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いやはや・・・



StormSのTwitter・・・

あなたの国の言葉で『男が愛する時』のシノプシスとキャスト紹介が読めますよっ

なんて甘い言葉に惑わされ・・・

ついつい見てしまいました。


純情中味小六オジサンは・・・



実は・・・実は・・・

「誰かに取られるくらいなら~あなたを殺していいでつか~~~♪」

な激しい人だったようでつ・・・

先を知ってもイイ!というかたはコチラ←CLICK!


私の記憶では、テサン氏、コーヒーはブラックで飲んでたように思ったのですが~カフェラテしか飲めないのか~

なんか、今までからはちょっと想像できない展開なんですが・・・


ま、韓国のドラマって、そうは言っても途中で展開が全く変わっちゃったりするしね~

当てにはならないけどね


Golden Treeってサラ金やさんだったのね・・・なんか、リゾート開発事業とかかと思ってたわ。

そしてテサンは37歳。ほぼ実年齢ですな。ほほほ。








拍手[17回]

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毎回のスンホニのセミヌード効果のためか・・・なぜか同時間帯視聴率1位になった『男が愛する時』

えっと・・・

客観的に、このドラマ面白いですか?

私はホニペンなので、可愛いスンホニ万々歳なんですけど・・・

そういえば「野生の男の魅力」演技がうんぬん取り上げられているようだけど、どの辺が!?

ネクタイグルグルでガラス割ったとこ?投げられたコップ受け止めてバリンて砕くところ?

それ以外は「かわいい純情中味小六オジサン」なんですけど。韓国の「野生の男」の基準がわかりまてん

んで、このドラマ、ホニペン以外がみても面白いのかどうか・・・

イケメンが小娘に翻弄され、いたぶられるのをみて快感を得ようというドS系に受けているんだろうか。

主演がソン・スンホンじゃなかったら、きっと私はリタイアしてそうな気がする第4話

でもま、視聴率取れてヒットすればいいやね~ 


はじまりはじまり~

       

愛しのミドちゃんを待ちつつ、ヘビ弟と歓談するテサン。

そこへお待ちかねのミドちゃん登場~~~!と思いきや・・・

来たのはイタ女のほう。思いっきりイヤな顔になるハン・テサン


    

「あのさ、何しに来ちゃったわけ?」

「いいからいいから~」

「いくないから。悪いけど邪魔しないで」

「ふ、ふんっ。なにさなにさ」

「悪いけど、今日はやめて」

「わかったわよっ。ふんっ」


             

そんなイタ女とのやりとりをミドに目撃されてあわてて追いかけるも、お決まりのごとくミドを乗せたエレベーターはテサンの目前でガシャンと扉がしまります。

「やっぱり今日はやめときます」

ミドのメールにがっかりするテサン。食事キャンセルよりも誤解されたことが応えている様子。


        

「今日はふたりで食事しよう」

「あれ?彼女は?」

「さっきのは全然関係ないから」


「そうなんでつか?ふーん」

「もっとずーーーっといい女だから、今度会って驚くなよ?」

「期待してま~す」

ハハハハハ ハハハハハ

って

あんたたち・・・和やかに話してますが、お互いの「女」は同じ人でつよ。

そしてやっぱりミドに誤解されていることが気になって仕方がないテサン。

 

私的にはクロールよりもバタフライを披露してほしい・・・

    

はあはあはあ・・・プルプルプルプルッ濡れた子犬のようなプルプルがかわいい



そんなテサンの裸体を遠くから盗み見るミド・・・というとイヤラシイ感じがしますね

あの傷は・・・と7年前の出来事を思い出しつつテサンのところへ。                   

ミドの出現にびっくりしてプールに飛び込むテサン。

なんで?なんで飛び込むの?上半身裸だから?男なのに?謎の行動・・・

「カプチャギなんだよ?ミドちゃんのエッチ!」

「エッチって・・・(-_-;) その傷・・・前に見た時はなかったみたいだけど?」

「え・・・あ・・・まあね。色々とね・・・大人の事情ってやつ?」

「ふーん」

「あ、さっきの誤解しないようにね!」

「恋人がいる癖にどうして私に構うんですか?」

「恋人?ちっげーよ。ただの友だちだよ。前のボスの彼女だし」

「ふーん。でも彼女の方はあなたのことが好きみたいだけど?」

「俺は君のことがすごーく好きみたいだけど?」

「・・・・・・・・・・・・」

「俺は明日帰るから。仕事あるし」

「そうですか」

「うん。おやすみ~」 

秋童以来、スンホニの生「チャルジャ~」を聞いてみたいと思いつつ足掛け9年。


     

