚しよう」
第3話につづく・・・
さて。第2話までしか進んでないのに、
このまま幸せに結婚。めでたしめでたし~~~と、
なるはずもなく・・・今後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。
次回はグァムのシーンなのかしら?
そして、なぜグァムなのかしら?
楽しみですな。ふふふ。
それにしても
スンホニが、この最後のセリフのようなことを実生活で言うのはいつになるのでしょう・・・
ほとんど同じものを何枚も取ってしまい、しかもそれを1枚も捨てられないのはどうしてなんでしょう?
UP出来る枚数は限られているというのに。
では。第2話
九死に一生を得たらしく、生きながらえて7年後のテサンはイイ暮らし向きの様子。
イルタンのお着替えシーンを思い出したのは私だけではあるまい

そしてシャツを着るところは
これこれ!PARK LANDのCMだね

パーツごとになっても、イイ男はカッコイイ

朝ごはんも済んで、さて出勤・・・と思いきや、大荷物。出張ですかね?
ホーンコーーーン!!
香港て、今は北京語で話すんでしょうか?
北京語、英語、そして日本語まで通訳しているのは、ヘビオ弟。
「ま、僕もできるんでつけどね。英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、日本語、中国と・・・あとなんだっけ?なにしろ、『てぃーちんぐいーんぐりっしゅとぅーあざーらんぐぅぇっじすぴーかー』の資格もってるしね。僕。」
夜のホーンコーーーン!!
「ややや、お疲れお疲れ~」
「お疲れ様でしたっ」
「外人相手は疲れるね~」
「相手と喋ったのはほとんど僕ですけどね」
「まま、いいじゃん、いいじゃん。商談決まったらなんか買ってやるよ」
「え!じゃ、なんもいらないからヒョンの会社に入れてよ」
「え~~~ど~しよっかな~~~」
「一応試験受けるからさっ」
「落とすっ!」
「そりゃないっすよ~~~」
「はははっ」
「ところで・・・」
「ん?」
「俺のにいちゃん・・・元気にしてますか?」
「・・・・・・ああ、もちろん。」
「そうっすか・・・」
「なんだ、信じてないのか?元気だってば。心配するなよ」
「・・・はい・・・」
脳裏に浮かぶ7年前の出来事・・・
ボスにとどめを刺されそうになったところをヘビオに助けられたテサン。
ボスの死に対し、自分がやったことだから・・・と覚悟を決めるヘビオ。
「お前は悪くないじゃないか!お前が罰を受ける必要ないじゃないか!」
「いえ。俺のせいですら。弟を・・・弟をよろしく頼みます」
と弟のことを託して去っていくヘビオ
どうでもいいけど、ヘビオ弟、兄ちゃんのシャツの血に気付くの遅すぎます。
あんなすごい切られ方したのに、案外あっさり退院のテサン。
「退院おめでとーーー」
「なんだよコレっ!優勝した競馬馬かよっ!」
「高かったんだぜぇ~」
「もう帰るから出てってくれ」
「な、な、俺と組もうよ。あいつ死んだんだしさっ」
「やだねっ。そんな気ないねっ。俺あんたキライだもん。んじゃ行くから。花束ありがとございましたっ」
「いいのかな~俺が警察で証言してやったから、そんな風に大手を振ってあるけるんじゃないのかな~」
「ボスの友だちだろ?友だちが危ないってのに助けもしなかったあんたが怖ぇーよっ」
「・・・・・・・・・・・・・ちぇ~~~」
助けないどころか、絶対とどめ刺したのコイツだって!!(maicaの決めつけ!もしくは・・・実は、いっそボスが死ねば・・・と思ったあの女だったりしたらもっとスゴイんだけどな~)
そして、ヘビオとの約束を守って、ヘビオ弟を留学させるテサン。
ヘビオに報告。
ココで気になったのは、ヘビオの指なんですが・・・ヘビオ、うっすらマニキュア塗ってないか!?って色の綺麗な爪してます。
「ヒョン・・・ありがとうございます

「当り前のことだろ。お前が俺の命を救ってくれたんだから」
「ううう・・・」
「本当の兄弟なのか?じぇーんじぇん似てないけど?」
「はい。俺の方がずっと男前だから」
「・・・・・・・・・・・」
(子役のテサンとスンホンテサンもひとかけらも似てないけどね

