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やはり、ドラマキャプチャーUPをすると容量が圧迫され
こちらも残り容量があとわずかとなってしまいました。
有料版ができるまでは、こちらも実質上容量無制限だったのですが、
最近ではとても容量が小さくなってしまいました。
過去ログを消していけばいいのですが、それもなんだか淋しくて・・・
と、言うことで、お引っ越しをすることにいたしました。
引っ越し先は・・・コチラ←CLICK!
ということで、引っ越し先でもまたよろしくお願いいたします。
よろしければ、新居のブックマークをお願いたします。
『男が愛する時』大切な9話10話は、引っ越しのごたつきもあり、大変申し訳ありませんが割愛させて頂きますm(__)m
新居では11話から始めたいと思います。・・・思います。・・・できるんだろうか・・・

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コスプレシリーズ(じゃないけど)で人気の高かった剣道着姿がとうとう出ましたね^^
Twitterより
남자가 검도할때!^^
男が剣道する時^^
できれば頭の手ぬぐい無しでお願いしたいところですが、これからの「ナムサ」の中のワンシーンなのでしょう。
今後がますます楽しみです!!
楽しみな今後なのですが・・・
このブログの容量が、ドラマキャプチャーをUPするにはいっぱいいっぱいになってしまいました。
お引っ越しを検討中です。
ということで
(と、なんのかんのバタバタ忙しかったのもありますが・・・)
申し訳ありませんが、9話10話のUPはしばらくお待ちください
もしかしたらすっとばし
と言うことになるかもしれませんがご容赦くださいますようお願いいたします。
すみません~~~

남자가 검도할때!^^
男が剣道する時^^
できれば頭の手ぬぐい無しでお願いしたいところですが、これからの「ナムサ」の中のワンシーンなのでしょう。
今後がますます楽しみです!!
楽しみな今後なのですが・・・
このブログの容量が、ドラマキャプチャーをUPするにはいっぱいいっぱいになってしまいました。
お引っ越しを検討中です。
ということで
(と、なんのかんのバタバタ忙しかったのもありますが・・・)
申し訳ありませんが、9話10話のUPはしばらくお待ちください

もしかしたらすっとばし

すみません~~~



今回は途中で消えないことを切に願いつつ・・・
第8話。

見つかっちゃったところから。
でも、見つかっちゃったことは見つかっちゃっていないので、
知らぬはハン・テサンばかりなり。みたいな?

そういえば、あの時も、その時も・・・と気が付いてみれば思い当たることばかりのヘビ弟。
ところで・・・
全然関係ないんですが、ヘビ弟のジェヒの口をみていると
なぜか、口の脇にクルルンとしたヒゲのようなもののある仏像の口を思い浮かべちゃうんですけど・・・
こんなの↓

仏像君とお呼びしてもいいくらいだ・・・ほら、だんだんジェヒの顔が仏像に見えてきたでしょう
それはさておき。

落ち込むジェヒとは大違いで、キスもできて有頂天なハン・テサン。
お約束のコケまで御披露。

会議中ではありますが、ミドを見てはデレデレなテサン。
それを複雑な思い出見つめる仏像口のジェヒ。

会議が終わったら・・・
辺りをキョロキョロみまわして・・・
素早くミドのホッペにチュッ
会社なのに、イカレポンチなテサン。

そしてまたしっかり見られてるし・・・

「こんなとこでヤメテよっ!」 後ろにジェヒがいたのを見てあせりまくるミド。
「大丈夫だって」

テサン君、いきなりパソコンをパタンと閉じてましたが、電源切らずにフタ閉じちゃ良くないんじゃない?
ヘビオからの電話に「8時過ぎには行くよ~ん」と返すテサン。

「しゃちょー昼飯なに食います?」
「昼飯?ん~うまいもん」
「へい」
出前を頼むドング
「今晩ジェヒチームの会食ありますよ。一緒に行きまっしょい!」
「今日は約束がある」
「約束?デートっすか?俺がレッスンしてあげましょうか?」
「ふっ。結構でつ」
「これでもすごいんですぜ。俺。なにしろ女心掴みまくりっすからね~」
「いいデートコース知ってるのか?」
「ん~昼飯は社長のおごりっすよ?」
「もちろん!」
って・・・
どうしてそんなキラキラした目で、こんなやつに恋愛指南を頼むんでしょう・・・どうみてもモテそうもないのに。