翌日、帰りの飛行機の中にミドを発見するテサン。

「わざわざ同じ飛行機に?」

「そういうわけじゃありません。遊んでばかりもいられませんから」

「ふーん。そう」


           

出張帰りに社長に運転させる女(社員)ってどうよ?しかもエラそうな態度。

「ねね、男が車をバックさせる時 ってグッっとくるってホント?」

「え?・・・まあね」

「そっか~女ってわっかんねーな」

と言いつつも・・・

「あれ?道間違っちゃったかな?」と、車をギュイーンとバックさせるテサン

「へへっ。ど?カッコいかった?」

「ガキみたい・・・」

「へへへへへ~」

そんなミドは社長の目を盗みつつ、ヘビ弟からのメールにドキドキ

悪い女やで~~~


           

ミドを家の前まで送り届けたら・・・ミドの母にばったり出くわしました。

「おやま~~~一緒に旅行だったの?ほほほ」ミドママは金持ち社長のテサンに娘が見初められて大喜びの様子。

「ち、ちがうわよっ!仕事ですっ!」

思いっきり否定されてちょっと淋しいハン・テサン

「あら~~~」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「こちらこそ~~~ほーっほっほっほ」


               

夜な夜な怪しいサイトを検索する独り身男・・・ではなく

テサンがみているのは

「女性達が喜ぶ男の行動10種」というものです。(FBにお友だちが訳を上げてくださいました)

内容はと言うと、かな~~~り幼稚。

手を握ってあげるとか、メールはササっと返信するとか・・・

アラフォー男がこんなもん参考にするなよーーーっ!!と言いたくなりますが、スンホニだと可愛くて全然OKと思ってしまう、親バカもとい、ペンバカとでもいいましょうか・・・

 

韓国へ呼び寄せたヘビ弟には、豪華すぎるほどの部屋を与え・・・ワイシャツもすべて「へ・び・弟」

ではなく「J.H.Lee」とヘビ弟の名前入り。

こんなにしてもらってるのに、彼の女を奪うのかっ!?どうするヘビ弟!


        

「おつかれ~~~」とミドにコーヒーを持っていくテサン社長

「やめてください。人に見られたら変に思われます」

「ん?誰もいないけど?」

周りをキョロキョロするテサン。

「ね、今日ご飯食べに行っていいんだよね?」

「え?」

「おかーさんが言ってたじゃん」

「・・・・・・・・」

「あ、行かなくていいの?見学あるんじゃなかった?」

「あ!そだ!失礼します」

「がんばってね~」


                         

ミド宅へ食事のお呼ばれのテサン

ママは大歓迎だけど、パパは反対の様子。

いい食いっぷりのハン・テサン

「うまいの?」

「はい。とってもおいしいです。こういう家庭的ば食事は久しぶりなので」

「久しぶり?どれくらい?」

「・・・・・・21年ぶりです」(と言ったと思うんだけど、違ったらごめんなさい)

「え!?」

「十代で家族をなくしたので・・・」

「家族を?」

「母が弟を連れて家を出て、その後すぐ失意の父も亡くなったので・・・」

「・・・・・・・・・・・」

「そんな風に生きてきたので、女性との接し方もよくわかりません。でも、僕はミドさんが好きです」

「えっ!で、でも、やっぱり、さ、賛成はしかねる」

「・・・・・・・・」

「あら、いいじゃない」となにやらミドが長セリフを言うのですが・・・意味はわからず。

テサンの様子から、テサンがミドに言ったまんまを言っているのかな?

ともかく、ミド父は酒でも飲まなきゃやってらんねーーー!みたいな。


                    

もちろんメイクでしょうが、ほんのり赤らんだ顔がかわいい~~~

辛い物もダメだけど、お酒も強くなさそうなハン・テサン。

やっぱりお子ちゃまだ~

しかし、その時外にはヘビ弟が!


  

おいおい・・・この家は、客しかも娘の会社の社長に皿洗いさせちゃうのかっ!?