そんなことがあった七年前でした。
会社に戻ると、ウザイ女が・・・
「今日は私の誕生日よ」
「ふーん」
「友だちなんだからお祝いしてよ」
「へいへい」
「プレゼントは?」
「え~飯でもおごるか?」
行った先は、なんとミドの働くレストラン。
「予約のものですが~」
「結婚記念日の方ですね」
「はあっ!?」
呆れた顔のテサン。
このレストランマネージャー役の人、こういうチョイ役でよくみます。マプでは弁護士さんでした。
呆れた顔のままテーブルにつくテサン
「いいでしょ!誕生日の御愛嬌よっ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ヨボ~」とレストランマネージャーの前でテサンに呼び掛けるが冷たい反応のテサン。
みじめだ。。。この女、かなりイタくてミジメだ・・・
そして、韓国語のわからない私でも、この時点で実はこの二人は結婚なんかしてないぞ!とわかりました。
元ボスの女と結婚している・・・というウワサはなんだったんだ?この後よんどない事情でしぶしぶ結婚することになるのか?
いいレストランぽいのに、客にワインを注がせる店・・・
あきれながらも仕方なく食事をするテサンが見たものは・・・
あ!あ、あれは・・・愛しのミドちゃん!!
な、なんでこんなところで働いてるんだ?援助してやったはずだぞ?え?え?なんで?どして?
動揺しまくりのテサン
しかも、7年前と全然変わってないじゃん!!学生だった17,8の頃から7年も経てば、女ならもっと変わってるだろう!髪型まで変わって無いやんかっ!オバケかっ!?
そのミドは、因縁のある女性客からいやがらせを受けている・・・
どーにもガマンできないテサン
ついに・・・
土下座させられる寸前のミドの腕をつかむと、
「お嬢さん方、これで食っとけっ!」とお金をまいてミドを連れて外へ。
「どういうことだよ?」
「どういうことでもいいでしょ!」
「よくないっ!」
「なんでよっ!」
「な、なんで・・・って・・・そだ、援助してやっただろ!」
「ええ、そうねっ!あんなお金使わないつもりだったけど、父さんが病気になって仕方なく使っちゃったわ」
「え・・・」
「ヨボヨボ」とけん制しながらボスの元カノ登場。
テサンの腕を振り払うミド。
そして、ボスの元カノの腕を振り払うテサン。そう。気のない女にはこのぐらい冷たく、そっけなくしてほしい。
「心の中にいるのはあの子だったわけね。なんで一緒にならないわけ?」
「そのほうがいいからだ」
「なんで?」
「うっせーな。なんでもいいだろ」
ボスの死後、自分と一緒になろうと誘ってくるソンジュ。(たしかそんな名前)
「お前はボスの女だろ」
「あの人はもういないし、私が好きなこと知ってるでしょ?」
「お前はボスの女だ、それ以上でもそれ以下でもない。」
突き放すテサン。
それでもシツコイ女。
このポーズ好きです。あ、もちろん、女のでなくスンホニのね

結婚しようと迫る女。でも、手ごたえのないテサン。
「誰か心の中にいるの?」
「・・・・・・・・・」
「いるのね。・・・・・・わかった。じゃいいわ。友だちになりましょう。ヨジャチングじゃなくてただのチング」
「ああ」
と言った癖に、7年後まであのしつこさ

そして今回もサービスショット。サービスしなくてもいいのに・・・
あ~肩こった。
じゃなくて
7年前の傷がいまだに痛みます。
病院に行っても
「ストレスっすね~」
で軽く終わり。それでいいのかっ?なにか重大な病気がひそんでるんじゃないのか?
やっぱり最終的に死ぬのか?テサン~~~~~
テサンのニュースはよっぽど大きいニュースなのか、あちこちで繰り返し報道され・・・
オンマの目に触れ、ミドママの目にも触れます。
ミドパパの書店へ行き、様子をたしかめどこかに電話するテサン。
ミドパパはテサンの手配で病院の特別室へ移された様子。
「社長、ソ・ミドさんとおっしゃる方がお見えです」
「通して」
「はい」
ソワソワするテサンがかわいい

「困ります」
「なにが?」
「してもらう理由がありません」
「んじゃ、ここで働いて返せば?俺の前で」
「え・・・でも・・・」
「何か問題でも?」
「私に興味があるんでしょ?結婚してるくせに・・・」
「は?おかしいな・・・。キム秘書。ちょっときてくんない?」
キム秘書登場
「あのさ、俺って一度でも結婚したことあったっけ?」
「いいえ。ございません」
「だよね。このソ・ミドさん、明日からここで働くから。優秀だからよろしく」
「ちょ、ちょっと・・・」
ミドが出て行ったあと、うれしさに微笑みが止まらないオイタン