同じような写真いっぱいですみません
このシーンだけでも本当はまだまだあるんだけど、捨てられない、選べない・・・で大変なんです
約束はデートではなくヘビオでした。電話してたものね。
ヘビオお手製のキムチでご飯を食べるテサン。おかず、これだけなの?
そして、辛いものダメなのにキムチはOKなの?
「ん~~~
」
「どうでつ?そんじょそこらのとは違うっしょ?」
「んまいんまい!」 テサン君、ヒジをついてご飯食べちゃいけまてんよ!
「作り方教えてよ」
「作るの?ヒョンが?キムチを?キムチボーヤに頼めば?」
「彼女に食べせたいんだ」
「彼女?ほう~~~」
「彼女ってだれ?」
「誰って、俺が知るわけないっしょ」
立ちあがってピアノの方へ行くヘビオ。
「ピアノねぇ・・・彼女はピアニストですか?」ピアノの上の人形に目を止めるヘビオ。
「お~これが『彼女』っすね」
「そうだ」
「あの本屋の娘・・・」
「なんだ?」
「あの子が『彼女』だと思うんですけど?」
「そ?」
「だとしたら、すんげー年の差じゃないっすか?」
「だめ?」
「ま、ヒョンが選んだ人なら誰でもいいっすよ!」
「コマプタ。ジェヒには後で言うからさ・・・同じ職場だし上手に言わないと気まずいだろうし」
「そういえば、ジェヒも彼女いるみたいなんすよね~」
「知ってる」
「靴なんて隠してるんすよね~」
「自分で履くつもりなんじゃね?」
「まさか~サイズ24センチっすよ?」って、あんなちょろっとフタあけただけでよくサイズまでわかったわね。
「冗談だって。あ、早くこれ作り方よこせ!」
その間に、ミドはジェヒチームの飲み会でなんとなくまたいい雰囲気っぽくなっていたり・・・

ここ、BGMがすごいピアノ曲だったので、いつの間にテサンこんなに弾けるように!?てか、弾けたのか!?
と驚いたのに・・・ただのBGMだったようで・・・

テサンががんばって弾き終えてガッツポーズしたのは「カッコー」
でも自分でマルあげちゃう。ふふ。わたしもあげちゃうよっ

「会食たのしかった?」
「うん。ゲームして面白かった」
「ふ~ん、あ、ちゃんと誰かに送ってもらったか?」
「あ。イ・ジェヒ本部長が送ってくれたわ」
「よかった」良くないからっ!あなた、それ一番良くないんだからっ!
「ウン」って、あんたもウンじゃないからっ!
なぜか急に黙り込むテサン
「もしもし?」
「ポゴシプタ」数少ない私の知っている韓国語、ポゴシプタ(会いたい)
「今から行くから10分だけ会えない?」
「いつくるの?」
「今でしょ!」ちがうでしょっ^^;
「直ぐ行くから待ってて!」

「ごめん。こんな時間に」
「ケンチャナ」
屋上でお茶を飲む二人。
「俺、なんかバカみたいだよな~」
「バカじゃなくて、子どもなだけ。小6から成長してないっていわれたでしょ?もっと下かもね~。お姉様とお呼びっ!」
「怒るぞっ」
「ティティや~」
そう呼ばれただけでデレデレのティティ。
「お前がいてくれてよかった・・・」
「・・・・・・」