ショッキングピンクのゴム手袋も何だか似合うソン・スンホン。

そういえば、「マプ」でもゴム手袋がどうこういうくだりが第一話にあったっけ。

韓国では女性を口説くために重要な小道具なんでしょうか。ゴム手袋。

  

「いくら同じシャツを着た仲とは言え、娘をやることはできないぞ」

というミドパパ。

に対し・・・

        

「ちょっとちょっと!」

「あ、はい」

「はい、これ」テサンに指輪を手渡すミドママ

「ミドの指輪!これでサイズがわかるでしょ!ふふふ」
 
「ありがとうございます!」

娘にさっさと指輪をあげて自分のものにしちゃえ~~~的なミドママ。


     

「今日はありがとう」

「なにが?」

「楽しかったしおいしかった」

「そう?」

「ん~~~ちょと一緒に歩かないか?」


   

一緒にお散歩。

触れそうな手・・・繋ぎたいけど繋げない純情中味小六オジサン。

    

煮え切らない感じに、しびれを切らせたのか、自分の方からテサンの手を握るミド。

しかも恋人繋ぎ!

びっくりするテサン。

「普通は男の方からつなぐのに」

「手、手つなぐの!?」

「なにそれっ!」せっかく繋いであげたのに!みたいな感じでフンと手を振りほどくミド。


 

「し、しまった・・・」


            

「待てって!」

行きかけたミドの腕をつかみ・・・

ぐっと引き寄せて抱きしめるテサン。

「今、恋愛について勉強中なんだもん。まだ手をつなぐのは早いかと思ったんだもん」

「なにそれ。子どもみたい」

「だって、初めてだし・・・」

って、おいおい、男女が逆だろうっ!!そして、年齢的にも逆だろうっ!!


    

「じゃあね」といいつつ手を離さないテサン

「手!」

「あ~もうちょっとだけ」

           

ふいにミドに顔を寄せられ・・・

キスか!?と思わず目を閉じるテサン。

小娘に顔を寄せられ、先にパッと目を閉じるとか・・・どうよ?やっぱり純情中味小六オイタンだわ。

うっわ~~~このおじさんまつ毛長っ!くやしいからからかってやろうっ!)

「クンクンッ・・・検問でアルコールチェックにひっかかるかもよ?」

「え?あ?んー」

キスかと思い目をつぶってしまったのに、勘違いをごまかすように首を動かすテサン。


            

「それじゃ、また明日」

「おやすみ~」

とミドが家に入るのを見届けるテサンは、うれしさいっぱい。

書店の鍵は植木鉢の下だったのね。なんでまたそんなところにおいてあるのか・・・

それぞれが持ってりゃいいのに。泥棒にはいられまっせ。

書店の中で見つけた本の詩の一節をそとの黒板に書くテサン。

これがのちのち誤解を招くことになろうとは・・・

でもとりあえず、今テサンは大満足。満面の笑み。

  

でも、飲酒運転はよくないと思います。教育上もマズイでしょう。代行を呼びましょう。




そして、翌日、ミド父の書店まえの黒板を見て大喜びのヘビ弟。

ミドが書いたと思ったのでしょう。でも書いたのはテサンよ。

   

ミドとデートの約束をしてウキウキ~~~

だったのに・・・

      

「ごめん!会議が長引いちゃって」

「コーヒーでも飲んで待ってますよ」

「ん~終わりそうもないんだ」

「そうですか。わかりました」

「ほんと、ごめん!埋め合わせするからね」

「はーい」


悪いことは起きるもので・・・

そんな時に、店を出たミドはヘビ弟と再会。

いい感じになる二人。

ミド~~~~~~~~

      

やっと仕事が終わって、ミド父の書店でミドを待つテサン。

そして・・・・・・・・・・



その店の外ではこんなことが起きちゃってますよっ!!!!!

どうするテサン!






来週はヘビオが出所か仮出所かして出てくる様子・・・

信頼する兄貴分と目に入れても痛くないほどかわいがっている実弟の間でどうするのか!?

弟のために恩義あるアニキを刺しちゃったりするのかっ!?(そんなバカな・・・)



そしてその手の甲の傷は?誰かを殴ったのか?やっと野生に戻るのか!?


いろいろ楽しみな第5話に続く。

拍手[15回]

ではさっそく・・・

     

唐突に

「ソ・ミドさん、一緒に暮らそう。結婚しよう」とプロポーズするオイたん。

オイたん的には7年間じーっと待った挙句なので、ぜんぜん唐突ではなかった模様。

「結婚するとしたらお金の為だけど、そんなんでいいの?」

「いい!ぜんぜんいい!そのあと俺のこと好きで好きでたまらなくなるかもしんないじゃん?」

「ありえねーーーっ」

「んじゃ、このままの生活でいいわけ?」

おいおい・・・金もあって、自分のこと大好きでいてくれて、しかも世界で何番目?ってくらいの(大げさか?)超イケメンですぜ?