今日から職場にミドが来ると思うと、ネクタイ1本選ぶのも大変なテサン。
「これだな。ヨシ、男前~っと」
ミドが出社しているのを見てヤニさがるテサンおいたん。
同じエレベーターに乗り合わせ、ミドの大荷物を見て半分持ってあげるテサン。
「大丈夫です!」
「俺も大丈夫だ」
「返して下さいっ!」
しかたなく、わざとドスンとミドに渡し返すテサン。
そんなやりとりも嬉しくてしかたない、オイタン。
入りたての新人一人で残業って、韓国ではありなの?それとも、下心ありありの社長命令?

「ねえ。腹減らない?」
「減りません」
「社長が減ったって言ったら付き合うもんだろ」
「そんな」
「いいから、ついてこいっ」
で、行った先は~
blacksmith・・・ではなく
ミドの父の書店で、なぜかかいがいしく書棚整理をするテサン。
B型なので、きっと本の入れ方にはデコボコしてないか、とか高さのバランスがOKか~とか気になるはず。
「お腹すいたって言った癖に食べないんですか?」
「いいからいいから」
「食べてください」
「いいからいいから」
「ほらっ」
「んじゃ・・・」
ミドにそばまで持って来られて、それじゃあ・・・と食べるテサン





トッポッギが辛くて食べられない韓国人なんているんだ・・・
しかもいい歳の男性で。ちょっとビックリだわ。
でも、とってもかわいいハン・テサン

そして・・・
「ソ・ミドssi。俺達一緒に暮らそう」
「へ?な、なんて?」
「聞こえなかったのか?俺達一緒に暮らそうって言ったんだ。・・・結婚しよう」
第3話につづく・・・
さて。第2話までしか進んでないのに、
このまま幸せに結婚。めでたしめでたし~~~と、
なるはずもなく・・・今後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。
次回はグァムのシーンなのかしら?
そして、なぜグァムなのかしら?
楽しみですな。ふふふ。
それにしても
スンホニが、この最後のセリフのようなことを実生活で言うのはいつになるのでしょう・・・
PR
さて。『男が愛する時』 2話見ましたが、皆さんどうでしょうか。
字幕が無いので、またしても自分でテキトーに想像するしかないんですが・・・
そんなこんなを私なりにまとめてみたいと思います。

The取り立て屋軍団

なんと!いきなりスンホニの・・・テサンの初セリフがわかっちゃいました!!
「社長はいるのか?」

男性がネクタイを外すしぐさはイロッポイねっ

お手手にネクタイぐるぐる~~~ぐるぐる~~~

んで、扉のガラスを割っちゃうわけですが・・・

血ィ出てるやん!ネクタイ意味無いやん!しかもネクタイ巻いた内側から血だしっ!!どんな殴り方したんでしょう?


細かいことは部下に任せて、血だらけの手で本を読む・・・ダメでしょっ!本を汚しちゃっ!!
でも、読書スンホニは超ステキ。実生活でもいっぱい読んでねっ


「助けてくらさいよ~~~!同じシャツ着た仲じゃないでつか~~~」

(ミドパパはかつて『復活』の中で↑のシャツを着ていたことがあります。はい。)
娘のミドが帰って来たのでなんとか穏便にひとまず帰ってもらいたいミドパパ。


「しょうがねーな、明日絶対払えよっ」
「あ、あい・・・」
それにしても・・・ソ・ミドって音階かよっ!ってな名前ですな
そんな翌日・・・


お金が用意できないミドパパは遺書を残して自殺しようとしていると部下から連絡を受けるテサン




漢江に飛び込もうとする(そうなのか?)のを何とか阻止したらしいテサン部下たちに、店へ連れ戻されたミドパパ
パパをかばいテサンの部下に小突きまわされる偽オタマ、ミド・・・の姿に昔の自分の姿をオーバーラップさえて感慨深げにみつめるハン・テサン。