たぶん、融資を断られているらしいテサンたち御一行様。
そして理由はたぶんあのモンナス博士のせい。

融資断られ、そりゃ重い雰囲気。
「どっかでコーヒーでも飲もう」
喫茶店ではなく、川べりの屋台コーヒーでした。
風の強い日だったようで、テサン・・・ていうかスンホニ・・・頭大丈夫かっ!?か、風が吹く度に頭すんごいことになってます。
「あ~コーヒーうめーなー」
結婚写真を撮るカップルを見つめるテサン
しばしまた彼女の話などし・・・ジェヒはテサンに探りを入れているようだけど、そんなこと気付くはずもないテサン。
「あ~いい天気だ!」とあ~ノーテンキだ!
「ク社長に会いに行くぞ!」あ、ノーテンキじゃなかった。

「こんちは」
「お~や、誰かと思えばハン社長」
こちらへと示されたイスとは違うところにどっかり座ってテーブルの上に足を投げ出すテサン。お行儀悪しっ!
徹夜の撮影続きでもう、眠くて眠くて、ついウトウト・・・

亡くなった前のボスが憑依したかのように、ボスの口調を真似て話しだすテサン。
ボスがテサンに、ク社長のことをしゃべっていたのを再現したようす。
ボスの死亡後無くなった金の行方・・・税金払ってないんじゃないの?証拠もあるんだぞ~~~みたいな。
追いつめられてギリギリ歯がみするク社長。
「二度とじゃますんじゃねぇぞっ!!」

会社に戻ると、また勝手に社長室に入っているイタ女。
なんか持ってきたみたいね。

テサンの弟の消息・・・亡くなっていると?


社員と一緒に夜食を食べる気さくな社長さん。ハン・テサン。
しっかし、休憩時間とは言え、会社でも恋バナばっか・・・こんなんかい?韓国って。

またしてもデートの準備に余念のないテサン。
どうもあのドングにアドバイスを受けた様子・・・
「社長は目が魅力的なんだから、サングラスはかけずに目で相手を魅了すること!」

「はい。プレゼント」
「なに?」
「開けてみて!」
なかにはヒールが。
でも・・・
「わたし足のサイズ24センチなの。これ25センチだわ・・・」
「あ・・・」
って、韓国の女性って普通に25センチとかなのかっ!?
心底気落ちした様子のテサン・・・
「気持ちだけありがとう!」ミドに頭をなでられて慰められる37歳。

桜、きれいですね~
それにしても、はしゃぎまくりの37歳。

つぎ、指揮者の役何かどうでしょう?

はしゃぎすぎ・・・
桜の枝引っ張って振り回すとか、ダメじゃんっ!!
お子ちゃまもいいところ。
ですが~~~

「あと何回春を迎えられるだろう?」
「ん~200回くらい?」
「はは。じゃ、その200回、こうしてお前と一緒に手をつないで迎えられるかな?毎日毎日一緒に過ごして・・・」
「俺、いいダンナさんになると思わない?」
桜の下でプロポーズ。
戸惑うミド!
どうするっ!どうなるっ!
何とか間に合って9話につづく・・・
それにしても
テサンとミドとの関係を知って以来、テサンに対するジェヒの態度が・・・
しかも、ク社長へのあんな態度も見ちゃったしね。
どうなることか・・・
まだ、番組の最後に予告編があるので、多少は余裕があるのでしょうか。
JIN先生は、予告ないことがしょっちゅうだったもんね。
スンホニがんばれ!!
そして、わたしもがんばれ!!
第8話。
見つかっちゃったところから。
でも、見つかっちゃったことは見つかっちゃっていないので、
知らぬはハン・テサンばかりなり。みたいな?
そういえば、あの時も、その時も・・・と気が付いてみれば思い当たることばかりのヘビ弟。
ところで・・・
全然関係ないんですが、ヘビ弟のジェヒの口をみていると
なぜか、口の脇にクルルンとしたヒゲのようなもののある仏像の口を思い浮かべちゃうんですけど・・・
こんなの↓
仏像君とお呼びしてもいいくらいだ・・・ほら、だんだんジェヒの顔が仏像に見えてきたでしょう

それはさておき。
落ち込むジェヒとは大違いで、キスもできて有頂天なハン・テサン。
お約束のコケまで御披露。
会議中ではありますが、ミドを見てはデレデレなテサン。
それを複雑な思い出見つめる仏像口のジェヒ。
会議が終わったら・・・
辺りをキョロキョロみまわして・・・
素早くミドのホッペにチュッ