偽オタマの分際でもったいないことするな~全く


いたたまれず外に飛び出すミド。追うテサン。


      

「わたしたち、最初にどんなふうに出会ったと思ってるの?」

「ん~俺に自分を買ってくれって言わなかったっけ?」

「・・・・・」

「な~ら、結婚したっていいやん?だよね?だよね?だよね?」

「いい加減にしてよっ!」

「だって、7年間もずーーーっと女も作らずキミ一筋だったんだじょ・・・どうよ?えらいっしょ?」

「・・・・・・」

その気も無い女にしてみれば、エライ迷惑な話とも言えましょうが、

なんせ相手はソンスンホンですから。それを断るなんてなんて贅沢なイヤな女なんでしょう~~~とペン的には思います。

ず~~~っと7年間も援助してもらってたくせにね~


 

翌日のオフィス。辛いものは食べられないが、コーヒーはブラックで飲める部分的に大人なハン・テサン。

   
  
 





やっぱり断るミドに対し、

「いいよ別に。いつまでも待ってるから。気が変わったらいつでも言ってね。」

寛容なハン・テサン。そんな悠長なことを言ってるとあとで痛い目みるよっ!!

さらに・・・

「パスポートは持ってるよな?」

仕事をやるからリゾートに行けと、ミドに封筒を渡すテサン。

とことん、尽くす男ハン・テサン・・・

          

ボランティア活動にも力を入れるハン・テサン

自分の不幸な生い立ちが、恵まれない子供に手を差し伸べる行為に繋がっている様子。

それはミドに対しても。

        

なにやら会社的に問題が起きたようで、臨時会議に臨むハン・テサン。

全然わかりませんでしたが、あのボス殺しの真犯人と思われる薄色スーツ野郎がらみなんでしょうか?

 

こんなどうでもいい(?)やり取りのシーンがありました。実は、ヘビオの弟は実はテサンの弟何じゃ・・・と疑っていたんですが、子供の頃の写真を見てヘビオが何ともないところを見ると、全くの勘違いだったようです。テヘペロ

  




 
 
 
 


そして夜は夜で、ミドの実家の本屋の整理にいそしむハン・テサン。

「やめてください。そんなことされてもなびきませんからっ」

「好きでやってるんだもーん。maicaちゃんが本棚バックの僕がステキだっていうんだもーん」

「maica誰っ!?わたし一筋ってウソ!?」

「あ。ちがうちがう。画面のむこうの人だから気にしないで」

「なにそれ。ま、いっか。お腹すいたし、なんか辛---い物でも食べましょうか」

「え・・・」

意地悪なソ・ミド



食べているのはビビン麺でしょうか。これ、クボで食べたことありますが、マジ辛いです。

そして、一旦箸を止めると、口の中に辛さがドワーーーッっとあふれてきます。

一旦食べ始めたら一気に最後まで食べなくてはならない恐るべき麺、ビビン麺。

         

スンホニ、本当に辛いものダメなんでしょうか?そんなことないね。『ポップコーン』では屋台のトッポッギ平気で食べてたもんね。

でも、汗だくな感じといい、この「辛いものダメダメおじさん」の演技はかなりいいかと思います。

それでも一応「うまいな」なんて笑顔も見せてみる、カライモノダメダメ&ケナゲ度100のハン・テサン

      

ヘビオに面会に行くと

「あれ?なんかいいことでもあったんでつか?顔がニヤケてますよ?」

「えへへ。まあね。あ、そうそう、香港でジェヒに会ったよ。元気だよ」

「ヒョン」

「あいつ優秀だしさ、今度僕の会社に呼ぼうと思ってるんだ~」

「ヒョン~~~」


その頃グァムについたミド。花がふんだんに飾られた豪華なお部屋。







テサンのプレゼントでしょうが、あまりにも毒々しい色合いで絶対食べたくない・・・

メッセージカードも手書きの為、とても判読できず・・・ヤッキーにかける以前に挫折

そして、あまり良い趣味とは思えないワンピース・・・テサン、こういうのがお好みなんか?

      

「あ~~~ちかれた~~~。・・・ミドちゃんから電話ないかな~」

と思っていたところへ電話の着信音!