「ねぇねぇ!!ちょっちょっと!」
「なになに?」
「あれ、ソンスンホンじゃない?」
「え、どれどれ?あ!ほんとほんと!」
「なんか老けたんじゃない?」
「(う・・・うるせぇ!聞こえてるんだぞっ!)」
「あら~ん、でもやっぱりイイ男よ~ね~!」
「(ふっ。当り前だっ!)」
「あとでサイン貰おうかしらっ」
「(げ・・・またかよっ)」
「ソンスンホンて優しくて礼儀正しいって有名だから絶対くれるわよねっ(聞こえるように大きめの声で言うオバチャマたち・・・)」
「(しょうがないな・・・人気者はつらいぜっ
)」
と、後ろの人々が見物客に見えてしまう写真でした。
なんてことはさておいて

ミドに名刺を投げて、後で金もってこいというテサン。


事務所のドアが開いたので、ミドが来たのかと思いきや、ボスが飛び出しビックリぴょーんのテサン。

「大統領ニム、その節はいろいろとお世話に・・・」
「その話はするな。お前も今は外交官じゃなかろう・・・」
「はっm(__)m」
なんてね~~~
二人とも、マプの時とはだいぶ雰囲気が違います。当り前ですが。
ボスはテサンを警戒しているようで、どこかに電話をかけてテサンの動向を探っている様子・・・
そうこうするうちに・・・


あ~細かい文字読むと目が疲れる。そろそろ40目かな~
そこへ





私のキャプでは影も形もほとんどありませんが、ミド登場。
「金は?」
「私をその金額で買ったらどう?」
「チョア」

早速ホテルへ行くけれど・・・
「飯は食ったのか?」
「食べてないわっ」
そんなわけでホテルのレストランへ。

「盛り上がらねーな。一曲歌おうか?」
「ばかじゃないのっ?」

「なんで食わないんだ?」
「別にいいでしょっ」
「ふん。お前は学生か?成績いいみたいだな。それなのに親父の犠牲か?それでいいのか?」
「ごみみたいな人生だわっ。ふんっ」

「先に部屋に行ってろ。別に逃げてもいいんだぜ」




よくわかりませんが・・・
とりあえず利息はいいから元金だけ少しずつ返せとハカクの申し出をするテサン
不審に思うミド
自分の少年時代に重ね合わせて憐れに思い・・・なのでしょうが、この時点でどこまでミドラブ
なのかは不明。
ミドが先に部屋へ行っている間に買い込んだ食料を渡し、帰って食えといい部屋を出て行くテサン。



と思いきや、戻ってきて「自分を買えだなんて、二度と誰にも何があっても言うんじゃないぞ!」と言うテサン。やっぱり結局根はいい人の役なんだぬ。
帰り道・・・





部下からの電話で、オンマかもしれないというひとを病院に見に行くテサン。
一瞬オンマかと思ったものの・・・別人とわかりホッとしたようなガッカリしたような・・・複雑な気持ちのテサン

シンプルなテサンの部屋。

カードに使えそうな画像。

「クロッカスあんまんチョア?」(と、私のバカ耳には聞こえた・・・)ミドの声。
「全然チョアじゃねーーー」とつぶやくテサン。
うん。私もクロッカスあんまんはちょっと食べたくないかな。

この部下。エデンの毒蛇(トクサ)的存在。そして、なんとなく爬虫類系・・・なのでヘビオと呼ばせて頂きます。


口をタコにしてがんばるっ!!

お腹薄っ!!
大好きな運動を口をタコにして一生懸命頑張っているところへ
「助けてちょーだい!」という電話。

呼び出されたのがこんなブティックな時点で、回れ右して帰ってヨシ!!

「は~い!来たのねっ」
「えっと・・・どちらさまで?」
「やーねっ、男3女3でお付き合いしたじゃないの~」
「えっ!?ま、まさかっ・・・か、かみなり頭!?」
「ちがうちがう!その前の!」
「えええええええええええええっ!
」
「なによそれっ」
「だ、だって・・・顔、ぜんっぜん違うしっ!!知らない人と話しちゃダメって、ママが言ってたからさようならっ」
「ちょ、ちょっと!!」
そんなこんなでボスのセンイルパーチー