会社なのに、イカレポンチなテサン。
そしてまたしっかり見られてるし・・・

「こんなとこでヤメテよっ!」 後ろにジェヒがいたのを見てあせりまくるミド。
「大丈夫だって」
テサン君、いきなりパソコンをパタンと閉じてましたが、電源切らずにフタ閉じちゃ良くないんじゃない?
ヘビオからの電話に「8時過ぎには行くよ~ん」と返すテサン。
「しゃちょー昼飯なに食います?」
「昼飯?ん~うまいもん」
「へい」
出前を頼むドング
「今晩ジェヒチームの会食ありますよ。一緒に行きまっしょい!」
「今日は約束がある」
「約束?デートっすか?俺がレッスンしてあげましょうか?」
「ふっ。結構でつ」
「これでもすごいんですぜ。俺。なにしろ女心掴みまくりっすからね~」
「いいデートコース知ってるのか?」
「ん~昼飯は社長のおごりっすよ?」
「もちろん!」
って・・・
どうしてそんなキラキラした目で、こんなやつに恋愛指南を頼むんでしょう・・・どうみてもモテそうもないのに。
同じような写真いっぱいですみません

このシーンだけでも本当はまだまだあるんだけど、捨てられない、選べない・・・で大変なんです

約束はデートではなくヘビオでした。電話してたものね。
ヘビオお手製のキムチでご飯を食べるテサン。おかず、これだけなの?
そして、辛いものダメなのにキムチはOKなの?
「ん~~~

「どうでつ?そんじょそこらのとは違うっしょ?」
「んまいんまい!」 テサン君、ヒジをついてご飯食べちゃいけまてんよ!
「作り方教えてよ」
「作るの?ヒョンが?キムチを?キムチボーヤに頼めば?」
「彼女に食べせたいんだ」
「彼女?ほう~~~」
「彼女ってだれ?」
「誰って、俺が知るわけないっしょ」
立ちあがってピアノの方へ行くヘビオ。
「ピアノねぇ・・・彼女はピアニストですか?」ピアノの上の人形に目を止めるヘビオ。
「お~これが『彼女』っすね」
「そうだ」
「あの本屋の娘・・・」
「なんだ?」
「あの子が『彼女』だと思うんですけど?」
「そ?」
「だとしたら、すんげー年の差じゃないっすか?」
「だめ?」
「ま、ヒョンが選んだ人なら誰でもいいっすよ!」
「コマプタ。ジェヒには後で言うからさ・・・同じ職場だし上手に言わないと気まずいだろうし」
「そういえば、ジェヒも彼女いるみたいなんすよね~」
「知ってる」
「靴なんて隠してるんすよね~」
「自分で履くつもりなんじゃね?」
「まさか~サイズ24センチっすよ?」って、あんなちょろっとフタあけただけでよくサイズまでわかったわね。
「冗談だって。あ、早くこれ作り方よこせ!」
その間に、ミドはジェヒチームの飲み会でなんとなくまたいい雰囲気っぽくなっていたり・・・
ここ、BGMがすごいピアノ曲だったので、いつの間にテサンこんなに弾けるように!?てか、弾けたのか!?
と驚いたのに・・・ただのBGMだったようで・・・
テサンががんばって弾き終えてガッツポーズしたのは「カッコー」
でも自分でマルあげちゃう。ふふ。わたしもあげちゃうよっ