わーい!と思ったのに、見るとそれはイタ女ソンジュから。

ちぇ~~~


     

しかも、来てるし。

「なに?僕仕事で忙しいんだけど」

「いいじゃんいいじゃん、ちょっとだけ~」

「(うぜぇな~~~)マジ、いそがしいの」

「ワイン持ってきたから飲みましょうよ~ワイングラスある?」

「だから仕事中だってば!」



あ、イタ子がキレてグラス割っちゃった。

       

室長から呼び出しが入り・・・

「ったく・・・悪いけどホント仕事中だから。邪魔しないでよ。またね」

と去っていくテサン。

そこへミドから電話。

イタ子はまたしても自作自演。イタイ・・・イタすぎる・・・もっと大人の女ゼンとしていてほしいです。こういうタイプには。

          

「悪いけど、帰ってくれる?」

「ええ。帰るわ」

帰ったと思ったら柱の陰にまだいたイタ子。

「彼女、ソ・ミドって名前なのね」

「え?」

「電話があったわ」

もうその瞬間から、イタ子なんてすっかり眼中になく、電話をかけまくるテサン。




ところで、テサンの母を見て跡を付けてきたこのオッサンはなにもの?


   

電話しても電話しても、ミドは応答せず・・・で、決めちゃったんだね。

   

「そうだ!僕も行っちゃおうっと!グァム!!」

     

グァム~~~

とりあえず、こんなシーン本当はいらないけど、ゴルフやりたいから入れてもらっちゃおう^^

と、ゴルフ満喫のハン・テサン・・・いえ、ソン・スンホン。



最近見ないと思ったらプロゴルファーの中島常幸さん、グァムのゴルフ場でバイトしてたんか~・・・なんてね。

          

ゴルフを終えてホテルへ戻ると、ちょうど別なナムジャといい感じに遊んで帰って来たミドとばったり。

「あ!ミドちゃん!」

「ゲ。社長・・・ど、どうしてここへ?」若いナムジャと遊び呆けてきたので後ろめたい。

「ん、仕事仕事!ゴルフしてきたんだ~」

「ゴルフが仕事なんでつか?」

「ん、ま、仕事の一環?」本当は電話にでないミドが心配で来ちゃったんだけどね~

「そうでつか」

「あとで一緒に食事しようね」

「あ・・・友だちと約束があるんですけど」

「約束?友だち?ここで?」

「面白い友だちと会ったんです」

「ふーん」

クシュンとくしゃみをするミド

「あれ?風邪?熱もあるみたいだ。部屋で休んでなよ」

「はい」


さて、この間に・・・

ヘビオに面会に行く薄色スーツ野郎。何の用だったんでしょう?

そして、テサンオンマの店では先日の食い逃げ小僧がバイトすることに。これもどんな伏線なんでしょう?

         

そして、ヘビオ弟と再会するテサン

「ヒョン!」

「ヘビ弟!」

「なんすかそれっ!」

「まあまあ。あとで一緒に食事しよう」

「あ。約束があるんだけど・・・」

「そっか~」

「彼女なんだけど、一緒でもいいかな?」

「彼女?一緒に来たのか?」

「あ。いや。正確には『彼女にしたい人』なんだけどね~」

「な~んだ~。へ~~~そいつぁ楽しみだ」

そんな呑気なことでいいのかっ!その『彼女にしたい人』はあんたも『妻にしたい人』なんだじょ~~~


  

「あったかいお茶を飲んでゆっくりやすみなさい」みたいな?

さすがに、ミドもテサンの優しさにほだされ・・・食事に行くことに。その前にヘビ弟との約束は断っていたようです。

            

「あれ?彼女(にしたい人)は?」

「なんか具合悪いらしくて、キャンセルになりました」

「あらら・・・大丈夫なのか?・・・ふっ。俺の方は来るよ。彼女」

「え!まじ?どんな綺麗な人がくるんだろうな~」

「ふふふっ。見てろよ。驚くぜ」そりゃ驚くよ。別な意味で。


さて、この3人、こんなところでもう鉢合わせちゃうのかっ?

と思わせて次回へつづく。



このドラマ、ハン・テサンはいったいいくつの年齢設定なんでしょうか?

いくらなんでもスンホニ実年齢程度だとしたら、かなりヤバイでしょう・・・

アラフォーでこんな純情オヤジ、スンホニだから許せるけど、これ違う俳優だったらキモイです。きっと。



そして、今後の展開を考えるに・・・

テサンてば・・・夏香のチョンジェさん的ポジション?とりあえず非の打ちどころないのに報われない・・・みたいな。

今初めて、夏香をみるリュジンさんのファンの気持ちがわかったきがします。ごめんなさい

(でも・・・リュジンさんはライバルがスンホンだったから、しかたあるまいと思う部分はあるものの

テサンのライバルはあの子だしな・・・・・・・・・・・・・・・納得いかねー

と思うのは、私がホニペンだからです。きっと。はい。)


拍手[15回]

 Twitterより

남자가 입 내밀때!^^

男が口を突き出したとき!^^


実はスンホニ、なにげに口を突きだす顔を良くしている気がします。

(口角下げもね・・・あれはヤメれ、老けて見えるから。)

そして

 Twitterより

남자가 어?어?!