とりあえず楽しそうに過ごすテサンですが・・・

すべて一方通行の
な3人。


いきなり「次はハン・テサン室長」と出し物を振られて焦るテサン。
そして、部下たちのハン・テサンコールが面白くないボス。




「なんでぃなんでぃっ!オレの誕生日なのにさっ」
「ボ、ボス、すみません。いっぱいおつぎします」
「へーんだっ。ばーかばーか!お前のかーちゃんでーべそっ!」
「ボ、ボス・・・そ、それはっ」
「なんだよ。お前なんかかーちゃんに捨てられた癖にっ!それで女が怖いんだろう~、やーいやーい」
「ムカッ!かあさんのこと言うなッ!」
「ヘーンだっ。お前のかーちゃんでーべそっ!」
「もう絶交だっ!出てってやるっ!」


腹立ち紛れにテサンの背中にグラスを投げつけるボス。



2回目はハッシと受け止めて、素手で握り壊すテサン。すご過ぎます。
こうしてめでたく(?)足抜けしたテサンは旅へ・・・

昔出ていた車のCMみたいな風景・・・




のんびりジャグジーに浸かり、ミドのことを思い出していると・・・



本物のミド登場であせりまくるテサン
ですが、ここは大人ですからこんなに狼狽せずに、逆にザバっと立ちあがって見せる・・・くらいのことをすればよかったのにね

ヘビオから渡された通帳と印鑑を返しに来たミド。

「と、とりあえずアッチ行ってろって!すぐいくからっ」
ね。アロマセットでしょ?と、お茶かな?


「ふう。み、みられちゃったかな・・・」と自分の下半身に目をやるテサンがかわいい



どうしてこんなことをするのかと問うミドに
「こんなこともあるってことだ。俺も勉強したかったけどできなかったし・・・その分までしっかり勉強するんだな」


ふふ。大声で呼び止めたミドを「シーッ!大声出すんじゃないよ、バカッ!人がみるだろ」と怖い顔でいさめた後
行きがてらフニっと顔がゆるんだのを私はみましたよっ^^ ヘゥオンを置き去りにするふりをして、呼び止められてニマっとするミヌッシのようでした~。




平和に過ごすテサンに刺客を送りこんできたボス。




温厚(なのか?)なテサンもさすがにキレて、ボスのところに乗りこみます。
「一度は兄弟と呼びあった仲じゃないか!なんでこんなことするんだ!」
「お前がジャマなんだよっ。目障りなんだっ」
ボスを殴りつけ出て行こうとするテサンの前にあらわれたのは・・・




ミド。(写真ないけど)



なんとかミドを逃がそうとしたところ・・・
背中をぐぎぎぎぎ・・・っとボスに刺されるテサン。






崩れ落ち、意識が薄れて行く中で母親に捨てられ、父親が死に・・・ボスに最初にあったときのことが走馬灯のように頭の中に浮かぶテサン。
でも大丈夫!初回で死ぬはずがない!ふふ。
テサンが意識朦朧としている間に、ヘビオ登場。
ヘビオは、テサンの意識のむこうでボスをボコボコにしているらしい様子。
そして・・・

拷問にかけられているのではありません。

あっと言う間に7年後!




7年後の世界では、テサンはテレビニュースに出るような(悪事で・・・ではなくね!)有名人。
暮らし向きもよさそう。
そして体もよさそう
ということで、第2話へつづく・・・
にしても
今回裸多すぎだよな~~~
そんなに脱がなくてもイイのに。
そして・・・
ヘビオがボス殺したように見えますが・・・
おそらくボスにトドメをさしたのは・・・

この薄色スーツ野郎ですっ!!!絶対!!・・・たぶん。
字幕が無いので、またしても自分でテキトーに想像するしかないんですが・・・
そんなこんなを私なりにまとめてみたいと思います。
The取り立て屋軍団
なんと!いきなりスンホニの・・・テサンの初セリフがわかっちゃいました!!
「社長はいるのか?」
男性がネクタイを外すしぐさはイロッポイねっ

お手手にネクタイぐるぐる~~~ぐるぐる~~~
んで、扉のガラスを割っちゃうわけですが・・・
血ィ出てるやん!ネクタイ意味無いやん!しかもネクタイ巻いた内側から血だしっ!!どんな殴り方したんでしょう?
細かいことは部下に任せて、血だらけの手で本を読む・・・ダメでしょっ!本を汚しちゃっ!!
でも、読書スンホニは超ステキ。実生活でもいっぱい読んでねっ

「助けてくらさいよ~~~!同じシャツ着た仲じゃないでつか~~~」
(ミドパパはかつて『復活』の中で↑のシャツを着ていたことがあります。はい。)
娘のミドが帰って来たのでなんとか穏便にひとまず帰ってもらいたいミドパパ。
「しょうがねーな、明日絶対払えよっ」
「あ、あい・・・」
それにしても・・・ソ・ミドって音階かよっ!ってな名前ですな