「会食たのしかった?」
「うん。ゲームして面白かった」
「ふ~ん、あ、ちゃんと誰かに送ってもらったか?」
「あ。イ・ジェヒ本部長が送ってくれたわ」
「よかった」良くないからっ!あなた、それ一番良くないんだからっ!
「ウン」って、あんたもウンじゃないからっ!
なぜか急に黙り込むテサン
「もしもし?」
「ポゴシプタ」数少ない私の知っている韓国語、ポゴシプタ(会いたい)
「今から行くから10分だけ会えない?」
「いつくるの?」
「今でしょ!」ちがうでしょっ^^;
「直ぐ行くから待ってて!」
「ごめん。こんな時間に」
「ケンチャナ」
屋上でお茶を飲む二人。
「俺、なんかバカみたいだよな~」
「バカじゃなくて、子どもなだけ。小6から成長してないっていわれたでしょ?もっと下かもね~。お姉様とお呼びっ!」
「怒るぞっ」
「ティティや~」
そう呼ばれただけでデレデレのティティ。
「お前がいてくれてよかった・・・」
「・・・・・・」
たぶん、融資を断られているらしいテサンたち御一行様。
そして理由はたぶんあのモンナス博士のせい。
融資断られ、そりゃ重い雰囲気。
「どっかでコーヒーでも飲もう」
喫茶店ではなく、川べりの屋台コーヒーでした。
風の強い日だったようで、テサン・・・ていうかスンホニ・・・頭大丈夫かっ!?か、風が吹く度に頭すんごいことになってます。
「あ~コーヒーうめーなー」
結婚写真を撮るカップルを見つめるテサン
しばしまた彼女の話などし・・・ジェヒはテサンに探りを入れているようだけど、そんなこと気付くはずもないテサン。
「あ~いい天気だ!」とあ~ノーテンキだ!
「ク社長に会いに行くぞ!」あ、ノーテンキじゃなかった。
「こんちは」
「お~や、誰かと思えばハン社長」
こちらへと示されたイスとは違うところにどっかり座ってテーブルの上に足を投げ出すテサン。お行儀悪しっ!
徹夜の撮影続きでもう、眠くて眠くて、ついウトウト・・・
亡くなった前のボスが憑依したかのように、ボスの口調を真似て話しだすテサン。
ボスがテサンに、ク社長のことをしゃべっていたのを再現したようす。
ボスの死亡後無くなった金の行方・・・税金払ってないんじゃないの?証拠もあるんだぞ~~~みたいな。
追いつめられてギリギリ歯がみするク社長。
「二度とじゃますんじゃねぇぞっ!!」
会社に戻ると、また勝手に社長室に入っているイタ女。
なんか持ってきたみたいね。
テサンの弟の消息・・・亡くなっていると?
社員と一緒に夜食を食べる気さくな社長さん。ハン・テサン。
しっかし、休憩時間とは言え、会社でも恋バナばっか・・・こんなんかい?韓国って。
またしてもデートの準備に余念のないテサン。
どうもあのドングにアドバイスを受けた様子・・・
「社長は目が魅力的なんだから、サングラスはかけずに目で相手を魅了すること!」
「はい。プレゼント」
「なに?」
「開けてみて!」
なかにはヒールが。
でも・・・
「わたし足のサイズ24センチなの。これ25センチだわ・・・」
「あ・・・」
って、韓国の女性って普通に25センチとかなのかっ!?
心底気落ちした様子のテサン・・・
「気持ちだけありがとう!」ミドに頭をなでられて慰められる37歳。
桜、きれいですね~
それにしても、はしゃぎまくりの37歳。
つぎ、指揮者の役何かどうでしょう?
はしゃぎすぎ・・・
桜の枝引っ張って振り回すとか、ダメじゃんっ!!
お子ちゃまもいいところ。
ですが~~~
「あと何回春を迎えられるだろう?」
「ん~200回くらい?」
「はは。じゃ、その200回、こうしてお前と一緒に手をつないで迎えられるかな?毎日毎日一緒に過ごして・・・」
「俺、いいダンナさんになると思わない?」
桜の下でプロポーズ。
戸惑うミド!
どうするっ!どうなるっ!
何とか間に合って9話につづく・・・
それにしても
テサンとミドとの関係を知って以来、テサンに対するジェヒの態度が・・・
しかも、ク社長へのあんな態度も見ちゃったしね。
どうなることか・・・
まだ、番組の最後に予告編があるので、多少は余裕があるのでしょうか。
JIN先生は、予告ないことがしょっちゅうだったもんね。
スンホニがんばれ!!
そして、わたしもがんばれ!!
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