男がえっ?えっ?!


えっ?えっ?

この体勢・・・またしても「されチュー」ポーズにみえるんだけど

ここからグルリンと自分のペースに持ち込むのかっ!?

お願いだからいい歳をして小娘に「されチュー」はもうやめとくれっ





さて

先週からは『ナムサ』でいっぱいいっぱいで、他のドラマも中断しております。

中断しているのは『根の深い木』




半年ほど前に職場が変わって、増えたものがいくつかあります。

体重・・・ではなく・・・(これはもともとヤバイくらいだったので)

まずは睡眠時間

仕事変わった当初はこんな私でもやはり緊張しまくりで、家に帰るとぐったり~~~で

日付けも変わらない内に眠っちゃったり(毎晩2時3時はあたりまえ~~~な生活だったのでこれはすごい早寝なんです)。

そんな習慣がついてしまったせいか、半年たった今でもすぐ眠くなっちゃって・・・

ブログ更新が減ったのはそんな影響もあるんでつ・・・



そして、もうひとつ増えたもの・・・

それは読書時間

通勤にかかる時間は、実は前の職場の時とそんなに変わっていないのですが

電車に乗ってる時間が増えたんです。しかも、ラッシュ時間からはずれた各駅停車なので座れる!

これはもう読書にうってつけでしょう。

そして、駅から職場までの間に区立図書館がどーーーんと(ってほどでもないけど)あるんです。

最初は派遣だったけど、直接雇用になって晴れて正式に「区内在勤者となり、速攻で会員証作りました。


んで・・・話が飛びましたが~

図書館で借りて読んだ本が『景福宮の秘密コード』という本。



そう・・・

『根の深い木』の原作本・・・と紹介されているんだけど~

ほんとうにこれが原作なのか!?

本は読み終えましたが、ドラマを途中まで見たところ・・・

全然話が違うっぽいんですが

時代と、登場人物の名前は同じだけど・・・

なんかだいぶ違う~~~

ま、途中までですから、これから軌道修正されて同じ話になるのかもしれないけど。

でもま、謎が解けるのはしばらくしてからですね~

きっとゴールデンウィークまでは続き見ないだろうからな・・・


とりあえず、眠気と戦いながらブログに『ナムサ』UPするのに体が慣れないとね~~~

もちろん、リアルタイムで見ている時は寝たりしません!・・・・・・今のところは

さて、今日はどうなるのかな~~~













拍手[10回]

キャプって・・・

ほとんど同じものを何枚も取ってしまい、しかもそれを1枚も捨てられないのはどうしてなんでしょう?

UP出来る枚数は限られているというのに。


では。第2話








九死に一生を得たらしく、生きながらえて7年後のテサンはイイ暮らし向きの様子。



イルタンのお着替えシーンを思い出したのは私だけではあるまい








そしてシャツを着るところは



これこれ!PARK LANDのCMだね








パーツごとになっても、イイ男はカッコイイ


  








朝ごはんも済んで、さて出勤・・・と思いきや、大荷物。出張ですかね?




ホーンコーーーン!!





香港て、今は北京語で話すんでしょうか?







北京語、英語、そして日本語まで通訳しているのは、ヘビオ弟。

「ま、僕もできるんでつけどね。英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、日本語、中国と・・・あとなんだっけ?なにしろ、『てぃーちんぐいーんぐりっしゅとぅーあざーらんぐぅぇっじすぴーかー』の資格もってるしね。僕。」




夜のホーンコーーーン!!