そんな翌日・・・
お金が用意できないミドパパは遺書を残して自殺しようとしていると部下から連絡を受けるテサン
漢江に飛び込もうとする(そうなのか?)のを何とか阻止したらしいテサン部下たちに、店へ連れ戻されたミドパパ
パパをかばいテサンの部下に小突きまわされる偽オタマ、ミド・・・の姿に昔の自分の姿をオーバーラップさえて感慨深げにみつめるハン・テサン。
「ねぇねぇ!!ちょっちょっと!」
「なになに?」
「あれ、ソンスンホンじゃない?」
「え、どれどれ?あ!ほんとほんと!」
「なんか老けたんじゃない?」
「(う・・・うるせぇ!聞こえてるんだぞっ!)」
「あら~ん、でもやっぱりイイ男よ~ね~!」
「(ふっ。当り前だっ!)」
「あとでサイン貰おうかしらっ」
「(げ・・・またかよっ)」
「ソンスンホンて優しくて礼儀正しいって有名だから絶対くれるわよねっ(聞こえるように大きめの声で言うオバチャマたち・・・)」
「(しょうがないな・・・人気者はつらいぜっ

と、後ろの人々が見物客に見えてしまう写真でした。
なんてことはさておいて
ミドに名刺を投げて、後で金もってこいというテサン。
事務所のドアが開いたので、ミドが来たのかと思いきや、ボスが飛び出しビックリぴょーんのテサン。
「大統領ニム、その節はいろいろとお世話に・・・」
「その話はするな。お前も今は外交官じゃなかろう・・・」
「はっm(__)m」
なんてね~~~

二人とも、マプの時とはだいぶ雰囲気が違います。当り前ですが。
ボスはテサンを警戒しているようで、どこかに電話をかけてテサンの動向を探っている様子・・・
そうこうするうちに・・・
あ~細かい文字読むと目が疲れる。そろそろ40目かな~

そこへ
私のキャプでは影も形もほとんどありませんが、ミド登場。
「金は?」
「私をその金額で買ったらどう?」
「チョア」
早速ホテルへ行くけれど・・・
「飯は食ったのか?」
「食べてないわっ」
そんなわけでホテルのレストランへ。
「盛り上がらねーな。一曲歌おうか?」
「ばかじゃないのっ?」
「なんで食わないんだ?」
「別にいいでしょっ」
「ふん。お前は学生か?成績いいみたいだな。それなのに親父の犠牲か?それでいいのか?」
「ごみみたいな人生だわっ。ふんっ」
「先に部屋に行ってろ。別に逃げてもいいんだぜ」
よくわかりませんが・・・
とりあえず利息はいいから元金だけ少しずつ返せとハカクの申し出をするテサン
不審に思うミド
自分の少年時代に重ね合わせて憐れに思い・・・なのでしょうが、この時点でどこまでミドラブ

ミドが先に部屋へ行っている間に買い込んだ食料を渡し、帰って食えといい部屋を出て行くテサン。
と思いきや、戻ってきて「自分を買えだなんて、二度と誰にも何があっても言うんじゃないぞ!」と言うテサン。やっぱり結局根はいい人の役なんだぬ。
帰り道・・・
部下からの電話で、オンマかもしれないというひとを病院に見に行くテサン。
一瞬オンマかと思ったものの・・・別人とわかりホッとしたようなガッカリしたような・・・複雑な気持ちのテサン
シンプルなテサンの部屋。
カードに使えそうな画像。
「クロッカスあんまんチョア?」(と、私のバカ耳には聞こえた・・・)ミドの声。
「全然チョアじゃねーーー」とつぶやくテサン。
うん。私もクロッカスあんまんはちょっと食べたくないかな。
この部下。エデンの毒蛇(トクサ)的存在。そして、なんとなく爬虫類系・・・なのでヘビオと呼ばせて頂きます。
口をタコにしてがんばるっ!!
お腹薄っ!!
大好きな運動を口をタコにして一生懸命頑張っているところへ
「助けてちょーだい!」という電話。
呼び出されたのがこんなブティックな時点で、回れ右して帰ってヨシ!!

「は~い!来たのねっ」
「えっと・・・どちらさまで?」
「やーねっ、男3女3でお付き合いしたじゃないの~」
「えっ!?ま、まさかっ・・・か、かみなり頭!?」
「ちがうちがう!その前の!」
「えええええええええええええっ!

「なによそれっ」
「だ、だって・・・顔、ぜんっぜん違うしっ!!知らない人と話しちゃダメって、ママが言ってたからさようならっ」
「ちょ、ちょっと!!」
そんなこんなでボスのセンイルパーチー
とりあえず楽しそうに過ごすテサンですが・・・
すべて一方通行の

いきなり「次はハン・テサン室長」と出し物を振られて焦るテサン。
そして、部下たちのハン・テサンコールが面白くないボス。
「なんでぃなんでぃっ!オレの誕生日なのにさっ」
「ボ、ボス、すみません。いっぱいおつぎします」
「へーんだっ。ばーかばーか!お前のかーちゃんでーべそっ!」
「ボ、ボス・・・そ、それはっ」
「なんだよ。お前なんかかーちゃんに捨てられた癖にっ!それで女が怖いんだろう~、やーいやーい」
「ムカッ!かあさんのこと言うなッ!」
「ヘーンだっ。お前のかーちゃんでーべそっ!」
「もう絶交だっ!出てってやるっ!」
腹立ち紛れにテサンの背中にグラスを投げつけるボス。
2回目はハッシと受け止めて、素手で握り壊すテサン。すご過ぎます。
こうしてめでたく(?)足抜けしたテサンは旅へ・・・
昔出ていた車のCMみたいな風景・・・
のんびりジャグジーに浸かり、ミドのことを思い出していると・・・
本物のミド登場であせりまくるテサン

ですが、ここは大人ですからこんなに狼狽せずに、逆にザバっと立ちあがって見せる・・・くらいのことをすればよかったのにね

ヘビオから渡された通帳と印鑑を返しに来たミド。
「と、とりあえずアッチ行ってろって!すぐいくからっ」
ね。アロマセットでしょ?と、お茶かな?
「ふう。み、みられちゃったかな・・・」と自分の下半身に目をやるテサンがかわいい

どうしてこんなことをするのかと問うミドに
「こんなこともあるってことだ。俺も勉強したかったけどできなかったし・・・その分までしっかり勉強するんだな」
ふふ。大声で呼び止めたミドを「シーッ!大声出すんじゃないよ、バカッ!人がみるだろ」と怖い顔でいさめた後
行きがてらフニっと顔がゆるんだのを私はみましたよっ^^ ヘゥオンを置き去りにするふりをして、呼び止められてニマっとするミヌッシのようでした~。
平和に過ごすテサンに刺客を送りこんできたボス。
温厚(なのか?)なテサンもさすがにキレて、ボスのところに乗りこみます。
「一度は兄弟と呼びあった仲じゃないか!なんでこんなことするんだ!」
「お前がジャマなんだよっ。目障りなんだっ」
ボスを殴りつけ出て行こうとするテサンの前にあらわれたのは・・・
ミド。(写真ないけど)
なんとかミドを逃がそうとしたところ・・・
背中をぐぎぎぎぎ・・・っとボスに刺されるテサン。
崩れ落ち、意識が薄れて行く中で母親に捨てられ、父親が死に・・・ボスに最初にあったときのことが走馬灯のように頭の中に浮かぶテサン。
でも大丈夫!初回で死ぬはずがない!ふふ。
テサンが意識朦朧としている間に、ヘビオ登場。
ヘビオは、テサンの意識のむこうでボスをボコボコにしているらしい様子。
そして・・・
拷問にかけられているのではありません。
あっと言う間に7年後!
7年後の世界では、テサンはテレビニュースに出るような(悪事で・・・ではなくね!)有名人。
暮らし向きもよさそう。
そして体もよさそう