「ややや、お疲れお疲れ~」

「お疲れ様でしたっ」

「外人相手は疲れるね~」

「相手と喋ったのはほとんど僕ですけどね」

「まま、いいじゃん、いいじゃん。商談決まったらなんか買ってやるよ」

「え!じゃ、なんもいらないからヒョンの会社に入れてよ」

「え~~~ど~しよっかな~~~」

「一応試験受けるからさっ」

「落とすっ!」

「そりゃないっすよ~~~」

「はははっ」














「ところで・・・」

「ん?」

「俺のにいちゃん・・・元気にしてますか?」

「・・・・・・ああ、もちろん。」

「そうっすか・・・」

「なんだ、信じてないのか?元気だってば。心配するなよ」

「・・・はい・・・」


脳裏に浮かぶ7年前の出来事・・・









ボスにとどめを刺されそうになったところをヘビオに助けられたテサン。




















ボスの死に対し、自分がやったことだから・・・と覚悟を決めるヘビオ。

「お前は悪くないじゃないか!お前が罰を受ける必要ないじゃないか!」

「いえ。俺のせいですら。弟を・・・弟をよろしく頼みます」

と弟のことを託して去っていくヘビオ




どうでもいいけど、ヘビオ弟、兄ちゃんのシャツの血に気付くの遅すぎます。







あんなすごい切られ方したのに、案外あっさり退院のテサン。




















「退院おめでとーーー」

「なんだよコレっ!優勝した競馬馬かよっ!」

「高かったんだぜぇ~」

「もう帰るから出てってくれ」

「な、な、俺と組もうよ。あいつ死んだんだしさっ」

「やだねっ。そんな気ないねっ。俺あんたキライだもん。んじゃ行くから。花束ありがとございましたっ」

「いいのかな~俺が警察で証言してやったから、そんな風に大手を振ってあるけるんじゃないのかな~」

「ボスの友だちだろ?友だちが危ないってのに助けもしなかったあんたが怖ぇーよっ」

「・・・・・・・・・・・・・ちぇ~~~」

助けないどころか、絶対とどめ刺したのコイツだって!!(maicaの決めつけ!もしくは・・・実は、いっそボスが死ねば・・・と思ったあの女だったりしたらもっとスゴイんだけどな~)












そして、ヘビオとの約束を守って、ヘビオ弟を留学させるテサン。

ヘビオに報告。



ココで気になったのは、ヘビオの指なんですが・・・ヘビオ、うっすらマニキュア塗ってないか!?って色の綺麗な爪してます。















「ヒョン・・・ありがとうございます

「当り前のことだろ。お前が俺の命を救ってくれたんだから」

「ううう・・・」

「本当の兄弟なのか?じぇーんじぇん似てないけど?」

「はい。俺の方がずっと男前だから」

「・・・・・・・・・・・」

(子役のテサンとスンホンテサンもひとかけらも似てないけどね

そんなことがあった七年前でした。














会社に戻ると、ウザイ女が・・・

「今日は私の誕生日よ」

「ふーん」

「友だちなんだからお祝いしてよ」

「へいへい」

「プレゼントは?」

「え~飯でもおごるか?」


 







行った先は、なんとミドの働くレストラン。

「予約のものですが~」

「結婚記念日の方ですね」

「はあっ!?」

呆れた顔のテサン。

このレストランマネージャー役の人、こういうチョイ役でよくみます。マプでは弁護士さんでした。













呆れた顔のままテーブルにつくテサン

「いいでしょ!誕生日の御愛嬌よっ」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「ヨボ~」とレストランマネージャーの前でテサンに呼び掛けるが冷たい反応のテサン。

みじめだ。。。この女、かなりイタくてミジメだ・・・

そして、韓国語のわからない私でも、この時点で実はこの二人は結婚なんかしてないぞ!とわかりました。

元ボスの女と結婚している・・・というウワサはなんだったんだ?この後よんどない事情でしぶしぶ結婚することになるのか?






いいレストランぽいのに、客にワインを注がせる店・・・





















あきれながらも仕方なく食事をするテサンが見たものは・・・

あ!あ、あれは・・・愛しのミドちゃん!!
な、なんでこんなところで働いてるんだ?援助してやったはずだぞ?え?え?なんで?どして?


動揺しまくりのテサン


しかも、7年前と全然変わってないじゃん!!学生だった17,8の頃から7年も経てば、女ならもっと変わってるだろう!髪型まで変わって無いやんかっ!オバケかっ!?










そのミドは、因縁のある女性客からいやがらせを受けている・・・

どーにもガマンできないテサン

ついに・・・







土下座させられる寸前のミドの腕をつかむと、

「お嬢さん方、これで食っとけっ!」とお金をまいてミドを連れて外へ。











「どういうことだよ?」

「どういうことでもいいでしょ!」

「よくないっ!」

「なんでよっ!」

「な、なんで・・・って・・・そだ、援助してやっただろ!」

「ええ、そうねっ!あんなお金使わないつもりだったけど、父さんが病気になって仕方なく使っちゃったわ」

「え・・・」







「ヨボヨボ」とけん制しながらボスの元カノ登場。

テサンの腕を振り払うミド。



そして、ボスの元カノの腕を振り払うテサン。そう。気のない女にはこのぐらい冷たく、そっけなくしてほしい。





「心の中にいるのはあの子だったわけね。なんで一緒にならないわけ?」

「そのほうがいいからだ」

「なんで?」

「うっせーな。なんでもいいだろ」












ボスの死後、自分と一緒になろうと誘ってくるソンジュ。(たしかそんな名前)