ということで、第2話へつづく・・・
にしても
今回裸多すぎだよな~~~

そんなに脱がなくてもイイのに。
そして・・・
ヘビオがボス殺したように見えますが・・・
おそらくボスにトドメをさしたのは・・・
この薄色スーツ野郎ですっ!!!絶対!!・・・たぶん。
とうとう始まりましたねっ!
『男が愛する時』・・・ナムサ^^
Twitterより
남자가 혼날때!ㅎㅎ D-3
男が怒られる時!(笑)D-3
Twitter より
남자가 설거지할때!ㅎㅎ D-1
男が皿洗いするとき!(笑)D-1
Twitterより
남자가 사랑할때! 오늘 첫방! 화이팅!!^^
男が愛する時!今日初放送!ファイティン!^^
Twitterより
"남사"한태상의 적나라한 과거~!ㅎㅎ
"ナムサ"ハンテサンの露出した過去〜!(笑)
ナムサ・・・男愛とでもいいましょうか?なんか全然違う危ないものに思えますな・・・
実はすこーーーしばかり凹んでおりました。
同じように(では全然なく、私なんて足元にも及ばないんですが・・・)ブログをやっていても
アストにもできない(ていうかやらない?)米花輪をご自分で取りまとめて手配され、
記者会見にも参加して皆さんにリポートしてさしあげるような
そんな、力量というか行動力のある方もいらっしゃるんですね。
それに引き換え・・・
私のところなんて、来ていただいている皆さんになーーーんのメリットもなく
ふざけたことばかりで・・・と
心苦しくて、ちょっと凹凹凹しておりました
でもね。
ドラマが始まってしまうと、がぜん元気が湧いてきました!
単純なもんです
また、今回も「マプ」、「JIN先生」のときのように
とりあえず本放送はただひたすら見て・・・
後ほど、あるところにはあるんだぞ・・・的なところでキャプをして、
テキトーな解説を付けてしまいたいと思います。
ま、来週の放送までに今週の2話分がUPできればな~~~と思っております。
韓国語はほとんど全くわからないので、
(知ってると思うけど)テキトーな私の想像だけの世界&ほぼスンホニオンリーなキャプになるとは思いますが
どうぞ、寛大な心でお付き合いください。
今日は早く寝て、週末UPに備えます
よろしく~~~
『男が愛する時』・・・ナムサ^^
남자가 혼날때!ㅎㅎ D-3
男が怒られる時!(笑)D-3
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"남사"한태상의 적나라한 과거~!ㅎㅎ
"ナムサ"ハンテサンの露出した過去〜!(笑)
ナムサ・・・男愛とでもいいましょうか?なんか全然違う危ないものに思えますな・・・

実はすこーーーしばかり凹んでおりました。
同じように(では全然なく、私なんて足元にも及ばないんですが・・・)ブログをやっていても
アストにもできない(ていうかやらない?)米花輪をご自分で取りまとめて手配され、
記者会見にも参加して皆さんにリポートしてさしあげるような
そんな、力量というか行動力のある方もいらっしゃるんですね。
それに引き換え・・・
私のところなんて、来ていただいている皆さんになーーーんのメリットもなく
ふざけたことばかりで・・・と
心苦しくて、ちょっと凹凹凹しておりました

でもね。
ドラマが始まってしまうと、がぜん元気が湧いてきました!
単純なもんです

また、今回も「マプ」、「JIN先生」のときのように
とりあえず本放送はただひたすら見て・・・
後ほど、
テキトーな解説を付けてしまいたいと思います。
ま、来週の放送までに今週の2話分がUPできればな~~~と思っております。
韓国語はほとんど全くわからないので、
(知ってると思うけど)テキトーな私の想像だけの世界&ほぼスンホニオンリーなキャプになるとは思いますが
どうぞ、寛大な心でお付き合いください。
今日は早く寝て、週末UPに備えます

よろしく~~~

27日当日は職場有志で焼肉の会があったり~
昨日は産休に入る方の激励パーティーがあったり~
と、すっかり出おくれてしまいました。
Twitterより
남자가 자기 사진볼때!^^
男が自分の写真見るとき!^^
んで、記者発表会の様子
と
ドラマのハイライト映像
ヨンサマ似の男似の男は、テサンの弟分の実の弟だったんですな。ほうほう。
スンホニの台詞がなんとなくムリに大人っぽくしようとして滑っている感があるような気がするのは、きっと私の気のせいでしょう。
もう来週ではありませんかっ!!
楽しみで楽しみで、
まさに
こいつぁ、春から演技(縁起)がいいわえなぁ~~~
ってところでしょうか。ふふ。
さて
来週からまた怒涛の水木が始まるんだわ
体調を整えて置きませんとねっ!!
皆様もお気を付け下さいまし~
昨日は産休に入る方の激励パーティーがあったり~
と、すっかり出おくれてしまいました。
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ヨンサマ似の男似の男は、テサンの弟分の実の弟だったんですな。ほうほう。
もう来週ではありませんかっ!!
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まさに
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