「お前はボスの女だろ」

「あの人はもういないし、私が好きなこと知ってるでしょ?」

「お前はボスの女だ、それ以上でもそれ以下でもない。」

突き放すテサン。





それでもシツコイ女。



このポーズ好きです。あ、もちろん、女のでなくスンホニのね











結婚しようと迫る女。でも、手ごたえのないテサン。

「誰か心の中にいるの?」

「・・・・・・・・・」

「いるのね。・・・・・・わかった。じゃいいわ。友だちになりましょう。ヨジャチングじゃなくてただのチング」

「ああ」

と言った癖に、7年後まであのしつこさ





そして今回もサービスショット。サービスしなくてもいいのに・・・



あ~肩こった。

じゃなくて













7年前の傷がいまだに痛みます。

病院に行っても

「ストレスっすね~」

で軽く終わり。それでいいのかっ?なにか重大な病気がひそんでるんじゃないのか?

やっぱり最終的に死ぬのか?テサン~~~~~





テサンのニュースはよっぽど大きいニュースなのか、あちこちで繰り返し報道され・・・

オンマの目に触れ、ミドママの目にも触れます。

  







ミドパパの書店へ行き、様子をたしかめどこかに電話するテサン。

ミドパパはテサンの手配で病院の特別室へ移された様子。









「社長、ソ・ミドさんとおっしゃる方がお見えです」

「通して」

「はい」

ソワソワするテサンがかわいい



































「困ります」

「なにが?」

「してもらう理由がありません」

「んじゃ、ここで働いて返せば?俺の前で」

「え・・・でも・・・」

「何か問題でも?」

「私に興味があるんでしょ?結婚してるくせに・・・」

「は?おかしいな・・・。キム秘書。ちょっときてくんない?」

キム秘書登場

「あのさ、俺って一度でも結婚したことあったっけ?」

「いいえ。ございません」

「だよね。このソ・ミドさん、明日からここで働くから。優秀だからよろしく」

「ちょ、ちょっと・・・」


ミドが出て行ったあと、うれしさに微笑みが止まらないオイタン











今日から職場にミドが来ると思うと、ネクタイ1本選ぶのも大変なテサン。

「これだな。ヨシ、男前~っと」









ミドが出社しているのを見てヤニさがるテサンおいたん。

















同じエレベーターに乗り合わせ、ミドの大荷物を見て半分持ってあげるテサン。

「大丈夫です!」

「俺も大丈夫だ」

「返して下さいっ!」

しかたなく、わざとドスンとミドに渡し返すテサン。

そんなやりとりも嬉しくてしかたない、オイタン。




入りたての新人一人で残業って、韓国ではありなの?それとも、下心ありありの社長命令?

















「ねえ。腹減らない?」

「減りません」

「社長が減ったって言ったら付き合うもんだろ」

「そんな」

「いいから、ついてこいっ」

で、行った先は~

blacksmith・・・ではなく









ミドの父の書店で、なぜかかいがいしく書棚整理をするテサン。

B型なので、きっと本の入れ方にはデコボコしてないか、とか高さのバランスがOKか~とか気になるはず。























「お腹すいたって言った癖に食べないんですか?」

「いいからいいから」

「食べてください」

「いいからいいから」

「ほらっ」

「んじゃ・・・」

ミドにそばまで持って来られて、それじゃあ・・・と食べるテサン



トッポッギが辛くて食べられない韓国人なんているんだ・・・

しかもいい歳の男性で。ちょっとビックリだわ。

でも、とってもかわいいハン・テサン


そして・・・



















「ソ・ミドssi。俺達一緒に暮らそう」

「へ?な、なんて?」

「聞こえなかったのか?俺達一緒に暮らそうって言ったんだ。・・・結婚しよう」


第3話につづく・・・

さて。第2話までしか進んでないのに、

このまま幸せに結婚。めでたしめでたし~~~と、

なるはずもなく・・・今後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。

次回はグァムのシーンなのかしら?

そして、なぜグァムなのかしら?


楽しみですな。ふふふ。


それにしても

スンホニが、この最後のセリフのようなことを実生活で言うのはいつになるのでしょう・・・

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